葉月ゆら 魔女と銀の皿歌词


2024-09-29 21:30

魔女と银の皿

翻译:鬼千鹤
修正:普拉奇娜

昔、むかしの话 美しい娘がいた【很久,很久以前,有一位美丽的小姑娘】
白いベール靡かせ森を彷徨う【她在森林中徘徊,面纱随风飘动】
枝 剃いだ细い手【用纤细的手臂拂开树枝】
踵を磨り减らして【鞋后跟也渐渐磨薄】
爱しい恋しい人の名前 涙声で呼ぶ【哭泣着呼唤爱怜之人的名字】
进めun,deux,trois【前进着,1,2,3,】

风よ ねぇ连れて行って【风啊,请带我走吧】
魔女に魅入られた彼の元【带我去被魔女迷住的他的身边】
胸贯く银弾 握り缔める白の十字架【紧握的纯白十字架,是穿透胸膛的银弹】

月の光届かぬ夜と静寂の古城【无月之夜,寂静的古城】
静かに横たわった贵方见つけた【找到了静静横躺的你】
滴る红い色 络め取る魔女の笑み【逐渐滴落的鲜红,缠绕依附的魔女冷笑着】
逸らす背中 漏れる吐息 一つになる【挺直的脊背,吐露的叹息,交融为一】
暗のun,deux,trois,踊り続ける【黑暗的1,2,3,继续舞蹈】

夜よ 二人隠して【夜晚啊,请将两人掩藏】
私を焦がす嫉妬の炎【我已被嫉妒的火焰燃烧殆尽 】
これは裏切じゃ无い でも今はもう见たくない【这并不是背叛,但如今已不想再看到】
胸刺す孤独の破片【刺穿胸膛的孤独碎片】

引き金へと指を这わせ赤い蔷薇を咲かせよう【手指扣动扳机,让血红的蔷薇盛开吧】
贵方もその魔女も尘となれ【你也好,这魔女也好,都化为尘埃吧】
放つun,deux,trois【发射,1,2,3】

夜明けが来るその前に【黎明来临之前】
魔女に魅入られた彼の首【将被魔女迷住的他的头颅】
银の皿へ乗せたら 呪い解く白の十字架【盛放在银色的盘子里,白色十字架就能解除诅咒】

夜よ 私隠して【夜晚啊,请隐藏我】
胸を焦がす罪の炎【烧尽胸膛的罪恶火焰】
これは裏切じゃ无い 白いベール血に染まるの【这并非背叛,白色的面纱被鲜血染红】

  • 专辑:少女の秘密と键穴
  • 歌手:葉月ゆら
  • 歌曲:魔女と銀の皿


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