中島愛 マーブル~Rasmus Faber Remix~歌词


2024-09-30 21:25

[ti:マーブル]
[ar:中島愛]
[al:マーブル]

[00:00.20]マーブル
[00:01.45]作詞:岩里祐穂
[00:02.90]作曲:Rasmus Faber
[00:03.22]編曲:Rasmus Faber
[00:04.37]歌:中島愛
[00:05.22]
[00:05.65]あの頃 ワタシたちは
[00:09.29]飛べないプロペラで
[00:12.82]空のもう半分見上げ
[00:16.73]裸足で走ってたよね
[00:21.11]ワタシたちはいつでも
[00:24.67]勘違いだとか自信で生きてる
[00:32.22]
[00:35.90]あのとき あんな気持ちで
[00:39.46]逃げたりしてごめんね
[00:43.74]よそ見してたら 最後の
[00:47.11]稲妻が降ってきたの
[00:51.13]でもね なくしたくらいじゃ
[00:55.02]ワタシはなくさない 何にも消えない
[01:01.68]
[01:02.09]大事な宝物をね しまえるように
[01:15.15]心 きっと見えなくなってるの
[01:23.80]
[01:24.14]グルグル廻せ
[01:27.18]この魔法の杖で
[01:29.79]涙とSunny Day 混ぜたら
[01:35.33]淋しがりやさん
[01:39.72]夢は叶うよ
[01:42.21]いつだって いっしょだよ ワタシたち
[01:51.28]
[01:58.66]同じ色に見えても
[02:02.02]同じ色じゃないの
[02:06.54]同じふうに見えても
[02:09.97]同じ顔じゃないわ
[02:14.30]バラバラで違うけど
[02:18.13]混ぜこぜにしたらつよくなれるよ
[02:24.77]
[02:25.12]これがワタシなんだって
[02:34.76]不安になるときも
[02:41.45]キミたち見てたら信じれる
[02:44.70]
[02:45.01]クルクル廻る
[02:48.23]この地球の上で
[02:51.07]希望とEveryday 混ぜよう
[02:56.80]泣き虫なキミ
[03:00.71]こっちを向いて
[03:03.35]いつだって いっしょなら ワタシたち
[03:12.78]
[03:16.59]愛という平和のbell
[03:37.47]遠く遠くに 響きわたるとき
[03:56.05]胸に 祝福の雨 降りそそぐ
[04:06.42]“もう 一人じゃないから あなたは”
[04:20.34]
[04:28.13]グルグル廻せ my friends
[04:40.56]悲しみとほほ笑みを
[04:46.81]グルグル廻せ
[04:52.72]この魔法の杖で
[04:56.33]涙とSunny Day 混ぜたら
[05:01.90]淋しがりやさん
[05:05.75]夢は叶うよ
[05:08.17]いっしょだよ ワタシたち
[05:17.08]いつまでも いつまでも いつまでも
[05:35.71]

  • 专辑:Thank You
  • 歌手:中島愛
  • 歌曲:マーブル~Rasmus Faber Remix~


相关歌词

中島愛 ねこ日記 歌词

08/09 14:04
水曜(-おはよう) 何月何日 晴れ ひかりは みずいろ匂い ねこの 日記には おひるねの 回数が 書いてある ブランコの 日記には きょうの加速度や 飛びたつ夢 書いてある 時計の 日記には 愛しいひとが 何度見てくれたか 書いてある それなら 私のくちびるの 日記には あなたのなまえ 何回呼んだか 書いてある one two three four five and six- 木曜(-おはよう) 何月何日 夢 ふたりは 近づくかしら 宙(そら)の 日記には 星と星 出逢うとき 書いてある カーテ

中島愛 星間飛行 歌词

08/13 06:22
水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流 見つめあうだけで 孤独な加速度が 一瞬に砕け散る あなたが好きよ 透明な真珠のように 宙に浮く涙 悲劇だってかまわない あなたと生きたい キラッ! 流星にまたがって あなたに急降下 ah ah 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ 会話などなしに 内側に潜って 考えが読み取れる 不思議な夜 あなたの名 呪文みたいに 無限のリピート 憎らしくて手の甲に 爪をたててみる キラッ! 身体ごと透き通り 絵のように漂う uh uh けし

中島愛 Raspberry Kiss歌词

09/28 16:19
歌:中島愛 作詞:中島愛/加藤哉子 作曲:重永亮介 love for you love for me? くすぐる 耳元 君の好きな音 弾けたら 見慣れた 景色も 輝いていくの ゆらめくハート さらわれるの待っている お願い 瞳(め)をそらさないで いますぐ つかまえてよ 恋の魔法をかけてよ 無重力 君に溶けていく もぅ・・・とまらない ロゼピンクに愛を染めてよ 流れる星 月の裏側ささやいて そっと 永遠の宙(そら)を いま 教えて love for you love for me? 言えない・・

中島愛 恋歌词

09/28 18:11
I wanna be with you 空へと そっとそっと 託した想い Is this love? 願いが もし君に 届いているなら もし君が この手握って 傷を癒せたなら 今ここで羽を広げて 空へ羽ばたくだろう 時が流れて しまう前に 隠していた この気持ちを今 I wanna be with you 空へと ずっとずっと 巡った想い Is this love? 願いが もし君に 届いているのなら ぎゅっと抱きしめていて 一人きり 旅の途中で 闇を嫌ったなら 月になり君を照らして 傍で歩めた

中島愛 FLY歌词

08/12 20:01
中島愛 - FLY 作詞:コモリタミノル 作曲:コモリタミノル Baby So Far A Far A Far Away Baby So Fly A Fly A Fly A Fly Away 金色の翼かすめて あなたの住む町 山すそ撫でて 旋回してゆく Ah, Hah もう直ぐね あなた目がけて 気持ちがフライング シートベルトのサインは点灯 待っていてね 理屈も理性も何もかも 忘れて 胸の鼓動のままに wow wow wow 離れても 遠くても こだわっていたいから 寂しさに流されない夢を見る

中島愛 あの日の海歌词

07/28 20:36
青く晴れ渡る空を見上げると思い出す 時間を忘れて笑い合ったあの日々を 答えが見えずに涙が溢れたあの頃は 夕陽が明日の目指す場所教えてくれた 見慣れた帰り道を 少しゆっくり歩く- 夢中で走ったこの街は時とともに変わるけれど 交わした言葉のぬくもりは ずっと心に残るでしょう 広がる海と優しい香りに包まれて 何気ない日々がずっと続いてく気がしてた 見えない未来に手を伸ばすのは怖いけど あの日の海が踏み出す勇気をくれたから 遠く離れていても 強くつながってるよ- 思い出溢れる この海で いつかまた会える

中島愛 Wish歌词

09/28 00:35
まぶたを濡らしていく にわか雨 固く閉じたこのままの瞳には 映らない 曖昧に誘う光 伸ばした手は 何度空を切ったろう 胸の奥で君と交わした約束 忘れないよ 願い事 一つ叶わない星空でも 私が塗り替えてみせるから ちっぽけな絆で今を越える ひとひらの望み 決して壊れない 夜空を引き裂いてく 流れ星 祈り 叫び 限られたこの時を 繋げたい やがて白みだす空 君と二人 何度声枯らしたろう 信じ願い続けることが変わらない 強さになる 君がもし 深く暗い夜に怯えるなら 私が受け止めてみせるから 悲しみはい

中島愛 素直歌词

09/30 17:27
夕暮れの空を見上げたら ちっぽけな はぐれ雲がひとつ ゆっくりと空を歩いてく 背中は まるで私みたい 一人なら傷つかない- 絶対に泣かないって言い聞かせてた 君と出逢って世界はまるで色も形も違う 明日もきっと笑えるんだね 素直でいていいんだね 素直でいていいんだね クレヨンで描いた未来地図 「叶うはずない」と丸めて捨てた 追いかけて手を伸ばしてみても 離れてく そんな気がしたから 何かが壊れてくのを 一人受け止められず逃げ出してた 君と出逢って世界はまるで風も光も違う 明日もきっと強くなれる 私

中島みゆき 愛される花 愛されぬ花歌词

09/27 09:42
爱される花 爱されぬ花 赤い花ゆれる 爱されてゆれる 爱されて頬そめて 耻じらっている 白い花ゆれる うつむいてゆれる 爱されることなくて 耻じらっている あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに 赤い花枯れる 惜しまれて枯れる 次の春次の春 待ちわびられる 白い花枯れる 音もなく枯れる 风に乗り风に乗り 远くへ消える あの人が ただ赤い花を 忘れられないならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて

中島優美 黒蜜歌词

08/02 18:56
あたしの名は 切り捨てては涙 霧の果てに今は愛しい 果実の様な丸みをおびていては 露の果てに噛み砕かれ 墨の様な夜ふけのシャワー 苦悩の先に意味などないわ 吸い付く様に嗚呼やってくる オスという人種よ 見上げると小さな青い空 これが全てか これが全てか- 宙を忍ぶ時間泥棒 黒い街にダイヤの灯り 手をのばしても触らせてくれない 嗚呼砂のお城よ 鳥の様な羽を付けても 果たしてどこに飛び立てばいい 巣を手にしても壊されてしまう 記憶という痛みに 最後に残るのはいつもあたしで 嗚呼砂の現実よ あたしの名