绞め杀した仆の体ブルーホールに沈め
浮かんでくる仆の颜は无表情に笑う
指を差す人たちが与えるのは
仆だけに価値の无いものばかり
梦见た时にはもう遅すぎて
选ぶべき明日はこの手から落ちて
砕け散った
腐败していく仆を见ていた
可笑しくて泣いた
たくさんの人たちが选んだのは
仆だけが分らない音ばかり
気付いた时にはもう遅すぎて
谁も聴きもしない歌を歌い続けている
全てを夺って欲しい
青く暗い水底
いつまで冻えていられるだろう
あぁ 君が仆を忘れた顷に
いつか、いつか、少しでいい
君が、仆を、奏で
消える仆にはもう遅すぎる
谁も聴きもしない歌を叫び続けても
全てを无くした仆は
青く暗い水底
止まらない绝望のメロディを
奏でて
奏でて
奏でて
- 专辑:XXphobia
- 歌手:Alieson
- 歌曲:シロツメクサの花冠