島谷ひとみ 早春賦歌词


2024-09-30 13:18

歌:島谷ひとみ
作詞:吉丸一昌
作曲:中田章

春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷融け去り 葦はつのぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けばせかるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

  • 专辑:Sign Music
  • 歌手:島谷ひとみ
  • 歌曲:早春賦

相关歌词

島谷ひとみ 早春歌词

08/01 03:51
島谷ひとみ - 早春 作詞:shungo./中野雄太 作曲:中野雄太 編曲:中野雄太 あの日流した涙 その理由(わけ)が今 やっと理解(わか)った 君は瞳(め)を伏せたまま 疲れた羽を休められずに 淡き光立つ 浅き春の故郷(まち) 君だけがいなくて 雪解けの雫 頬つたい 何度も 何度も こぼれ落ちる 降り積もる想いがある 誰にも 春にも 溶かせないのなら もう閉ざされてく -閉ざしてゆく 君のための心 大空(そら)を渡りゆく 行方告げぬ鳥 夢追う君のよう 約束もなくて-さよならも 許して 許して

さだまさし 早春賦歌词

08/16 06:46
春は名のみの風の寒さや 谷の 鴬 歌は思えど 時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく 今日もきのうも雪の空 今日もきのうも雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思いを いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:早春賦

日本ACG 早春賦歌词

08/04 03:08
[ti:早春賦] [ar:日本ACG] [al:夏のあらし! オリジナルサウンドトラック 方舟音楽館 ] [ly:吉丸一昌] [mu:中田章] [ma:] [pu:] [by:ttpod] [total:239804] [offset:0] [00:00.738]早春賦 - 日本ACG [00:05.593]詞:吉丸一昌 [00:09.798]曲:中田章 [00:13.200] [00:14.299]春は名のみの 風の寒さや [00:28.207]谷の鶯 歌は思えど [00:42.616]時に

島谷ひとみ 春待人歌词

08/03 20:06
春待チワビテ 君想ウ 誰ヨリ アイシテル ずっと- 「愛」求め彩る世界 二人なら 切なさも絆 遠くに離れても声で 抱きしめて 強さをくれた 冷たく澄み渡る空 ほのかなヒカリが射せば わたしの胸に積もった いとしい気持ち 白く輝く 春待チワビテ 君想イ はらはら舞い散る花を数える 夢ミルホドニ溶ケル雪 会いたい君だけに光る ねぇ 君が孤独の中で 震えてる夜があるのなら もう二度と隠さないでね わたしならそばにいるから 刹那を嘆く春風 こころを揺さぶるときも 信じて待ちつづけるの 紅(くれない)色に

島谷ひとみ Garnet Moon歌词

08/15 22:37
髪にさした红い蔷薇は情热の色 (插发梢的火红蔷薇 代表着热情的颜色) 私を见た贵方まるで热いマタドール (你凝视着我 如同斗士优雅而狂热) きらびやかに舞い踊れば高鸣る胸 (跳者华丽的舞步 心跳渐渐加速) 二度と来ない刻の色を染めるエピソード (声声旋律 仿佛提醒我今宵可贵) 燃える想い奏でるギター (在激情中奏响的吉他) 爱しさを纺ぐでしょう (正编织着你我的爱情) # 旅人よ 伤あと痛むのなら (旅人啊 若伤痕令你痛楚) 私の胸で眠りなさい (请在我怀中入睡) 慈しみながら包んで (我心中充

島谷ひとみ 長い間歌词

09/28 22:17
長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中に

島谷ひとみ True Blue歌词

08/04 03:24
歌:島谷ひとみ 作詞:鈴木 美穂 作曲:柳沢 英樹 風の音が なだめるように 記憶の鍵 緩めた 遠い昔 眩(まばゆ)く見た あたたかくて 良い場所(とこ) 道の先には ほら 両手いっぱいの 空が青く光る 大きく 息を吸い込むだけ- ※必ず また逢える あなたと未来の扉 開くから 離れてた時間(とき) 信じてられた 胸の奥に輝く- あの青を※ 大事なのは 変われる事 変わらないで居る事 道の先には ほら 両手いっぱいの 海が青く光る 心に 笑顔 溢れるから- (※くり返し) 道の先には ほら 両手

島谷ひとみ 真夜中のギター歌词

09/27 20:15
道のどこかに さびしがり屋が一人 今にも泣きそうに ギターを弾いている 愛をなくして何かを求めて さまよう似たもの同士なのね ここへおいてよ夜は冷たく長い 黙って夜明けまでギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が 涙の尾を引いて どこかへ旅に立つ 愛をなくして何かを求めて さまよう似たもの同士なのね そっとし時よ 皆孤独でつらい 黙って夜明けまでギターを弾こうよ 愛をなくして何かを求めて さまよう似たもの同士なのね そっとし時よ 皆孤独でつらい 黙って夜明けまでギターを弾こうよ ギターを

島谷ひとみ 愛の詩歌词

09/30 10:11
碧い大地に清き水たたえ 抱(いだ)く生命(いのち)の母なる地球(ほし)に願う どれほどの哀しみにも挫けぬように それでも愛することを止めぬように ほんの小さなありふれた僕で 誰かの為に何ができるのだろう 失くした昨日の夢に怯えるよりも 星降る今日の夜空に愛を謳う 愛ゆえに 人は誰も 痛みを負うなら 愛ゆえに 人はいつか 許し合えるはず 瞳とじれば 浮かぶあの笑顔 耳をすませば 名前呼ぶ声がする どんなに遠くにいても 君を想えば 遙かな時空を超えて また出逢える 碧い大地に清き水たたえ 抱(いだ)