美空ひばり 細雪歌词


2024-11-17 09:13

泣いてあなたの 背中に投げた
憎みきれない 雪の玉
いまもこの手が やつれた胸が
おとこの嘘を 恋しがる
抱いて下さい もう一度
ああ 外は細雪・・・・・・

不幸つづきの おんなに似含う
掴むそばから 消える雪
背中合わせの ぬくもりだって
あなたがいれば 生きられる
夢のかけらが 散るような
ああ 外は細雪・・・・・・

酔ってあなたが わたしにくれた
紅がかなしい 水中花
春になったら 出直したいと
心にきめて みれん酒
お酒下さい もう少し
ああ 外は細雪・・・・・・

  • 专辑:カバーソング・コレクション~ひばり演歌をうたう (2CD)
  • 歌手:美空ひばり
  • 歌曲:細雪


相关歌词

美空ひばり 北国の春歌词

10/08 16:59
白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の 芽がふく 北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄 聞える 北国の ああ 北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろうか あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 专辑

美空ひばり リンゴ追分歌词

10/12 03:16
歌曲:リンゴ追分 歌手:美空ひばり 作词: 小沢不二夫 作曲:米山正夫 歌词: リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ (セリフ)お岩木山のてっぺんを.綿みてえな白い雲が. ポッカリポッカリながれてゆき.桃の花が咲き.桜が咲き. そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が. おら達の一番たのしい季節だなやー. だども.じっぱり無情の雨こさ降って.白い花びらを散らす頃. おらあ あの頃

沢井美空 サヨナラの手前歌词

10/10 21:38
サヨナラの季節に つんと張り詰めた朝の 空気を吸い込んで歩いた もっと哀しくってさ もっと泣くかと思ったよ いつもの.でもどこかやっぱ 違う朝 最後なんて言うから いとおしくて全てが よく見てこなかった 通学路でさえ 「こんな景色だったっけな」 笑う声に 少し 実感する なくすのは 戻らない今 僕らはまだわからない 胸を焦がす青春を 映画のような場面なんてなかった ほんとはね まだ 探していたいよ サヨナラの手前で 僕らは優しくなれる 些細なことに 目を瞑って 何が嫌だったんだろう 誰に怒ってい

美空ひばり 骨まで愛して歌词

10/17 20:13
生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた わたしでも 骨まで 骨まで 骨まで愛してほしいのよ やさしい言葉に まどわされ このひとだけはと 信じてる 花をなぜに 泣かすのよ 骨まで 骨まで 骨まで愛してほしいのよ なんにもいらない 欲しくない あなたがあれば しあわせよ わたしの願いは ただひとつ 骨まで 骨まで 骨まで愛してほしいのよ 专辑:カバーソング・コレクション~ひばり演歌をうたう (2CD) 歌手:美空ひばり 歌曲:骨まで愛して

Team.ねこかん[猫] 美空に続く光歌词

10/02 17:02
変わらない日々の中に 今日もただひとり悩んで 雲の間から差し込む光 今はまだ眩しくて 心繋ぐキミのぬくもり 確かに感じてるけど 遥かに遠く揺れる思いを抑えられなくて この美空に続く光 決して揺るがないのならば ただ願うことはこの先ずっと 手を繋いで歩いていけたなら 変わらない日々の先に 何もまだ見つけられなくて 拗ねて困らせて子供のように 寂しさごまかした 胸を叩くキミの声は 確かに届いているけど 遥かに続くこの思いはずっと変わらない この美空に刻む願い たとえ傷ついたとしても 許されるのならこ

五木ひろし 細雪歌词

10/12 06:32
泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が やつれた胸が おとこの嘘を 恋しがる 抱いて下さい もう一度 あ 外は 細雪- 不幸つづきの おんなに似合う 掴むそばから 消える雪 背中合わせの ぬくもりだって あなたがいれば 生きられる 夢のかけらが 散るような あ 外は 細雪 酔ってあなたが わたしにくれた 紅がかなしい 水中花 春になったら 出直したいと 心にきめて みれる酒 お酒下さい もう少し あ 外は 細雪 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五木ひろし 歌曲:細雪

Chouchou 空知らぬ雨、空に知られぬ雪 歌词

10/06 00:46
ゆらゆら 揺蕩う(たゆたう 瞼に映る姿 夢幻を彷徨う 蝶のように ひらひら 宙舞う 手を差し伸べる姿 陽だまりに笑う 少女のように 夢路辿りて 見るはあの夢見鳥 羽を翻しては 匂い立つ花 三日月の夜 遠くの空へと 霧の夜へと消えていった 小さな影法師に あの鈴の音を重ねた ゆらゆら 移ろう 穢れを知った己も 貴方を穢せば 哀しくなろう 夜ごと夢路辿りて 見るは遠き面影 いつか無くしたものは 瑠璃色の空 瑠璃色の花 小さな指解いて 羽ばたいた夢見鳥 二度と帰らぬ君は 匂い立つ花 三日月の夜 涙落ち

美空ひばり 旅愁歌词

10/10 21:52
歌:美空ひばり 作詞:訳詞:犬童球渓 作曲:John.P.Ordway ふけゆく秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母 夢路にたどるは さとの家路 窓うつ嵐に 夢もやぶれ はるけきかなたに こころ迷う 恋しやふるさと なつかし父母 思いに浮かぶは 森のこずえ 专辑:HIBARI SINGS FOLK SONGS AROUND THE WORLD 歌手:美空ひばり 歌曲:旅愁

沢井美空 ごめんね、いいコじゃいられない。歌词

10/10 21:40
チャイムが鳴る前にくぐり抜けた 大人たちの灰色の目 他愛も無い会話 途切れぬまま 坂道を下ってく 何をするでもなく 行く宛さえもなく ただ.あたし.今はね どんな忠告も 耳をすり抜ける まだ まだ 好きにさせて ごめんね 絵に描いたような優等生はらしくないわ シャツのボタンをふたつ外して 路地裏の抜け道 甘い誘惑は未知 誰にもまだ話してないあたしの秘密を今夜教えたげる いつだって自分が一番正しい? 馬鹿みたいな話だね 教科書の通りに操られるなら ひとりで生きていくわ どうせわからない わかるはず