浅川マキ 裏窓歌词


2024-11-17 07:47

裏窓からは 夕陽が見える
洗濯干場の梯子が見える
裏窓からは
より添っている ふたりが見える

裏窓からは 川が見える
暗いはしけの音が聞こえる
裏窓からは
ときどきひとの別れが見える

裏窓からは あしたが見える
三年前はまだ若かった
裏窓からは
しあわせそうな ふたりが見える

だけど 夜風がバタン
扉を閉じるよ バタン
また開くよ バタン
もうまぼろしは 消えていた

裏窓からは 川が見える
あかりを消せば未練も消える
裏窓からは
別れたあとの 女が見える

  • 专辑:裏窓
  • 歌手:浅川マキ
  • 歌曲:裏窓


相关歌词

浅川マキ 夕凪のとき歌词

10/08 22:26
今はちょうど 夕凪のとき 風も止まって ほんのひと時 汗ばんでいる すっかり暗くなれば 外灯は星に向かって輝いて行く だが今は 夕凪のとき 季節の変わり目には 窓をあけて 夜の匂いを待つ 私の好きな 灯ともし頃は 寂しい時だろか 专辑:灯ともし頃 歌手:浅川マキ 歌曲:夕凪のとき

浅川マキ 赤い橋歌词

10/03 09:44
ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない むかしむかしから橋はかわらない 水は流れないいつの日も ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない いろんな人がこの橋を渡る 渡った人はかえらない 赤く赤くぬった橋のたもとには 紅い紅い花が咲いている ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない みんなどこへ行った橋を渡ってから いつかきっと私も渡るのさ いろんな人がこの橋を渡る 渡った人はかえらない 路上有一条奇异的桥 渡过去的人没有

浅川マキ それはスポットライトではない歌词

10/11 09:05
もしも光が またおいらにあたるなら それをどんなに待っているさ ずっと前のことだけれど その光に気づいていたのだが 逃しただけさ だけどふたたび いつの日にか あの光が おいらを照らすだろう あの光 そいつは古びた街の ガス灯でもなく月明かりでもない スポットライトでなく ろうそうの灯じゃない まして太陽の光じゃないさ あの光そいつは あんたの目に いつか輝いて みたものさ またおいらいつか 感じるだろうか あんたは何を 知ってるだろうか It's not the spotlight It's

浅川マキ センチメンタル・ジャーニー歌词

09/29 23:53
浅川マキ センチメンタル・ジャーニー 专辑:灯ともし頃 歌手:浅川マキ 歌曲:センチメンタル・ジャーニー

浅川マキ 夜歌词

10/14 02:05
もう長いこと 腰かけている 古びたビルの壁の 割れ目が見える 風が呼んだ はじめて聞くメロディ もう おやすみ わたしは愛しただろうか かすかに犬の 行くのがわかる 足音は迷いながら 近づいて来る ドアを越えて 行かねばならない だけど おやすみ あれは過ぎた日だろうか 夢心地のままで 眠りに着こう 不安さえも 遠くにぼやけて行く わたしはいつも あなたの隣りに居た もう おやすみ 大きな暗闇だろうか 专辑:灯ともし頃 歌手:浅川マキ 歌曲:夜

石川さゆり 裏町夫婦草歌词

10/10 05:56
歌:石川さゆり 作詞:吉岡治 作曲:岡千秋 雨の屋台の 三三九度が あなたとわたしの 振り出しでした 苦労くの字に あなた 寄り添って 踏まれて伸びる 草のよに いつか咲きましょ 裏町夫婦草 口に出せない 男のにがさ かわりに背負えぬ おんなのつらさ せめて熱燗 あなた つけますか ぬくもり一つ わけ合えば 春がきそうな 裏町夫婦草 今日の涙は 明日の笑顔 明日がだめなら いい日を待つわ ついてゆきます あなた 惚れてます 見上げる路地の 細い空 星もうなずく 裏町夫婦草 专辑:とき 歌手:石川

野川さくら 雪の華歌词

10/18 12:22
野川さくら 雪の華 作詞:Satomi 作曲:松本良喜 のびた人陰(かげ)を舗道にならべ 夕闇のなかを君と歩いてる 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.君を愛してる 心からそう思った 君がいるとどんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続い

川嶋あい てんとう虫歌词

10/22 15:40
似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ 青空を泳ぐように桜の花びらが散る てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった 神様は誰にでも 運命の人を用意して それぞれのタイミングで 2人を出会わせている 君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ 全てはきっと君へと向かうための道だった てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる それは誰より高く自由に飛ぶ君だった 強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと 乗り

古川本舗 ムーンサイドへようこそ 歌词

09/28 16:46
明日を何度信じた? 青ざめたあの星 割れた窓に映る 君をずっと待っていた 季節の前の町 また会える日が来た 今日まではそうやって それなりの日に 明日になればもう 会えない.んだと. 家から持ち出した アナログレコード 誰かに盗まれてなくなった さあ 夜は明けた 帰れない星へ 丸い窓に映る 明日を何度信じた? 青ざめたあの星 割れた窓に映る 君をずっと待っていた 季節の前の町 また会える日が来た 今日まではそうやって それなりの日に 明日になればもう 会えない.んだと. 家から持ち出した アナロ

日本群星 長良川艶歌歌词

10/10 03:31
水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた あなたやさしい 旅の人 逢うたひと夜の 情けを乗せて こころまかせの 鵜飼い舟 好きと言われた 嬉しさに 酔うて私は 燃えたのよ あなた あなたすがって みたい人 肌を寄せても 明日は別れ 窓に夜明けの 風が泣く 添えぬさだめと 知りながら いまは他人じゃ ない二人 あなた あなた私を 泣かす人 枕淋しや 鵜飼いの宿は 朝が白々 長良川 专辑:青春歌年鑑 演歌・歌謡編-1980年代ベスト- 歌手:日本群星 歌曲:長良川艶歌