朝崎郁恵 おぼくり|ええうみ歌词


2024-11-17 09:09

【歌詞:奄美の方言(シマユムタ)】
- おぼくり obokuri -
♪新屋敷 好のでぃ 新さくば好のでぃ
ハレ 節美らさ根強 ぅく先じふせろヨンド
ハレ 節美らさ 根強  節美らさ 根強 ぅく先じふせろヨンド

♪切石垣 好のでぃ 黄金家ば建てぃてぃ
ハレ 百とびゅる吾きゃ ぁや うりば祝おヨンド
ハレ 百とびゅる吾きゃ 百とびゅる吾きゃ ぁや うりば祝おヨンド

- ええうみ eeumi -
♪八月やなりゅり  飛び羽根やねらぁぬ 
ハレ 兄弟 片羽根 にぃや 貸らち給れ

♪一つある羽根や  愛しゃ背にくすぃてぃ
ハレ 吾ぬぅや奥山ぁぬ かずらだすき

♪お十五夜の月や  神美らさ照りゅり
ハレ 加那が門に立たぁば  曇てぃ給れぃ

  • 专辑:朝崎郁恵 Featuring Best おぼくり~ええうみ
  • 歌手:朝崎郁恵
  • 歌曲:おぼくり|ええうみ


相关歌词

朝崎郁恵 おぼくり~ええうみ(リミックス・ヴァージョン) 歌词

09/28 19:29
[歌詞:奄美の方言(シマユムタ)] - おぼくり obokuri - ♪新屋敷 好のでぃ 新さくば好のでぃ ハレ 節美らさ根強 ぅく先じふせろヨンド ハレ 節美らさ 根強 節美らさ 根強 ぅく先じふせろヨンド ♪切石垣 好のでぃ 黄金家ば建てぃてぃ ハレ 百とびゅる吾きゃ ぁや うりば祝おヨンド ハレ 百とびゅる吾きゃ 百とびゅる吾きゃ ぁや うりば祝おヨンド - ええうみ eeumi - ♪八月やなりゅり 飛び羽根やねらぁぬ ハレ 兄弟 片羽根 にぃや 貸らち給れ ♪一つある羽根や 愛しゃ背に

朝崎郁恵 竹田の子守唄 歌词

10/12 16:36
守りもいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆がきたとて なにうれしかろ 帷子(かたびら)はなし 帯はなし この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら はよもいきたや この在所(ざいしょ)こえて むこうに見えるは 親のうち 守着孩子已经厌倦了 盂兰盆节之前 雪已经轻轻飘了 孩子也在哭 盂兰盆节到了 有什么高兴呀 没有新衣服 也没有腰带 孩子总是哭 守着他更辛苦 一背就是一天 越来越瘦了 真想尽快走出去 离开这个地方 那边能看到 父母的家呀 专辑:おぼくり 歌手:朝崎郁恵

朝崎郁恵 むちゃ加那 歌词

10/09 13:57
むちゃ加那 - 朝崎郁恵 詞:奄美シマ唄 曲:奄美シマ唄 ハレーイ 喜界や おのでぃぬ ハレ十柱(とぅばや) ハヨイヨイ ハヤアノむちゃ加那ヨイ 加那ヨイヨイ ハレ十柱(とぅばや) アノむちゃ加那ヨイ ハレ十柱(とぅばや) アノむちゃ加那ヨイ ハレーイ 青さぬり はぎが ハレ行(う)もろや イヨイヨイ 行(う)もろや むちゃ加那ヨイ ハナヨイヨイ ハレ 行(う)もろや むちゃ加那ヨイ 专辑:おぼくり 歌手:朝崎郁恵 歌曲:むちゃ加那

朝崎郁恵 嘉義丸のうた 歌词

09/27 19:45
嘉義丸のうた - 朝崎郁恵 詞:朝崎辰恕 曲:朝崎辰恕 散りゆく花はまた咲くに ときと時節が来るならば 死に逝く人は帰り来ず 浮き世のうちが花なのよ 戦さ戦さの明け暮れに 戦火逃れてふるさとへ 帰りを急ぐ親子連れ 嘉義丸たよりに船の旅 五月の廿日に大阪を 親子笑顔で船出して 屋久島みなとに入るまでは 雨風もなく波もなく 屋久島みなとをあとにして 二十六日十時半 大島岬も目について 宝の島の沖合で ああ憎らしや憎らしや 敵の戦艦魚雷艇 打ち出す魚雷の一弾が 嘉義丸船尾に突き当たる 親は子を呼び子は

朝崎郁恵 十九の春 歌词

09/27 11:47
十九の春 私があなたに ほれたのは ちょうど 十九の春でした 今さら離縁と 言うならば もとの十九に しておくれ もとの十九に するならば 庭の枯れ木を 見てごらん 枯れ木に花が 咲いたなら 十九にするのも やすけれど みすて心が あるならば 早くお知らせ 下さいね 年も若く あるうちに 思い残すな 明日の花 一銭二銭の 葉書さえ 千里万里と 旅をする 同じコザ市に 住みながら あえぬ吾が身の せつなさよ 奥山住まいの ウグイスは 梅の小枝で 昼寝して 春が来るよな 夢をみて ホケキョホケキョと

朝崎郁恵 徳之島節歌词

10/01 13:55
徳之島節(とくのしまぶし) ハレイ徳之島(とぅくぬしま)向かてぃ 飛(とぅ)びゅる綾蝶(あやはびぃら)々スラヨイヨイ 一時(いとぅき)まちんしょれヤレ 伝言(でぃんごん)ぐゎマタ頼も頼も シカタヤネンドネンドセンマティアゴグヮ ハレイ飛(とぅ)びゅる鳥(とぅり)だむぇそ 先見(さきみ)しどぅ飛びゅり スラヨイヨイ 汝(な)きゃがきもこころヤレ 見ちどぅ吾(あ)ぬや 来(きゃ)おた 来おた マワレィヨサンゴービングヮ ウケィレィヨスィディルフタグヮ 徒(あだ)ぬ世ぬ中に 長らえて 居れば 朝夕血ぬ

榊原郁恵 学生時代歌词

10/07 15:55
つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐しい友の顔が 一人一人うかぶ 重いカバンを抱えて 通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクの匂い 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何んの よそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなく破れて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃 読んだ小説 過ぎし日よ わたしの学生時代 ロウソクの灯に輝く十字架をみつめて 白い指をくみながらうつむいていた友 そ

榊原郁恵 私の先生歌词

09/28 04:02
歌:榊原郁恵 作詞:橋本淳 作曲:井上忠夫 先生 私 憶えてますか 手編みのセーター 着てますか ところで先生 17才は 大人でしょうか 子供でしょうか パジャマ姿で ウロウロするな 突然 兄貴に しかられました 螢の光に泣きながら すがってしまった先生は やっぱり私の 初恋ですか 先生 愛は 心でしょうか クラスで うわさの種でした なにか ふたりに 秘密があると 休み時間に 責められました 先生 今でも独身ですか 遊びにいっても かまいませんか ひと恋しくて灼けるような うちあけ話 あるので

山口百恵 ロックンロール・ウィドウ歌词

10/25 16:14
ロックンロール・ウィドウ 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 もてたいための ロックンローラー あなた動機が不純なんだわ 金髪美人のグルーピー いつもはべらせ歩いてる 人の曲には ケチつけて スーパースターを気取っているけど 何かが違うわ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこばかり 先ばしり ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ いい加減にして 私あなたのママじゃない 人目気にする ロックンローラー 金の指輪を右手にしてる シャウトするのがエクスタシー