春野寿美礼 冬物語 歌词


2024-11-17 07:13

しんしんと雪のように
悲しみが降り積もり
後悔が北風のように
深く深くこの身をさす

止められぬ思いに胸を焦がし
沸き起こる思いに身を任す
そしてフット気がつけば
ただ一人 ただ一人

雪よ降れ降れ 雪よ降れ
俺の心に降り積もれ
風よ吹け吹け 風よ吹け
俺の心を連れてゆけ

ああ長い長い冬が始まる
ああ 暗く冷たい冬が来る
ああ長い長い冬が始まる
ああ 暗く冷たい冬が来る

  • 专辑:HARUNO Sumire Single Collection 1999~2007
  • 歌手:春野寿美礼
  • 歌曲:冬物語


相关歌词

春野寿美礼 世界の終わりの夜に 歌词

10/11 00:13
紅に染まる空 まぶしくて見えない なぜだか 胸が痛くて 瞳にしずく あふれて ただ世界に 愛の祈りを 届け 伝えたい 夢見ただけなのに それが罪だと責められるなら 傷につつまれた この世を消し去ろう 幸せはもういない 命たち見えない 大地や 空や星たち すべては永遠と信じた 愛しすぎた 夢の時間に 虚しい思い出が 私をあざ笑う この世界の終わりの夜に 孤独にただ一人 震えて叫ぶだけ 長すぎた幻に 今ひとり さよなら 专辑:HARUNO Sumire Single Collection 1999-

春野寿美礼 うたかたの恋 歌词

10/01 22:10
濡れた草の中の青い小さな花 それは貴女 それは貴女 それは貴女 朝にタベに 森の梢にそよく風 それは貴方 それは貴方 それは貴方 たとえ荒れ狂う嵐に引き裂かれようと 愛は更に更に更に深く たとえ雪の朝はかれがおとずれようと 愛は更に更に更に強く 君をあつくあつくあつくもとめつづけ 愛は高く高く高くはじけ 儚くも美しい束の間の恋 うたかたの うたかたの うたかたの恋 专辑:HARUNO Sumire Single Collection 1999-2007 歌手:春野寿美礼 歌曲:うたかたの恋

春野寿美礼 最後のダンス 歌词

10/03 03:22
あなたの愛をめぐって 皇帝陛下と 争う あなたは彼を 選んだ 私から逃れて 二人の愛は見せかけ 陛下の腕に抱かれて あなたはそっと 私にも 微笑みかけている 最後のダンスは 俺のもの お前は俺と踊る運命 ハプスブルクは 朽ち果て 広間の客は 息を止め お前と俺の デュエットを じっと待ち焦がれる 最後のダンスは 俺のもの お前は俺と踊る運命 闇の中から 見つめている 最後に勝つのは この俺さ 最後のダンスは 俺のもの お前は俺と踊る運命 最後のダンスは 俺のもの お前は俺と踊る運命 (闇の中から

三代目J Soul Brothers 冬物語歌词

10/01 15:45
寒い夜ほど 星は鮮やかに光るね もうすぐ雪が降るよ 僕らの住むこの街にも 今居る場所を 逃げ出すことはそう すごく簡単だけれど それはあなたが 大切にしていた 夢もきっと失くすことになる 抱きしめたなら始まる 冬物語 どんな痛みも 溶かしてみせるよ 恋よりずっと暖(あった)かい 深愛(しんあい)だけをあげるよ あなた 幸せな瞬間(とき)を一緒に 過ごしたいって ただそんなこと願うんじゃなくて 哀しみや涙も 全部受け止めたい 初めて思ったんだ Because of you ときに世界は 辛い出来事

村下孝蔵 冬物語歌词

10/28 23:47
冬物語 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 時計台の影を踏みながら歩いた 去年の秋と何も変わらない あなただけがいない この街にはいない 今年の秋を枯葉が埋める 小さな幸せを掴みきれないまま 迷い込んだ心漂う街角 振り出しそうな空震えてる小枝が 僕を写している窓ガラスに爪を立てる 专辑:初恋~浅き夢みし 歌手:村下孝蔵 歌曲:冬物語

ケツメイシ 冬物語歌词

10/10 12:10
終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 寒い夜 星が良く見える なのに君の温もり 遠く消える こんな日だから 君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に 心痛くなる 雪と重なって 絡まって 語らっていた思い出が まだあって 昨日のようで 遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知

川嶋あい 冬物語~winter story~歌词

09/29 13:21
粉雪が舞い降りて 私の肩を包んでいく 白い天使が与えた 消えることなきこの想い ショーウィンドウに映るよ 2人が描いた恋模様 そっと口づけした夜が 限りない明日へとつづいていく 飾られた写真がしめす あの日の約束の場所から 今はまだ戻れない記憶が 降りつもる雪となっていく 真っ白な朝が来て 2人の想い呼び寄せる あたたかいこのぬくもりを 焦がれてさまよった夜よ この街のどこかにある 眠らない愛の宴を 問わず奏でるベルの音が なつかしい空へと響かせる 悲しみに浮かんだ夢 2人きりの冬空に今 かすか

君の美術館 遠野幻想物語歌词

10/17 06:57
[ti:遠野幻想物語] [ar:君の美術館] [al:dialogue-Starry Nightmare-] [by:遠心力] [00:01.06] [00:01.07] [00:01.08] [00:01.09] [00:01.10] [00:01.11] [00:01.12] [00:01.13] [00:01.14] [00:01.15]「遠野幻想物語」 [00:21.54] [00:21.55]君の美術館 fi-fy [00:32.75] [00:34.07] [00:34.09]遠(と

美勇伝 紫陽花アイ愛物語歌词

09/27 08:31
長く長く降り注いでた 水無月彩る雨 ずっとずっと待ち続けてた あなたの言葉は 雨音に消えた 美勇伝-紫陽花アイ愛物語 伸び始めてきた前髪を 少し自分で切った 気がついてくれたのはきっと あなただけでした 息がかかるくらいまで 近くに来て もっとそばに 揺れる花は乱れ散る 触れる指は絡みつく ユラリユラリ揺れる想いは 花びらに重なるよに 何も迷わずに 強く抱きしめて 泣かせても傷つけてもいいんだから 一夜一夜一夜に咲いた 切なる願い届けと やがて枯れてゆく さだめだとしても 雨の中 夢の中 かきけ