石風呂 コンビニよって帰ろうよ歌词


2024-11-17 12:04

[ti:コンビニよって帰ろうよ]
[ar:石風呂]
[al:せーのっ!!!]
[by:Vine]
[00:00.97]「コンビニよって帰ろうよ」
[00:03.97]作詞∶石風呂
[00:06.97]作曲∶石風呂
[00:09.97]編曲∶石風呂
[00:12.97]歌∶石風呂
[00:15.97]
[00:17.97]ランランと歌うのは君の得意のスタイル
[00:21.43]並べる食材の名前 お腹が減るよ
[00:25.06]区画整理された街 十字路が続いている
[00:29.31]夕方になったのならば 子どもが走っていくよ
[00:33.85]
[00:36.84]かなり歩いたな さらば赤い街並みよ
[00:40.47]僕らが目指す場所は何処にもなくて
[00:43.96]心はどんなきっかけで大人になっていくのだろう?
[00:48.12]ポツリポツリ考える 明日君に訊いてみよう
[00:52.18]
[00:52.79]後ろに気配があって振り返れど
[01:00.45]誰もいないんだ そして 鼻歌を歌えば
[01:07.02]ラララ、ティンティロリントタリラリラン
[01:09.54]君はさっきから歌ってるけど
[01:11.37]それじゃ全然歌詞が違うから
[01:13.25]ちゃんと覚えて
[01:15.56]ピロリロリンとベルが鳴る
[01:17.23]ドアが開いたら手を引く
[01:19.18]「ちょっとコンビニ寄って帰ろうよ」
[01:21.11]君がそう言うなら
[01:25.52]
[01:27.08]ローソン「ユウグレチャンネル」テーマソング
[01:30.08]
[01:31.08]カンカンと鳴ってるのは うるさい踏切の音
[01:34.56]まだ少し寒い4月 夜は冷えるよ
[01:38.07]猫は餌を探している
[01:40.40]犬は明日へ吠えている
[01:42.37]僕は未来を見つける
[01:44.28]意外な場所にあった
[01:46.30]
[01:46.91]誰かに気づいてほしい
[01:50.77]声を出せど 何もいないんだ
[01:56.83]けれど 関係などないさ!
[02:00.50]
[02:01.21]ラララ、ティンティロリントタリラリラン
[02:03.68]君は昨日から歌ってるから
[02:05.65]ほんの少しだけ歌詞が違う
[02:07.59]覚えてきたね
[02:09.81]ピロリロリンとベルが鳴る
[02:11.43]未来が開いたら手を引こう
[02:13.34]「ちょっとコンビニ寄って帰ろうよ」 僕は言った
[02:16.75]
[02:17.40]しきりに嘘をついていたり
[02:19.05]なのに笑顔が張り付いていたり
[02:21.14]たまには怒ってみたりする
[02:23.05]悪口だって 僕らはなんだか変だな
[02:26.93]なぜかはわからないが変だな
[02:28.84]きっとそれを探していくのでしょう
[02:30.77]これからも せーのっ!
[02:33.30]
[02:33.91]ティンティロリントタリラリラン
[02:35.64]君がひたすらに歌ってるから
[02:37.51]僕も一緒に覚えてきたんだ
[02:39.43]不思議だね
[02:41.71]疲れのとれない日々でも
[02:43.33]まして笑顔が絶えない日々でも
[02:45.26]「ちょっとコンビニ寄って帰ろうよ」
[02:47.29]君の手を引くのさ
[02:50.90]
[03:20.90]☆→Lrc By VINE ∞ ←★
[03:25.90]終わり
[03:32.90]

  • 专辑:せーのっ!!!
  • 歌手:石風呂
  • 歌曲:コンビニよって帰ろうよ


相关歌词

石風呂 ゲラゲラと笑うな歌词

10/05 18:20
[ti:ゲラゲラと笑うな] [ar:石風呂] [al:せーのっ!!!] [by:Vine] [00:00.71]「ゲラゲラと笑うな」 [00:03.71]作詞∶石風呂 [00:05.71]作曲∶石風呂 [00:07.71]編曲∶石風呂 [00:09.71]歌∶石風呂 [00:12.71] [00:14.71]最近はあの辺りずっと向こう工事中で [00:20.00]道なんかそこかしらで行き止まり 八方塞がり [00:25.91] [00:32.02]最近はあの店もずっと今も準備中で [00:37.

石風呂 きらいな人歌词

10/01 12:11
頭は鳥の糞だらけで 肩には小さな虫がとまっている 綺麗なのは心くらいだけど それすら自分で汚れを塗っていく 落ち着ける場所は トイレの個室だとかロッカーの中だってのは 実は冗談話なんかじゃなかったんだ 最低な人にも 最高の人間にも なりたくなかったんだ すれている考え少年さ 今まで生きてきて 嫌いなものを数えてみよう 両手両足じゃ足りないな これからも増えていくんだろか いじめっ子の彼をいかにして 苦しめることだけ夢見るのさ 小学校の先生も 中学の同級生も みんな死んじゃえばいいのにな 本気で思

石風呂 ワンツーハロー歌词

09/29 14:06
石风吕 ワンツーハロー feat.IA 作词:石风吕 作曲:石风吕 今.仆の心さえも谁も知らずに 见た目や形だけのその表纸を少しもめくらずに连れ去るでしょう もしそうでも爱してよ 仆だけ违うような道を歩いている それすら当たり前になったのはいつだっけ 思い出せない きっとこれで良いんだって そう言い闻かせている 顽なにそう思い込んでいる理由はなんだったっけ それも忘れた ほら.靴はおろしたてで旅立つには十分 山.谷はゴロゴロあるけど関系ない さあ蹴散らし今日も笑っていこう 挨拶だけは手を抜かない

石風呂 ゆるふわ樹海ガール歌词

10/06 15:29
散々夢は見た アラーム止めて起き上がるんだ ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 定期の更新周期.給料日前に襲い来んだ 気付けば毎日が つまらなかったなぁ とうにぬるくなった ジュース飲んだときの あの感覚は 味わいたくないもんな ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 中学生のタバコを 涙で濡らしていく 気付けば毎日が 人を殺すような夏でした 今日も新宿前では 女子高生が2.3人死んでいる ずっと嫌いだった 中学時代の級友と すれ違いそうだ ふと視線を下げてしまった 向こうはこちらなど 気

黒石ひとみ 風の境界線歌词

10/08 09:12
Hitomi(黒石ひとみ) 风の境界线 作词:黒石ひとみ 作曲:黒石ひとみ 风の境界线消えていく距离感 空の光りは平等に注ぐ 优しさは谁が教えてくれるんだろう 争いは何処で覚えるんだろう もしもあなたを伤つけたまま 口も闻かずに幕を引いたら わかちあうことは出来ない ずっと でも梦を信じたい 手を取り合う日のことを 风はライン超えてく お互いの頬触れる瞬间に生まれる 云の流线形いつまでも平行线 空と海とは远く离れて すぐそばにいるのに话しかけられないで 繋がりあうことためらうんだろう 人は全てに

モーモールルギャバン 俺、風呂入るTonight歌词

10/05 18:20
俺.風呂入るTonight - モーモールルギャバン 詞:モーモールルギャバン 曲:モーモールルギャバン 会いたい君がいない日曜おやすみ 会えないもう死にたい君の居ない明日など 優しすぎたな気付けば血まみれ それでも君はスマイルさようなら恋人 髪の毛も血まみれだ 相変わらずにこの世はギラギラ 相変わらずに君だけはキラキラ 部屋のトイレは何だか血まみれ いつでも君はスマイルさようなら恋人 髪の毛も血まみれだ 俺.風呂入るトゥナイト 君の事を忘れたいから 俺.風呂入るトゥナイト 君の記憶流したいから

石川さゆり 風の盆恋歌歌词

09/29 16:18
蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の 美しい 私を抱いてほしかった しのび逢う恋 風の盆 私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音 生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:風の盆恋歌

フレンチ・キス 夜風の仕業歌词

09/28 13:25
オレンジ色の三日月が 空の端っこで拗ねているみたい 電話くらいできなかったの? あなたが憎たらしい ずっと 待ってたのに- 今日は 仕事が忙しいことなんて 私にだってわかっているけど 一人きりのアスファルトは 足音が寂しすぎて 空き缶のひとつ蹴りたくなる 泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今すぐ この空を飛んで行きたい どうして こんなに好きになったんだろう? 本気になるつもりはなかった 夜風の仕業 雲がかかった三日月が ずっとあの場所で待ちぼうけしてる 星がそばにいくつあっても あなたじゃな

黒石ひとみ Over The Sky 歌词

09/27 10:38
夜の時間が迫り来る あなたはこんな近く でも遠い... 何に憧れて だれを想うのか いのち賭ける姿 透き通る美しさに 言葉を飲んだ あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに強い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから 同じ夢見て育ったね 白い花咲く街で でも今は... 雲間を駆けてゆく 銀色の空の船 見上げて伸ばした 指先をすり抜け 小さく消えた 果てない空の彼方へ すべては何処へ続くだろう 求める安らぎの場所 天子が降りる 道はわたしの 腕へ きっと続くよ 果て