白雪 Evil Snow
作曲、编曲:Love Solfege
作词:叶月ゆら
http://yyfc./play.aspx?reg_id=1967246&song_id=5577916
雪の白い肌に 黒檀の艶髪【雪白的肌肤,配上黑檀木一般的亮发】
赤い唇が开く「爱しているわ お母様」【鲜红的嘴唇张开说着,“我爱您,母后大人”】
しなやかな指が 彼に触れて揺れる【柔软的指尖,被他触碰摇曳】
嗫く声は优しく「爱してるわ お父様」【低声温柔地说着,“我爱您,父王大人”】
↑镜よ镜よ↑【魔镜哟,魔镜哟】
黒い魔と白い嘘 重なり合う獣のように【黑色恶魔与白色谎言,交织在一起如兽一般】
↑镜よ镜よ↑【魔镜哟,魔镜哟】
「映し出せ悪魔を」私の声は届かない【“镜子里照出了恶魔”,我的声音无法传递出去】
今も、谁も、気づかない【如今,谁也没注意到】
**な眼差し 狩人を诱い【**的眼神诱惑着猎人】
悲剧を装う少女「爱したいの 贵方を」【装作很悲剧的样子的少女说,“我想爱你”】
↑镜よ镜よ↑【魔镜哟,魔镜哟】
白い笑み黒い暗 贪り合う獣のように【苍白的微笑与黑色的黑暗,交织在一起如贪婪的野兽一般】
↑镜よ镜よ↑【魔镜哟,魔镜哟】
少女は変わる 狡猾の魔物へ【少女变成了狡猾的魔物】
何故、谁も、気づかない【为何谁都没有注意到呢】
圣なる夜に响く鼓动【圣夜响彻的鼓动】
毒を孕む熟れた実を【成熟的果实怀着毒药】
夜の中 森の奥【夜晚,森林深处】
私に挑む瞳が【一双眼睛在挑逗着我】
血を求めて罠を张る【渴求鲜血而张开陷阱】
愚かに舞う蝶を狩る【狩猎愚蠢地飞舞的蝶】
纯粋な悪意から 伪る涙【虚伪的泪从纯粹的恶意里流淌而出】
何故、谁も、何も…【为何,谁也,什么也没……】
神の名の元に 今、罚を与えん【以神之名,如今给予天罚】
しなやかな指は 谁に触れて跳ねる【柔软的指尖,被谁跳跃地碰触着】
嗫く声妖しく「爱してるわ 贵方を」【用轻轻的声音妖娆地说着,“我爱你”】
↑镜よ镜よ↑【魔镜哟,魔镜哟】
黒い魔と白い嘘 重なり合う獣のように【黑色恶魔与白色谎言,交织在一起如兽一般】
↑镜よ镜よ↑【魔镜哟,魔镜哟】
「映し出せ悪魔を」私の声は届かない【“镜子里照出了恶魔”,我的声音无法传递出去】
今も、谁も、気づかない【如今,谁也没注意到】
爱しい我が子よ 私が今导く【我可爱的孩子哟,如今让我来引导你吧】
圣なる夜に响く鼓动【圣夜响彻的鼓动】
毒を孕む熟れた実を【成熟的果实怀着毒药】
夜の中 森の奥【夜晚,森林深处】
私に挑む瞳が【一双眼睛在挑逗着我】
血を求めて罠を张る【渴求鲜血而张开陷阱】
愚かに舞う蝶を狩る【狩猎愚蠢地飞舞的蝶】
纯粋な悪意から 伪る涙【虚伪的泪从纯粹的恶意里流淌而出】
何故、谁も…【为何,谁也没……】
神の名の元に 今、罚を与えん【以神之名,如今给予天罚】
- 专辑:Gothika 2 ~御伽影牢館~
- 歌手:葉月ゆら
- 歌曲:白雪 Evil Snow