VOCALOID 文学少年の憂鬱 (Ver. 2)歌词


2024-11-17 09:26

いっその事 どこか远くへ
(いっそのこと どこかとおくへ)
一人で 行ってしまおうかな
(ひとりで おこなってしまおうかな)
学校も 友达も バイトも
(がっこうも ともだちも ばいとも)
何もかも 全て 投げ出して
(なにもかも すべて なげだして)

京王线 始発駅 人の群れ
(けいおうせん しはつえき ひとのむれ)
财布を落とした 女の子が泣いてる
(さいふをおとした おんなのこがないてる)
すぐに电车が滑り込んできて
(すぐにでんしゃがすべりこんできて)
席にあぶれた人は舌打ち
(せきにあぶれたひとはしたうち)
急に全てがどうでも良くなる
(きゅうにすべてがどうでもよくなる)
仆は冷たい人间(ひと)の仲间入り
(ぼくはつめたいにんげん(ひと)のなかまいり)

谁か 名前を呼んで 仆の
(だれか なまえをよんで ぼくの)
突然悲しくなるのは何故
(とつぜんかなしくなるのはなにゆえ)
世界を飞び出して 宇宙の彼方
(せかいをとびだして うちゅうのあなた)
ぐるぐる回る想像で游ぶのさ
(ぐるぐるまわるそうぞうであそぶのさ)
涙が出る前に
(なみだがでるまえに)

ボクの好きな小说家 キミも読みなよ
(ボクのすきなしょうせつか きみもよみなよ)
随分前に 自杀した人だけど
(ずいぶんまえに じさつしたひとだけど)
「耻の多い生涯だった」って
(「はじのおおいしょうがいだった」って)
「嘘ばかりついて过ごしてた」って
(「うそばかりついてすごしてた」って)
暗い奴だなと笑ったけれど
(くらいやつだなとわらったけれど)
どうしても头から离れない
(どうしてもあたまからはなれない)

谁か 声を闻かせて すぐに
(だれか こえをきかせて すぐに)
一人きりで电车に揺られて
(ひとりきりででんしゃにゆられて)
线路を飞び出して 月の裏侧
(せんろをとびだして つきのうらがわ)
天まで升れ そしてキミがいた
(てんまでのぼれ そしてきみがいた)
あの日へ逆戻り
(あのひへぎゃくもどり)

「拝启 ボクハ アナタノヨウニ
(はいけい ボクハ アナタノヨウニ)
イツカドコカデ 死ンデシマウノデショウカ」
(イツカドコカデ シンデシマウノデショウカ」)

耻の多い生涯だったって
(はじのおおいしょうがいだったって)
嘘ばかりついて过ごしてたって
(うそばかりついてすごしてたって)
でも アナタのようにはなれないよ
ボクは文学好きな ただの人
(ぼくはぶんがくずきな ただのひと)

谁か 名前を呼んで 仆の
(だれか なまえをよんで ぼくの)
突然悲しくなるのは何故
(とつぜんかなしくなるのはなにゆえ)
世界を飞び出して 空の上まで
(せかいをとびだして からのうえまで)
お愿い 何もかもを振り切って
(おねがい なにもかもをふりきって)
走り抜けて 行け
(はしりぬけて いけ)

  • 专辑:ニコニコ東方見聞録 原曲集
  • 歌手:VOCALOID
  • 歌曲:文学少年の憂鬱 (Ver. 2)

相关歌词

日本群星 文学少年の憂鬱 (UNSUNG ver)歌词

10/21 06:42
いっその事 どこか远くへ (いっそのこと どこかとおくへ) 一人で 行ってしまおうかな (ひとりで おこなってしまおうかな) 学校も 友达も バイトも (がっこうも ともだちも ばいとも) 何もかも 全て 投げ出して (なにもかも すべて なげだして) 京王线 始発駅 人の群れ (けいおうせん しはつえき ひとのむれ) 财布を落とした 女の子が泣いてる (さいふをおとした おんなのこがないてる) すぐに电车が滑り込んできて (すぐにでんしゃがすべりこんできて) 席にあぶれた人は舌打ち (せきにあ

歌ってみた 文学少年の憂鬱 歌词

10/12 10:35
文学少年の忧郁(Ver.2)[オリジナル] 作词:月面. 作曲:月面. 编曲:ほえほえP いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什

歌ってみた 文学少年の憂鬱 (Acoustic Jazz Trioアレンジ)歌词

10/29 01:16
翻譯:Fe いっその事 どこか遠くへ/不如就乾脆 到哪個遠遠的地方 一人で 行ってしまおうかな/一個人 獨自旅行過去也好吧 学校も 友達も バイトも/無論學校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して/不論是什麼 全都 拋到腦後吧 京王線 始発駅 人の群れ/京王線 起點站 人們群聚 財布を落とした 女の子が泣いてる/掉了錢包的 女孩正哭著 すぐに電車が滑り込んできて/很快地電車便滑進車站又啟動 席にあぶれた人は舌打ち/座位旁沒事幹的傢伙大聲砸嘴 急に全てがどうでも良くなる/忽然一切都變得無所謂了起

秋赤音 文学少年の憂鬱歌词

10/01 23:03
▲いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihatsueki

Lyu:Lyu 文学少年の憂鬱歌词

09/27 05:44
翻译:Fe いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihat

et nu 文学少年の憂鬱歌词

10/11 03:28
いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihatsueki

MOVE ON Entertainment 文学少年の憂鬱歌词

09/29 15:26
いっその事 どこか远くへ (いっそのこと どこかとおくへ) 一人で 行ってしまおうかな (ひとりで おこなってしまおうかな) 学校も 友达も バイトも (がっこうも ともだちも ばいとも) 何もかも 全て 投げ出して (なにもかも すべて なげだして) 京王线 始発駅 人の群れ (けいおうせん しはつえき ひとのむれ) 财布を落とした 女の子が泣いてる (さいふをおとした おんなのこがないてる) すぐに电车が滑り込んできて (すぐにでんしゃがすべりこんできて) 席にあぶれた人は舌打ち (せきにあ

4円 文学少年の憂鬱歌词

10/16 00:00
作词/曲:ナノウ 演唱:4円 翻译未知 いっその事 どこか远くへ [不如就干脆 到哪个远远的地方] 一人で 行ってしまおうかな [一个人 独自旅行过去也好吧] 学校も 友达も バイトも [学校也好 朋友也好 打工也好] 何もかも 全て 投げ出して [不论是什麼 全都 抛到脑后吧] 京王线 始発駅 人の群れ [京王线 起点站 人们群聚] 财布を落とした 女の子が泣いてる [掉了钱包的 女孩正哭著] すぐに电车が滑り込んできて [很快地电车便滑进车站又启动] 席にあぶれた人は舌打ち [座位旁没事干的

あすかそろまにゃーず 文学少年の憂鬱歌词

10/15 13:15
いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihatsueki