amazarashi セビロニハナ歌词


2024-11-17 07:03

鈍感さは強さとして
昨日までの様々は 過ぎた景色と振り返らず
敏感さは弱さとして
誰も眼にくれない 人混みの機微に傷ついて

瞬間 突風吹き抜けて
背広の襟に張り付く花に
気付く人など少ないが

気付いた君が都市を行く
痛みを知った 足取りで
恥ずかしそうに都市を行く

君に張り付く花びらが
君の名前を語ってる

「セビロニハナ」西裝上的花

將遲鈍視為強大 把昨天為止的事物作為風景不試圖回望

將敏感視為軟弱 被誰也沒注意到的人群的微小受到傷害

瞬間 疾風呼嘯而過

西裝的領口沾上的花瓣

儘管不會有甚麼人注意到

看到它的你 在都市行走

用懂得了痛的步伐

羞愧的 在都市行走

沾在你身上的花瓣它

訴說著你的名字

  • 专辑:ラブソング
  • 歌手:amazarashi
  • 歌曲:セビロニハナ


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