斉藤由貴 悲しみよ こんにちは歌词


2024-12-31 02:49

手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す
おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの

あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど

平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの
悩んでちゃ行けない
今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑(わら)うわ
…きっと 約束よ

降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの
出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない

想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで

平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから
溜息はつかない
不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ
…だって 約束よ

平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの
悩んでちゃ行けない
そうよ 優しく友達迎える様に微笑(わら)うわ
…きっと 約束よ

不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ
…だって 約束よ

  • 专辑:Yuki’s Museum
  • 歌手:斉藤由貴
  • 歌曲:悲しみよ こんにちは


相关歌词

斉藤由貴 青空のかけら歌词

12/01 05:27
[ti:青空のかけら] [ar:斉藤由貴] [al:続・青春歌年鑑'86PLUS] [00:00.00]青空のかけら [00:03.82]作詞:松本隆 [00:06.06]作曲:亀井登志夫 [00:08.53]編曲:武部聡志 [00:10.82]歌:斉藤由貴 [00:13.59]製作:Yuu★夕顏 [00:16.21] [00:19.34]青空のかけら [00:23.99]グラスへと浮かべ [00:28.62]ひと息に飲めば [00:33.28]真夏がしみてくる [00:36.03] [00:3

斉藤由貴 さよなら、さよなら!歌词

12/01 05:27
[ti:さよなら] [ar:] [al:9 STORIES] 匹配时间为: 04 分 24 秒 的歌曲 [00:00.61]さよなら [00:06.20] [00:10.48]作:矢野まき [00:15.74]作曲:松モトキ [00:21.02] [00:21.86]大好き でも大嫌い [00:32.59]お天みたい 心はせわしい [00:42.23] [00:44.94]きそうな私の背中 [00:55.11]君はいつもめない [01:06.36] [01:07.40]君のことより大事なもの [

斉藤由貴 May歌词

12/18 13:18
歌:斉藤由貴 作詞:谷山浩子 作曲:MAYUMI MAY そんなにふくれないでよ 笑った顔見せて いつもみたいにおどけて MAY そんなにふくれないでよ そのただひとことも 口に出せないの私 困らせてる 今も あなたしずんでても なぐさめの言葉は 百も思いつくけど・・・ どれも言えない!噴水の虹を見てるふりで 「きれいね」とつぶやくだけ きっと 内気だと思ってるね・・・ だけど言えない!!あなたが魔法をかけた こんな秘密の庭の中では どんな 言葉もみんなウソなの MAY 内緒でそう呼んでるの 初

斉藤由貴 風の向こう歌词

12/14 00:43
風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた 遠くはるか遠く 私を呼ぶ 優しい声 探しにゆこう あてもないけれど どしゃぶりの雨 ひとりぼっちの朝 でもホラ 雲の向こう 陽ざしがのぞいてるよ 涙ふいて 前を向いて 足許チカラ込めて 歩いてゆこう きっとゆける 道は 道は 続くよ‥どこまでも 辛く悲しい時 何をすれば いいのかしら? 私 抱いて ママはこう言った "誰かのために その笑顔のために 自分なりの 愛のキモチ 分けてあげなさい"と 私らしく ありのまま

斉藤由貴 砂の城歌词

12/21 05:22
歌:斉藤由貴 作詞:森雪之丞 作曲:岡本朗 唇より睫毛のキスが 好きだったけど 後のてれた瞳が 一番素敵だった 別れの時憎んだけれど 今はわかるの 優しさの陰であなたも 悩んでいたと ※愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間 波がさらう 少し悲しいけど想い出という名の 光る砂が残るわ※ こぼれ落ちた涙は何も 恥ずかしくない あなたひたむきに愛した 誇りだから 嘘をついて大人になるより 夢見る迷い子で 旅を続けていたいの 愛はまるで砂の城ね 潮が満ちれば 壊れてく でも夢中で建てた 二人の指先に 光る砂が

斉藤由貴 3年目歌词

12/22 18:04
歌:斉藤由貴 作詞:斉藤 由貴 作曲:岡本 朗 きれいねと言った 春だねと言った 一面の花 風に笑ってる さしだす一束 大きな手の中 目をあげた向こう 風がきらめいた 2年前 何も知らない少女の私 だからただ 真白に微笑んだ 2年前 出逢いは何げなく 二人をつつみこんで 広い時の海へ すべるようにこぎだした 寒いかと言った 寒いわと言った つよい雨の日 抱きしめられた 1年前 かけだす心を とめるものはなく 息もつけない程に 夢中だった 1年前 それだけでみたされ あたりまえのように この人だけ

斉藤由貴 卒業歌词

12/21 20:48
制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変ってく あなたの未来は縛れない ※ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの※ 席順が変わり あなたの隣の

斉藤由貴 土曜日のタマネギ歌词

12/04 19:28
斉藤由貴 土曜日のタマネギ 作詞:谷山浩子 作曲:亀井登志夫 ゆらゆらスープの海を 小舟のように漂う 行き場のないカケラ まるでわたしの気持ちみたい つめたい電話のせいね 火を止めるのも忘れた 踊りつかれたでしょう ため息ついたポトフ WHY, WHY, WHY? ほほをそめて おなかすかせた恋人を 待ちわびていたのに みんな幸せね土曜の夜 街もはなやいでる どうして おまえとわたしだけ こんな目にあうのかしら さよならニンジン・ポテト 宇宙の果てへお帰り 胸の残り火ごと 全部捨てたと思ったのに

斉藤由貴 情熱歌词

12/12 21:26
屋根に哀しみ乘せた列车の デッキに立ってあなたVサイン 时计の影の下で泣き笑いする 私を元气づけるように 决して好きになってはいけない 自分に嘘をついて生きてたの 别れの切符 胸に押し付けた手を 冷たいねってあたためたでしょう さよならねって言い出したのは 私の方が先だったのに 动き出す汽车 最后の握手 まだほどけない 离せない 情热 情热 爱が燃えてる ホームの端に二人倒れて 远いレールの响き闻いていた 优しい腕で强く抱いてくれたら 子供のように 泣きじゃくるわ もしもあなたを嫌いになれたら