少女病 終わりの先の音節歌词


2024-11-17 05:01

[00:42.00]终わりの先の音节
[00:43.75]作词:少女病
[00:45.50]作曲·编曲:ピクセルビー
[00:47.25]歌:Mitsuki
[00:49.00]声:沢城みゆき、佐々木加奈、Mitsuki
[00:51.75]
[00:52.93]いつもならばノイズ混じりの暧昧な言叶だけ/往常只是混杂着噪音的模糊不清的言语
[00:56.41]その日だけは不思议とクリア。鲜烈なメッセージ/只有那天奇妙的清晰无比。鲜烈的印象
[01:00.30]绯色の目の预言者たる少女が视たものは/ 绯色双目的少女预言者所看到的景象是
[01:04.20]この世界の终焉を象ったイメージ /映照着这个世界终焉的印象
[01:07.99]
[01:08.19]静かな森の中が慎ましく 幸せに过ごしていた/在寂静的森林中 幸福的度日
[01:16.13]突然授けられた言叶は 酷薄な音节(Syllable)となり……/突然被交授的语言 化为了酷薄的音阶(Syllable)……
[01:25.84]
[01:26.31]「时のはじまりから、终わりの先をいく者よ。/“自时间的起始,步向终焉之后的人啊。
[01:34.05]わたしには明确に视えてしまった。缓やかな世界の破灭が」 /我清楚地看到了。缓慢的世界的破灭”
[01:41.95]空がやがて落ちるだろう。/天空即将会坠落吧。
[01:45.22]
[01:45.46]「ねぇ、あの鸟って平和の象徵だって言われてるんだよね?/ “呐,那种鸟是被称为和平的象征吧?
[01:48.79]见て、落ちてく。落ちていくよ……?」/ 看呢,它坠落了。它在坠落啊……?”
[01:51.39]
[01:51.87]琥珀色の栅を越えていく清廉な少女/ 越过琥珀色栅栏的清纯的少女
[01:55.72]秽れのない白を脱ぎ舍て、想い人に寄り添う/ 脱下纯洁无污的白色,倚靠于思念的人
[01:59.72]圣痕(Stigma)に手をあてて、もういいのだと笑った/ 手掌轻抚圣痕(Stigma),笑语道 这样就可以了
[02:03.67]散逸する自己欺瞒、畏れるは音节(Syllable)/ 弥散的自我欺骗,所畏惧的是音阶(Syllable)
[02:07.52]
[02:07.70]不确かに降り注ぐ安らぎに 几度(いくたび)も身を任せた
[02:15.58]终わりをただ受け入れるには 一人では耐えきれないと……
[02:25.31]
[02:25.78]「理想郷(Eden)の园から、终わりの先を知る者よ。/ “自理想乡(Eden)之园,知晓了终焉之后的人啊。
[02:33.49]遗弃される世界に残された生に、愿わくば甘い果実を」/ 愿在这即将被遗弃的世界残留的生命,得到甜蜜的果实”
[02:41.47]声はきっと届かぬだろう。/ 声音一定无法传达吧。
[02:45.65]
[02:50.48]『夕暗に溶けゆくeustacy、缲り返される自己暗示、终焉の音阶(Scale)、砕け散る物语(Story)』/ 『在夜色中溶化的eustacy、不断重复的自我暗示、终焉的音阶(Scale)、碎裂的故事(Story)』
[02:57.58]「人が暗暗を怖がるのは、真実を见てしまうのが怖いから。/ “人们惧怕黑暗,是因为害怕看到真实。
[03:02.26]だけど、目を闭じていても何も変わらないことを、私は知ってる」 /但是,我知道即使闭上眼也不会有任何的改变”

[03:07.76]
[03:08.11]「少女の精神は徐々に破绽していった。/ “少女的精神渐渐的破碎。
[03:11.02]想い人はいつだって笑颜で包んでくれる。/思念的人总是用微笑拥抱着她。
[03:13.97]けれど、预言者として视てしまったものは、少女の心を壊して……」/ 但是,作为预言者看到的景象,毁坏了少女的心……”
[03:18.91]
[03:19.46]溶け合っても繋がっていても心が轧んでいく/即使相溶即使相连 内心也逐渐破碎
[03:23.21]救いのない未来の记忆 食い违う歯车/没有救赎的未来 相咬的齿轮
[03:27.25]剥离する冲动と、不规则な呕吐感/剥离的冲动,与不规律的呕吐感
[03:31.19]森の中响くのは、几千の镇魂歌(Requiem)/森林中回响的是,数千的镇魂歌(Requiem)
[03:34.99]
[03:35.22]沈む私を支えてくれてる 贵方の温もりさえも/连支撑着沉没的我的 你的体温
[03:42.93]なぜか突然恐ろしくなり 无意识にナイフを刺した/不知为何也变得令人惊恐 无意识中举起了匕首
[03:52.81]
[03:53.34]鲜血に涂れた、言叶もなく崩れる彼は/满身鲜血,无言倒下的他
[04:01.05]绝望も爱情も终わりもすべて、受け入れるように优しく/仿佛包容了绝望爱情与终结一般
[04:09.04]笑っていた……/温柔的微笑着……
[04:10.73]
[04:11.18]「呜呼……白い揺り笼は新月の下眠るのに/“啊啊……白色的摇篮明明在新月下沉睡。
[04:19.26]きっと、新たな生を祝福して揺らされることはないのだ/可是,决不会为了祝福新生而摇曳
[04:32.57]空はやがて落ちるだろう。」/天空即将会坠落吧”
[04:37.83]
[04:51.69]『新たな生が知る初めての感情は、“绝望”』/ 『崭新的生命知晓的第一个感情是,“绝望”』
[04:56.26]终わり

  • 专辑:偽典セクサリス
  • 歌手:少女病
  • 歌曲:終わりの先の音節


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