木箱 渦巻 歌词


2024-09-30 13:24

木箱

渦巻
作詞:SAyA
作曲:木箱

神様 白い雲がこの空を流れていくよ
帰らない思い出は未知の鐘鳴らしている

時々は雨音に耳を澄ましている
長い髪の少女だけが小さな円の中に消えて

白黒のうずまきが明日まで
無くしてくその時は何も見えない

それぞれの痛みをかみしめられない
無知な証拠に体の音が響く

木の暖かな音に包まれ
すべての怖さなどひきつけない

守られてるよ
守られてるよ

だから間違わないで

  • 专辑:へいわのうた
  • 歌手:木箱
  • 歌曲:渦巻


相关歌词

木箱 遊体 歌词

07/31 01:31
游体 作词:SAyA 作曲:木箱 心を残さないで 甘い蜜を吸っていたい 言叶で考えない 宙に浮くよ体 世の中 不可思议 夜道を照らす月 傍にいるような 专辑:へいわのうた 歌手:木箱 歌曲:遊体

木箱 羽椅子 歌词

09/30 09:35
木箱 - 羽椅子 作詞:SAyA 作曲:木箱 あっとしたら風景が変わってた 静かに揺り椅子が揺れている 私は小さい子供のまま 一番好きな遊びをしている 目を閉じて空を見る 流れていく記憶 辿る 意味も 专辑:へいわのうた 歌手:木箱 歌曲:羽椅子

花澤香菜 哀しき夢の巻歌词

08/15 17:41
[ti:哀しき夢の巻] [ar:蘇芳(CV:花澤香菜)] [al:収録:DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第3巻 CD付完全生産限定版/発売日:2010/02/24] [by:こえ酱] ため息(いき)をつきながら 星空(ほしぞら)を见上(みあ)げてた 仰望着星空 叹息 どことなく心(こころ)にこだまする モノクロのメロディー 黑白的旋律在心底隐约回响 So Far Away Feeling So Far Away ]物忧(ものう)げにゆれる街(まち)明(あ)かり 街道的灯光 慵

木箱 カゴの中の鳥歌词

08/02 04:46
さよならって言えなかった キミの顔も見れないまま 何よりも大切だと知っていたはずでも 真夏のレイトショーに ひんやりと夢とうつつ 氷水の中の果実 寂しそうに沈んでいく 閉じ込めた言葉を取り出せない時間が どんどん進んでいくの 自分の中に眠る小鳥は空を願う 「今すぐ鍵を外して.」 さよならって言えなかった キミの顔も見れないまま 何よりも大切だと知っていたはずでも 秘密の心で返さないで いつでも受け止められるの ここは自由な場所 どこにでも行けるから 夕暮れ色染まっていく 一人きり歩きながら 失う

藤岡藤巻 フジモトのテーマ歌词

08/04 20:48
藤木さん 夢はどこに捨てたのか 愛はいつ忘れたのか 涙はもう出なくなった 疲れ果てたこの星で 刹那に生きる人々 希望なんて忘れたように 神が街に溢れ 導くこともない 私はどこへ帰ればいい 誰かを傷つけるなら 誰にも会わずにいたい だから一人遠くへゆく 神が街に溢れ 導くこともない 私はどこへ帰ればいい 珊瑚は女と違い 美しいのに儚い だから守りたくなろうさ すべてを包んだ海は すべたを許す母親 だから一人海に帰る 专辑:崖の上のポニョ 歌手:藤岡藤巻 歌曲:フジモトのテーマ

木箱 虹色のトンネルを越えて歌词

08/06 12:32
木箱 - 虹色のトンネルを越えて 作詞:SAyA 作曲:木箱 僕らは蒼く光る星の下 探していた君のこと 逢えるかな 逢えるかな? いつか 未来が見ている今の僕のこと 聞こえたよ 君の声 虹色のトンネルを越えて 行けるはず 今は1人でも 行かなくちゃ 行かなくちゃ 虹色のトンネルを越えて 行けるはず 涙こぼれても いつか逢えるから 今は一人でも おわり 专辑:虹色のトンネルを越えて 歌手:木箱 歌曲:虹色のトンネルを越えて

片霧烈火 空虚の渦の中心で歌词

08/04 19:15
歌:片霧烈火 作詞:片霧烈火 作曲:橋本鏡也 脆弱で不確実な 透き通る空虚の渦 自分さえ判らないまま 消えそうな中で 大切な物を二度と 手放したりしないよう バラバラになりかけてた この魂震わせ叫ぶの 「応えて.どこにいるの」懼れず走り続ける 必ず巡り逢うよ 久遠の闇さえも抜けて 触れながらあなたを識る 魂の色や形 触れながらわたしは識る 融けあう存在 分かち合う喜怒哀楽 だからこそ拒めなくて 呪いにも似た想いが この残酷さを甘く赦す 罪深いふたりはただ 何もせず見つめていた 沢山の煌く灯が 緩

大山百合香 光あるもの歌词

08/01 17:36
出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ 光あるものを届けにゆこう やわらかな頬の子供たちや 老いた人のそばに静かに座り めぐる季節感じ しなやかに輝いていたい 汚れた街のことば 使い慣れてた 拒むことさえ忘れていた 私の心はきれいだろうか 光あることば探しにゆこう 幾億の人の渦に巻かれ ことばを失くしてる異国にいても 耳を傾けて ひそやかに頷いていたい 光あるものを探しにゆこう 渡ってゆく風に身をまかせて まだ見ぬ人と街.去りゆく記憶 愛おしみながら 軽や

日本ACG ワルツ歌词

08/03 17:24
ゆらり渦巻(うずま)いた風の波 ---旋渦中的風的波紋在搖曳--- 刹那(せつな)に光る ---剎那間發出了光亮--- ①[決して忘れない] ---絕對不會遺忘--- 二人みつめあった記憶(きおく) ---兩個人相互凝視時的回憶--- ほどけない痛みが ---無法忽視掉的疼痛--- からみつく指先 ---已纏于指尖--- 壊れないように抱(だ)き締(し)め ---小心翼翼的緊緊相擁--- ②[時を止(と)めた] 今 ---時間停止吧 此刻--- 言葉にならない想いの叫(さけ)びは ---無法用言