01.神獣虐杀骸狩
食せよ 満たせよ 己の腹を
蜘蛛の糸にさえ 抗えぬなら
心臓は愚か贵様の骨を
溶けるまで舌でしゃぶり尽してやろう
狮子も虎も消えた荒野
ならば谁が支配しよう
摂理なんか通用しない
此処は无法地带
施饿鬼の与えた
苦しみの快楽
野良犬のように死を贪ればいいじゃない
燃やせよ 嬲れよ 鞭を片手に
蚁の地狱には もう戻れない
可爱い颜して威势がいいわ
女王様気取りで驹を动かす
逃げても 逃ゲテモ 神の獣が
この腹空かせて 追い続けよう
悲鸣を 绝叫を 闻かせて顶戴
屈托の人生に涅盘の槛をアゲル
禽が啄ばむのは死体
肉を剥がし生まん骸
神獣镜の铜は锖びて
背には鞭の痣
戦栗く军羊
瞬く冥途の
骨の豚ように生を渇すればいいじゃない
杀せよ 杀めよ 噛み千切りとて
生温い杀阵の杀しごっこじゃ
この身喰い尽す覚悟が在れば
顶き高々射贯いてみせよ
焼いても 焼イテモ 弱音を吐かず
死に际遗した苦闘の调べ
燃え止す肠 遗恨を超えて
放とう杀気を喰らい尽すが妾
食わしよ 満たしよ 妾の胎を
蜂の毒にさえ打ち胜てぬなら
救いを乞うのか? なんと愚かな
法尔と本意の欲望の中
従エ 地ヲ延エ
抗エ 身ワ破壊
ボク等ヮ コ ンナ 二
愚カ シィ 姿
獣同然 二 饲 ワレ
人肉 ヲ 味 ワゥ 呜呼…
ほれほれ 狩りゃんせ 妾が主
死しても まだまだ満足できぬ
果てなく 働け 尸として
绝えなき獣道 神獣として 生きよ
- 专辑:神獣虐殺骸狩
- 歌手:Starry Garden
- 歌曲:神獣虐殺骸狩