美しい想い出 作詞:Maynard・Blaise and tax 作曲:Maynard・Blaise 行き先は何処? 辿るあてもなく フラリ フラリ 「愛してる-サヨナラ-」消えた やわらかな日 傾く日射しにつつまれたキミのその姿に 想いを運ぶ事ができたのなら ずっとずっと一緒に 美しい想い出 懐かしく笑って 僕たちの物語が続くよ ※美しい想い出 懐かしいままで I know I'll find you somewhere waiting for me This is not the end※
そっと目覚める 儚い想いずっと どんな季節でも願うよ あなたに届くようにと- あと少しという距離が踏み出せなくて いつも目の前は 閉ざされていたの 会いたい 会えない日々を重ねるたびに 強いときめきは切なさになるよ もしも永遠というものがあるなら 遠回りしてでも 信じてみたい 「不器用だからキズつく事もある」と 分かっても止まらない もう誰にも負けない あなたの事を想う それだけで涙が 今溢れだしてくるよ 儚い想いずっと どんな季節でも願うよ あなたに届くようにと- 強がることだけ知りすぎていた
奇跡の海 『ハチポチ 08』 ロードス島戦記 闇の夜空が 二人分かつのは 呼び合う心 裸にするため 飾り脱ぎ捨て すべて失くす時 何かが見える 風よ 私は立ち向かう 行こう 苦しみの海へと 絆 この胸に刻んで 砕ける 波は果てなくとも 何を求めて 誰も争うの? 流した血潮 花を咲かせるの? 尊き明日 この手にするまで 出会える日まで 風よ 私は立ち向かう 行こう 輝きを目指して 祈り この胸に抱きしめ 彷徨う 闇のような未来 風よ 私はおそれない 愛こそ見つけだした奇跡よ 君を 信じてる歓び 嵐
作詞:ダルビッシュP・Silent Symphonia 作曲:ダルビッシュP・Silent Symphonia 編曲:ダルビッシュP・Silent Symphonia 唄:GUMI 彩る景色鮮やかに 街を背にして歩いた 繋いだはずの君の手は 今は僕の手すり抜け 触れ合う度に 心響いた 抱き締めた温もりを 微かに残る 君の薫りは 空の碧さに溶けた 重ねた声を 描くは夢の中 想いは風に奪われて 涙を拭いて 笑顔のままで ずっとずっと君を 待ってる 静かに移りゆく時に 僕等 背中を合わせた 見上げた空
古(ふる)いアルバムの中(なか)に隠(かく)れて 想(おも)い出(で)がいっぱい 无邪気(むじゃき)な笑颜(えがお)の下(した)の 日付(ひづ)けは遥(はる)かなメモリー 时(とき)は无限(むげん)のつながりで 终(おわ)りを思(おも)いもしないね 手(て)に届(とど)く宇宙(うちゅう)は 限(かぎ)りなく澄(す)んで 君(きみ)を包(つつ)んでいた 大人(おとな)の阶段(かいだん)升(のぼ)る 君(きみ)はまだシンデレラさ 幸福(こうふく)は谁(だれ)かがきっと 运(はこ)んでくれると信(しん
雨のち想い出 雨后的回忆 作词:みんな&志仓千代丸 作曲:志仓千代丸 编曲:矶江俊道 歌:メモオフ 1st&2nd 成员(メンバー)全15人 音羽かおる:地上に舞い降りた羽 その仅かな重さが (音羽香:飘落向大地的羽毛 轻盈无比) 雾岛小夜美:风にゆられ 気まぐれに 通り过ぎてゆくから (雾岛小夜美:乘着偶然吹起的轻风 不知向何处飞去) 桧月彩花:なつかしい 壁の落书きも (桧月彩花:那些让人怀念的 墙壁上的涂鸦) 今坂唯笑:何一つ 忘れてないよ (今坂唯笑:至今仍然每一笔都 清晰记得)
彩る景色鮮やかに 街を背にして歩いた 繋いだはずの君の手は 今は僕の手すり抜け 触れ合う度に 心響いた 抱き締めた温もりを 微かに残る 君の薫りは 空の碧さに溶けた 重ねた声を 描くは夢の中 想いは風に奪われて 涙を拭いて 笑顔のままで ずっとずっと君を 待ってる 静かに移りゆく時に 僕等 背中を合わせた 見上げた空の星達は 二人 優しく包んで 数え切れない 思い出欠片 迷い込んだあの日は 記憶に眠る 褪せない姿 夜空の果てに消えた 溢れる想い 儚く舞い上がる 悲しく染める この空を それでも僕
音羽かおる:地上に舞い降りた羽 その僅かな重さが 霧島小夜美:風にゆられ 気まぐれに 通り過ぎてゆくから 桧月彩花:なつかしい 壁の落書きも 今坂唯笑:何一つ 忘れてないよ 双海詩音:3つの星が並ぶオリオン 伊吹みなも:今は何故か 淋しそうに見える メモオフ1st: キミがついた やさしい嘘 「心の雨はあがった」と だけどそれを 知らぬフリで 動かない針 見つめてた 白河ほたる:空に願いを込めて つないだ あの二つの手は ホントだね 寿々奈鷹乃:人は迷い歩きながら 分かれ道に出会って 白河静流: