私に全て魅せて【你的一切让我着迷】
锐い爪 谁を裂くの【尖锐的利爪要撕开何人呢】
引き裂く为では无く【我并不是为了撕裂谁】
贵方を守る为だけ【而是为了要守护你】
悪意集い群れ成し【恶意聚集,成群结队】
吐き出す 狂った理论を【吐出错乱失常的理论】
枯れ落ちた蔷薇一つ【枯萎凋零的蔷薇一朵】
永远を手に踊ろう【在手中永远地舞蹈】
忌み汚れ堕つ丑い人々が【令人厌恶又肮脏堕落的丑陋人类】
圣なる使徒を装い血を求め【假装成神圣使徒渴求鲜血】
谁より光乞う獣は【比谁都渴求光芒的野兽】
抗う术も无く倒れた【毫无抵抗之力便被击倒】
魔は密やかに彼女に舞い降りる【恶魔悄悄地飞落降临在她的身边】
呜呼 私に舞い降りる【啊啊,在我身边降临】
私がミンナみんな壊してあげる 残さず【我将大家和一切毁灭殆尽一个不留】
可怜な白い肌 血に染まりしは杀戮の轮舞曲【白色肌肤令人怜爱,鲜血染满的是杀戮的圆舞曲】
罪は罚を伴い知るだろう【你知道罪与罚同时相伴么】
罪と罚が呪いを生むだろう【诅咒是罪与罚孕生的吧】
祈りを【祈祷吧】
暗の中、静寂と【与寂静共处黑暗之中】
贵方がいれば怖くない【若有你在便不害怕】
何时の世も求むるは残酷なお伽话【无论哪个时代追求的都是残酷的童话】
果てなく続く悪梦【噩梦无边无际延伸而去】
戻れない美しい过去【美好的过去无法折返】
枯れ落ちた蔷薇一つ【枯萎凋零的蔷薇一朵】
未来を背にし誓おう【背离未来许下誓言】
壊れた镜が伪善をふりまき【被破坏的镜子散播着伪善】
乱れた心を映し出して言う【映出混乱的心绪并说着】
「悔い改めるならば天の扉は开くだろう」【「若你后悔并改邪归正,那朝向天国的大门便会开启」】
绝望こそが快楽 さぁ 诱え地狱へと【绝望才是快乐,来吧,朝着诱人的地狱而去】
夜と朝の狭间 星は二人を照らし出す【朝与夜的狭缝间,星星映照着二人】
月よ真の姿隠せ 奏でよ灭びのオペラ【月儿藏起真实的姿态,奏响吧,毁灭的歌剧】
唇伝う红、分け合い 求める【分享渴求着双唇传递的一抹鲜红】
谁より光缠う少女 振りかざした剣【比谁都身披光芒的少女高举宝剑】
流れる血を枷にして优しく捕らえよう【将流淌的鲜血作为枷锁温柔地捕获吧】
血は枷となり优しく捕らわれる【被血化作的枷锁温柔地捕获了】
私がミンナみんな赦してあげる 贵方を【我原谅了大家和一切,也包括你】
可怜な白い肌 悪染まりしは杀戮の轮舞曲【白色肌肤令人怜爱,恶意染满的是杀戮的圆舞曲】
罪は罚を伴い知るだろう【你知道罪与罚同时相伴么】
罪と罚が呪いを生むだろう【诅咒是罪与罚孕生的吧】
今【如今】
夜と朝の狭间 星は二人を照らし出す【朝与夜的狭缝间,星星映照着二人】
月よ真の姿隠せ 奏でよ灭びのオペラ【月儿藏起真实的姿态,奏响吧,毁灭的歌剧】
死が二人を分かつその日まで踊れよ【舞至直到死亡将二人分开的那一日吧】
消え逝く影【身影逐渐消失】
- 专辑:BABEL
- 歌手:葉月ゆら
- 歌曲:棘と獣