mao 君ノ記憶 (LIVE ver.)歌词


2024-12-22 15:23

君ノ記憶 - mao
舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫
纷纷飘扬的花瓣 滑下面庞的泪水
あの日二人で見上げてた 景色に今ただ一人
那一天两个人一起仰望的 景色如今只剩一人
思い出すのが怖くて
我竟是如此害怕回忆
瞳 心 を閉ざして
静静闭上双眼 封起心灵
何度も消そうとしたの その度に あなた溢れた
无数次想要去忘记 每到这个时候 你都会不由自主地浮现
ずっと守りたいと願った たとえ傷ついても
我愿意永远守护你 哪怕遍体鳞伤
誰よりも近くで 見つめていた
也想比任何人都更加靠近你 深情凝视
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
紧紧拥抱你的温度 仍然残留在我手中
忘れない
难以忘怀
幾つの季節を重ねても あなた思ってる
无论经过多少个春夏秋冬 我是如此深深眷恋着你
初めて会った瞬間 今も覚えてるの
初次邂逅的瞬间 我此刻仍深深记得
月灯りに揺らめいてた 悲しげなその横顔
月光温柔流动时摇曳的 你溢满悲伤的侧面
切なさを抱えたまま
你紧紧拥抱着这份痛楚
瞳 心 を濡らして
任凭泪水沾湿双瞳 淹没心灵
大きな背中抱きしめ 呟(つぶや)いた 私がいるよ
我拥住你宽广的后背 轻轻说到 有我在呢
そっと包み込んだ両手は あなたの為にある
静静抱住你的双手 仅仅为你存在
何にも言わないで ただこうして
什么都不要说 像现在这样就好
すべてを失くしたって 後悔などしない
就算失去全世界 我也不会后悔
本気で思ってた
我如此深信
あんなにも誰かを 二度と愛せない
再也不会有谁 会让我如此深深爱恋
ずっと離れないと誓って
我发誓永远不与你分离
髪を撫でてくれた なのになぜ?
你曾温柔抚摸我的发 然而为什么
となりに あなたはいない
此刻我的身边没有你
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
紧紧拥抱你的温度仍然残留在我手中
忘れない
难以忘怀
幾つの季節を重ねても あなた思ってる
无论经过多少个春夏秋冬 我是如此深深眷恋着你

  • 专辑:桜花の如く
  • 歌手:mao
  • 歌曲:君ノ記憶 (LIVE ver.)


相关歌词

mao 君ノ記憶歌词

12/07 12:18
舞い落ちる花びら[片片飘舞的花瓣] 頬を伝う雫[泪珠顺颊而下] あの日2人で見上げてた[昔日两人观景抒情] 景色に今ただ1人[如今却物是人非] 思い出すのが恐くて[害怕回忆以往] 瞳 心 を閉ざして[因而闭目锁心房] 何度も消そうとしたの[多次想消失人世] その度に あなた溢れた[每逢那时 不禁想起你] ずっと守りたいと願った[心愿守护你直至永远] たとえ傷ついても[哪怕伤痕累累] 誰よりも近くで 見つめていた[也要比谁都接近你 凝视你] 抱きしめた ぬくもりは[相拥的温暖] まだこの手の中に[

大谷幸 君ノ記憶 (TV size)歌词

10/19 03:16
舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫 ma i o chi ru ha na bi ra ho ho wo tsu ta u shi zu ku あの日二人で见上げてた 景色に今ただ一人 a no hi fu ta ri de mi a ge te ta ke shi ki ni i ma ta da hi to ri 思い出すのが恐くて o mo i da su no ga ko wa ku te 瞳 心を闭ざして hi to mi ko ko ro wo to za shi te 何度も消そうとし

牛島隆太 フレンズ-君の記憶のなかの僕-歌词

12/01 09:01
牛島隆太 フレンズ-君の記憶のなかの僕-(合唱ver.) 作詞:森真帆 作曲:斉藤英夫 校庭を君と横切って 息切らして廊下を走る せかすようにチャイムの音が いつも背中 追いかけて来た 教室の窓を 振り返り見上げて 憶えておくから どんな顔をして 残るんだろう 君の記憶のなかの僕は すこし不安で 迷いながら行くけど 今日までのことに ありがとう 負けたのがただ悔しくて 何も言わず帰る坂道 気まずさや すれ違いも「ごめんね」で ぜんぶほどけた 並んで座る最後の今日 胸に映ることは 今の笑い顔で 残

mao 牡丹の記憶歌词

12/11 09:24
作词:mao 作曲:霜月はるか  儚い瞳が壮丽な庭を映す あなたはもぅいない 远い记忆 咲き夸る约束 なぜこんなにも哀しく美しい 重ねたぬくもりは伪りじゃないとしても 满ち足りなくて- 坏してくれればよかった その腕で 运命の齿车は止まったまま 高贵な花びら どこか寂しげに咲いた 甘美な牡丹の香りが今 胸を打つ 无邪气に笑って 手を差し伸べてくれた あなたを探してしまう 鸟笼の中 なすすべもなくて 窗から见える庭に想い驰せて 痛いくらいに抱きしめられた瞬间に 泪に濡れた- 爱しい想い出など欲し

虹音 夏の日と君の声(TV size ver.)歌词

12/11 07:36
夏の日と君の声-ちょうちょ 作词:ChouCho 作/编曲:渡辺拓也 追いかけても 追いかけても 届かない雲のような 言葉で表せない感情 見つけたよ 胸の中でざわめいてる 波の本当の意味を 日差しに遮られて わたしはまだ知らない あの頃描いた 絵日記みたい すべてが色付き始める.ほら 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は これが「恋」かな 自転车押し歩く君の 隣でその横顏 そっと見つめていると 呼吸を忘れてしまう 子供の頃見た 万華鏡のよう 明

日本ACG secret base ~君がくれたもの~ (10 years after Ver.)歌词

12/07 15:58
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を- 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 ま

神谷千尋 遠い記憶の島の唄 歌词

12/03 06:14
波は遙か遠くから寄せて まぶしい碧の世界へ誘う 心のどこか いつしか 忘れてきた 目を閉じ 耳を澄ませば 聞こえてくる 遠い記憶の生まり島よ 森の匂い 鳥の声 風に乗せて届けてほしい 時を隔てて忘れ去られた 我島(しま)の唄を 風は遙か遠くから吹いて ゆるやかに 時間を止める 忘れていた 懐かしい あのメロディー 心の海からふわり 湧いてくる 遠い記憶の生まり島よ 花の匂い 蝶の舞い 波に乗せて届けてほしい いつのまにか途切れてしまった 我島(しま)の唄を 专辑:美童しまうた 歌手:神谷千尋 歌

林原めぐみ 天国の記憶(綾波レイ)(ボーナストラック)歌词

12/04 13:56
だれか どこか 激(はげ)しく 惹(ひ)かれて めぐり逢(あ)ってしまう ときを止(と)めたとけい 巻(ま)きもどすみたいに うんめいがうごく 忘(わす)れられるためだけ 名前(なまえ)を持(も)つすべては うつつをあそぶけど あなたの手(て)の温(ぬく)もり ただ生まれる前(まえ)からおぼえていた 私(わたし)はなぜ切(せつ)なくて いつか 何(なに)か 二人(ふたり)は変(か)わるの とおい日々(ひび)の果(は)てに 幸(しあわ)せのうらには 悲(かな)しみが隠(かく)れて 微笑(ほほえ)み

デッドボールP 午前2時の記憶喪失歌词

12/04 15:08
腕 喉 耳 鼻 ここに居るのが私なの? 何時からだろう 頬を伝うこの涙 なんか悲しいことがあったのかな 覚えてない 何も知らない この入れ物は誰? 夜を歩き 朝を忘れ 昼を知らない 水面に映る 昨日までの世界 不安そうに 嘘のように揺れる 月 雲 星空 かたかた揺れ動く風車 蝉 牡丹(ぼたん) あの夏 すべてを忘れてるままで どうかどうかどうかどうか 安らかに 「あいしてる」 聞きなれないその言葉 なんか寂しい意味だった気がする 覚えてない 何時からだろう 纏(まと)わりつく独り言 なんか知って