魂音泉 にとりとみっく歌词


2024-11-17 07:17

にとりとみっく feat.AO

編曲:Coro
作詞:AO
Vocal:たま、AO
原曲:芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend

ぴとりぴとり しっとりしっとり
風流な音色がお好み <納涼の儀>
暑うないかえ? <丁度良しなに>
ほんじゃそのまま流れのご立派に <Uh yeah>
皿乾かないうちにいきまひょか? <OK,3,2,1…>「Let go」

わっちこう見えてもディープな職人 てやんでぇ合点昼から徳利
ないない、慌てない沢っ子です お急ぎとあらばパパっとね
スキルフル超えちゃう一握り でもでもちょぴっと人見知り
Fragileな好意はきっと時機に 届くかななんてひっそりビリーブ
メカニックもといエンジニア キッチュな水中警備員さん
ちんちくりん+キャスケット 見た目は萌え燃え若年層
おいでなすってよこっちの方 河ならスイスイ超地元
ハイテクばっかり選り取り見取り 大好きなきゅうりをポリポリにとり

<なんてな具合でこんにちは> はぁい、にっこり
今日もじっと遠目で仲良しのつもり ぼっち言うな!!きっとあるウェッティな温もり
<コミュニケーションのんびり屋> ちっちっち、、、
某なんでも作れるもん ぷくぷくっと膨れる頬

<ぽつりぽつり水面ざわめく 静けさに痺れ切らし舞う>
ひらひらり木の葉 <陽だまりのシャワー>
浴びたらリフレッシュ完了さっぱりさん 「Let go」


あちゃちゃ川瀬の昼下がり 何もしないでゆらゆら
待てど暮らせど まぁ、のんびりさ
We enjoy in water かぱぱっぱっぱ
あちゃちゃ川澄み清らかに 流れにおまかせふらふら 
当てもないけど まぁ、のん気に歌う
気ままにポロロッカ かぱぱっぱっぱ

わっちこう見えても修理が得意 ばらして直してのループが特技
リュックにポッケに詰め込んで いつでもどこでも連れ添って
ジャンクだろうがお任せアレ ボルトナットネジ回せ回せ
遊びじゃねえんだよお利口にしとき 大好きなことならノリノリにとり

<せせらぎ運ぶ水車小屋> オンビート
Swisher baby サブカル絡めてトラベリング 射抜くキューカンバーさながらジャベリン
<虹架けてそっぽ向いた空> びよ~んって
伸びる野蒜上の方 仰向けゆらゆら転寝坊
<小さな緑色の背中> ワンダフォー
なんだかんだ言ったってカワイイは正義 流水のごとく更に華麗に
<大きな川のほとりから> ディンドン
鳴らしたら発動ドーンっとポロロッカ やっつける悪党も

<ぽつりぽつり滴り落ちる 涼しげな空気醸し出す>
ゆらゆらり麗 <湧き水のサワー>
葉っぱのコップでごくりとご馳走さん 「Let go」

※繰り返し

Overdrive 45回転中3Dポリゴン脳内 滑らかに噛み合うギア
止まれません溢れ出る泉のようにアドレナリンが深い領域へ
ちょちょいのちょいでオーバーテクノロジー
作業用BGM もちkokorobeats
玄武の沢レペゼン めんこい「カッパッパ Let go」

※繰り返し

「Yeah!」慈しみに満ち溢れる魂、音、泉「TAMAONSEN」
Ya know? ノスタルジー夏の陣 和風 そろそろいきまひょか?
<ok>「カッパッパ Let go」

「かっぱっぱーりら」

  • 专辑:Open Your HEART(S)
  • 歌手:魂音泉
  • 歌曲:にとりとみっく


相关歌词

魂音泉 きみのゆめをみるよ歌词

10/03 02:47
きみのゆめをみるよ 原曲:東方花映塚より 「おてんば恋娘の冒険」 作曲:ZUN 作詞/編曲:Coro 歌:たま 涙一つ零れ落ちて 夢から覚めた夜 夜明けはきっとまだ来ない きみのゆめをみたよ 手を繋いで 歩く森の中 蝶々がヒラリ 飛んでいく そんなゆめをみたの 流れていく時間のスピードは 息もできないくらいに 胸が軋むよ ※涙一つ零れ落ちて 夢から覚めたのは きっと君の方だよね あたいは強いから 眼に映る全ての物 凍らせてしまえば きっと何も感じない 何も残らないけど すぐ隣で誰かが笑っていた

魂音泉 ゆめのあと歌词

10/14 03:50
目を閉じて みっつ数えて 世界が変わればいいのに きみを置いて まわる世界で ひとりぼっち 足跡が雪に沈む 傷を隠す様に白く塗りつぶして こころだけを残して きみが消えた幻想は 朝も夜も 変わらないまま 何もかもがそのままで 優しく流れてく きみも きみも もうここに帰ってくることはないのかな 新しい世界を目指して 走っていくんだね ありがと さよなら 指で書いた文字 滲むページを捲っていく度に思う 目を閉じて みっつ数えて 世界が変わればいいのに きみを置いて まわる世界で ひとりぼっち 足跡

魂音泉 わたしらしく歌词

10/14 03:50
わざとらしくつまづいて のめない珈琲 苦くて なれない猫なで声 無理して強がり言って わたしらしくないかな 高鳴った鐘にあおられ 送り出されていく最前線 黙ってたんじゃ伝わらない 気持ち込めて 撃ち出そう ひらめきはきっとなにかの合図 新しいサイクル 回り出すよ たかぶった心のままに 間違ったっていいじゃない 元気ハツラツ あの子は積極的だけど 肝心のとこで奥手になっちゃうんだよね クールなあの子も「恋とか興味ない」って言って 二の足踏んじゃって これってチャンスの予感? (大人らしく大人らしく

魂音泉 亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~歌词

09/27 00:57
[ti:亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~] [ar:たまちゃん] [al:World's End Garden] [by:kaoqinzhiwang] [00:03.05]亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~ [00:06.21]編曲:Coro 作詞:笥箪 歌:たまちゃん [00:10.27]专辑:魂音泉"World's End Garden" [00:14.33]原曲:亡き王女の为のセプテット [00:18.45]制作:kaoqinzhiw

魂音泉 こい人しれず歌词

10/01 01:11
こい人しれず 歌词こい人しれず 原曲:东方妖々梦より妖々跋扈 作词:笥箪 歌:たま 三つ折りにした手纸 ふすま越し 背な合わせ もう逢えぬやも知れぬ せめて一目 衣擦れの音 かすかな吐息 気怠さまじり 青い火の燃ゆるは过去の昔 红鲑の解した身のごとく朝はしごく軽やか 灯笼の伫まいのごとく 夜は密かに 逆さまの影と狐火の往く 贤しらの猿は金切り声 びりりびりりと破られる音に 手遅れの気配が胸をしめる 控え目に抱き寄せた腕 一抓り 白い指 今更よ 莫迦ね 薄い微笑みに隠れた意味を 见落としていた訳で

魂音泉 歳月歌词

10/07 15:34
歳月 arrangement: Coro lyrics: 笥箪 vocals: たまちゃん original title: 砕月 東屋も御殿も友達が 寄ると触ると宴になる 一度十度と会合を重ね ついに我が身となり 笑声の空音 後ろ髪を引き 顧みる道に影は無く 蝉さめざめ時雨る申の刻 風噎び頬撫でる いずれの日にか つどいし時を 夢見る夜は未だ来ずとも 思えば遥か 春の雪 降らねば溶けもせず 人恋しさに夕げの箸を置き 鐘の遠鳴りに耳澄ます 百年千年歳月を積み ついに我のみとなり 凪の間に探す波紋は

魂音泉 歳月 (Flute 'Sorrow'Version)歌词

09/26 23:20
纯音乐 专辑:Romansick 歌手:魂音泉 歌曲:歳月 (Flute 'Sorrow'Version)

魂音泉 One's Own Way歌词

09/27 04:11
原曲:二色蓮花蝶 - Red and White- 蓬莱人形 - Dolls in Pseudo Paradise より サークル : 魂音泉 ヴォーカル : たま 編曲 : Coro 作詞 : 笥箪 アルバム : One's Own Way 傷付いても まだ空を見上げ続ける ずっと私は 私のままであるのでしょう もう嫌だと 泣き言を言わないだけで とうの昔に 諦めているヤな奴さ 今日もネジを回して 回しただけ 前に進む 仕事学業恋愛 マイペースを盾にして 後に回す 虚構か真実かを 見極めている

魂音泉 そんなゆめをみたの ~lonely dreaming girl~歌词

09/29 11:51
そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- 歌:たま 作詞/編曲:Coro 原曲:おてんば恋娘 手を繋いで 誰かと笑っていた 胸がドキドキ なんだろう そんなゆめをみたの 目を開くと いつもと同じ月 素敵な夢のはずなのに 胸が痛いよ- 涙なんて流さないわ 寂しくないんだもの! 夢がくれた笑顔を 凍らせといたから 涙なんて流れないわ あたいは冷たいから どんなに寂しくて 恋しくても 涙は流れないの すぐ隣で 誰かが笑っていた 笑い返したら 消えちゃった そんなゆめをみたの 胸

魂音泉 そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- (Piano Ver. 2)歌词

10/11 10:03
そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- (Piano ver.2) サークル:魂音泉 歌:たま 作曲:ZUN(上海アリス幻楽団) 作词/编曲:Coro 原曲:おてんば恋娘 手(て)を繋(つな)いで 谁(だれ)かと笑(わら)っていた [紧握起双手 和谁一起欢笑着] 胸(むね)がドキドキ なんだろう そんなゆめをみたの [胸中的这份鼓动 因为做了这样的梦] 目(め)を开(ひら)くと いつもと同(おな)じ月(つき) [睁开双眼 还是这一成不变的月色] 素敌(すてき)な梦(ゆめ