吉岡亜衣加 響ノ空歌词


2024-11-17 05:00

追忆の空を见上げれば
いつもあなたが响く

頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり
梦のあとさき こぼれ落ちた雫

见えない明日を信じながら
ともに今日をかけた时代(とき)は
いつまでもきららかに 胸に生きている

乱れ舞う 情热(ひかり)の迷路で
远く近く あなたを感じた
追忆の糸をつま弾けば
いまも优しく响く

想いかさねて 触れたひとときの安らぎ
痛みでさえも こんなにも爱しい

集(つど)いし生命(いのち)の赈わいが
やがて过去に缀じられても
激しさも微笑みも 热を帯びたまま

乱れ咲く 运命(さだめ)の音色を
强く弱く 奏であった日々
追忆の时を旅すれば
すぐにあなたに逢える

不意に薫った风が 花を散らしても
祈りに似た誓いの呗は 决してかき消されない

あたたかな まなざしの彼方
そっとそっと 守られていたの
追忆の空を见上げれば
いつもあなたが响く

乱れ咲く 运命(さだめ)のほとりで
ずっとずっと 二人は生きてる
追忆の空を见上げれば
永远(とわ)にあなたが响く

  • 专辑:響ノ空
  • 歌手:吉岡亜衣加
  • 歌曲:響ノ空

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