中恵光城 ユグドラシル-輪廻-歌词


2024-11-17 09:42

フィーレ「ユグドラシル-Filie Best Album-」より

Violin:Riko、ジャッカル

申し子よ 嗚呼 大樹の申し子よ

彼の角笛の音 響き渡ろうとも

其の眼を背けてはならぬ

しかと見届けよ 光の行く末を

世界に柱があった

柱は大樹であった

大樹が示す運命は

ノルンの処女(運命の女神)のみぞ知る

過去の娘が嘆き

現在の娘が笑い

未来の娘は謳い

生命の泉に波紋伝う

 Yggdrasill era silveny tel m meell meell frayor.

 ―Yggdrasill era silveny tel m meell meell frayor.

          高貴なる命に愛されたユグドラシルよ

 Sol teromea shaiva coplay si miryana.

 ―Sol teromea shaiva coplay si miryana.

            我等に知恵と真実を与えたまえ

 Welli, Welli, Yggdrasill ! Welli, Welli, Yggdrasill !

 ―Welli, Welli, Yggdrasill ! Welli, Welli, Yggdrasill !

   大いなるユグドラシルよ! 大いなるユグドラシルよ!

申し子よ 嗚呼 大樹の申し子よ

時が永久に零れ落ちようとも

其の諸手を解いてはならぬ

祈り 見届けよ 世界の行く末を

申し子よ 嗚呼 大樹の申し子よ

彼の角笛の音 響き渡ろうとも

其の眼を背けてはならぬ

しかと見届けよ 光の行く末を

◆━━∞━━◆━━∞━━◆

ユグドラシル-輪廻(りんね)-

申し子(もうしご)よ 嗚呼(ああ) 大樹(たいじゅ)の申し子(もうしご)よ

彼(か)の角笛(つのぶえ)の音(ね) 響(ひび)き渡(わた)ろうとも

其(そ)の眼(まなこ)を背(そむ)けてはならぬ

しかと見(み)届(とど)けよ 光(ひかり)の行く末(ゆくすえ)を

世界(せかい)に柱(はしら)があった

柱(はしら)は大樹(たいじゅ)であった

大樹(たいじゅ)が示(しめ)す運命(さだめ)は

ノルンの処女(運命(さだめ)の女神(めがみ))のみぞ知(し)る

過去(かこ)の娘(むすめ)が嘆(なげ)き

現在(いま)の娘(むすめ)が笑(わら)い

未来(みらい)の娘(むすめ)は謳(うた)い

生命の泉(いのち)に波紋(はもん)伝(つた)う

 Yggdrasill era silveny tel m meell meell frayor.

 ―Yggdrasill era silveny tel m meell meell frayor.

 Sol teromea shaiva coplay si miryana.

 ―Sol teromea shaiva coplay si miryana.

 Welli, Welli, Yggdrasill ! Welli, Welli, Yggdrasill !

 ―Welli, Welli, Yggdrasill ! Welli, Welli, Yggdrasill !

申し子(おうしご)よ 嗚呼(ああ) 大樹(たいじゅ)の申し子(おうしご)よ

時(とき)が永久(とこしえ)に零(こぼ)れ落(お)ちようとも

其(そ)の諸手(もろて)を解(ほど)いてはならぬ

祈(いの)り 見(み)届(とど)けよ 世界(せかい)の行く末(ゆくすえ)を

申し子(もうしご)よ 嗚呼(ああ) 大樹(たいじゅ)の申し子(もうしご)よ

彼(か)の角笛(つのぶえ)の音(ね) 響(ひび)き渡(わた)ろうとも

其(そ)の眼(まなこ)を背(そむ)けてはならぬ

しかと見(み)届(とど)けよ 光(ひかり)の行く末(ゆくすえ)を

  • 专辑:Ricerca -リチェルカ-
  • 歌手:中恵光城
  • 歌曲:ユグドラシル-輪廻-


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