Caprice Cafe 星空の彼方歌词


2024-11-17 09:38

君と一緒に見上げた あの星空はもう遠く
気付いたら二人 別の道走り始めていた
冷たくなってく夜の 空気肌に感じながら肩すくめる
隣でいつも笑ってた その君はもうそこにはいない
どれだけの思い出作ってても悲しみを生み出す記憶になっていく

どんなに手を伸ばしても 掴めないもので溢れて
泣いても叫んでも 振り向いてくれないなら
もっと早く走りぬけ この手で掴みとらなくちゃ
エゴだと知ってる だけど止まることはできないよ

いつも同じ日々の中 ただ過ぎ去る時間 真昼に夢を見る
進まなきゃいけないのに 頭と身体がバラバラで
どうすればよかったのかななんて
分かってても 変わらない運命はあるの?

答えが出ない問題 いくつもいくつも転がり
努力したってもう どうにもならないことは
諦めるしかないのか このままじゃ堕ちてくばかり
そんな僕の前 現れた君という存在

頑張らなくていいんだ 辛さから 逃げることも必要さ
でも守る人いるなら 何に変えても守りぬいていくよ

狭い世界しか知らず 思考も狭まっていたよ
目を覚まして 先を見据えて進んでゆける
本当に大切だと 言えるもの君の手の中
こぼさないように それを守って生きていくんだ

转自:http://bbs.dm123.cn/read-htm-tid-750417.html

  • 专辑:night sign EP
  • 歌手:Caprice Cafe
  • 歌曲:星空の彼方

相关歌词

Caprice Cafe 朝と夜の狭間で歌词

10/12 07:19
真夜中に 一人空見あげ 眠れない日に 家飛び出し暗闇を走る どこまでも続く街並 うんざりで このまま夜よ明けないで 泣きながら走ってた 真夜中の道 徐々に明るくなる世界はいつも通りで 僕の暗闇も全部飲み込んでく 走る走る 世界よ追いつかないでくれと どんなに走っても逃げられない現実そこに 動き出す街 駅へ向かう人とすれ違う 心がきゅっとなる時間 今日もまた 電話を耳に当て嘘を並べてく 世界との距離置く電波 そうしてやっと開放された気になって 一時だけど静かに過ごせるんだ なんの為に誰の為になんて

日本群星 星空の片隅で歌词

10/01 04:02
歌:MISIA 作詞:藤井フミヤ 作曲:藤井フミヤ これでいいんだ きっとこのままで なんども心にいい聞かせよう こんなに胸が苦しいなんて 時だけを見つめる 水彩で描かれた窓すべての線が滲んでゆく これでいいんだ きっとこのままで どこまでも一緒に歩きたかった 声も香りも手の温もりも 薄明かりの蜃気楼 子供の頃のような泪がこぼれてゆく 何もできなくて声をあげ膝を抱いて 飛べない鳥のように 君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me 愛の証はどこにもなくて ふたりの心の中にあるだけ 何

志方あきこ 星詠~ホシヨミ (志方あきこ)歌词

10/19 08:59
とり残された瞳の奥に 孤独に抱いて生きる少女は はぐれた星の光を数え 夜の闇に身を震わせた 優しく髪を撫でて あなたは言った その涙を拭って さあ詩を謳ってごらん 星空に響き渡る清らかな調べ あなたの名前は旋律 心にさす光 哀しみを包み込んで 夢を紡ぎ出す 神様の贈り物 形の無い魂 人は想いを伝える為に 風に乗せて歌い続ける 優しく微笑みかけ あなたは言った 希望を忘れたなら ほら耳を澄ましてごらん どこからか聞こえて来る懐かしい調べ あなたの名前は旋律 心繋ぐ光 あなたがそっと囁いた 時間の忘

志方あきこ まほろば 歌词

10/16 01:21
Piano:Yasuharu Nakanishi Ocarina:Shino Kawakami Koto:Gayo Nakagaki Violin:Seiko Ohnuki Guitar:Yoshiaki Watanuki 私を呼んでる はるか遠い場所で 足跡ならべた あの日の数え唄 草の匂いせせらぎ 続く轍(わだち)をぬければ 約束の丘に 午後の光が舞い降りる どこで生まれたのだろう 空に浮かぶ白い雲 どこへ行き着くのだろう あの水の流れは 輝ける大地 囁(ささや)くいのちの声 めぐる季節をた

李茂山 星空的离别歌词

09/28 10:12
歌名-星空的离别 歌手-李茂山 专辑-未知 歌词编辑-邀月 ------------------------------------------- 到了时候要分离 离愁心也碎 人生总有不如意 何必埋怨谁 趁着今夜星光明辉 让我记住你的泪 并不是我狠心抛弃 远走高飞 并不是我狠心抛弃 远走高飞 从此天涯海角远离我心永相随 我俩曾经盼望着长久相依偎 我俩曾经梦想着生活总优美 趁着今夜星光明辉 让我记住你的爱 虽然相爱 也要分离 忍泪说再会 虽然相爱 也要分离 忍泪说再会 让那热泪化作情爱 情爱更珍贵

梶浦由記 光の行方歌词

10/04 05:02
懐かしいひとみの 寂しげな眩しさ 凍えてる大地は 光を待っているの 何処までもあなたと 行けると信じて 冬空の彼方 夢を... その胸に輝く 優しさを見つめて 流れる星たちの 行方に祈りよ届け 今すべてをかけて 描いた明日には 静かな光が 満ちて... amasilia'lento colstaI lia(salmalicamasie) al solleo mia(salmalie amalitolli) mia a solla castia castia ------------- 备注: 本

Minstrel 星空プラネタリア ~ Re:Program ~歌词

10/08 20:17
蒼く瞬き雫が夜空を飾り包んで 涼やかな風に音を乗せ 夏の終わりを静かに揺れる波紋に伝える 煩うことなど忘れて その音を奏で繋ぐ星色の手は そっと輝いて 五線譜を流れる白黒はまるで七色流れ星 夜風に身を任せ 声高らかに歌いましょう 素直に透き通り 君の想いを運んで 夜明けが来るまでは 思うがままに奏でましょう 四季の夢を紡ぎ 星空に遥か高く響く 星明かりの照らした遥かな世界の横顔 高らかな演奏は続いて 天の川まで張られた弦を渡る弓の声 今 一夜限りの音色を あの丘を越えて響く星色の指 そっと揺らめ

中川幸太郎 虹の彼方歌词

10/01 10:34
覚えてますか 夜霧(よぎり)舞う空の下 大きな夢を 聞かせてくれたこと 誰もが皆 大人になるかわりに 大切な物を 置き去りにしてしまう だけど忘れないで あの日あの時見た 虹の彼方を夢を 時には鳥の様に 時には蝶の様に 思いよ さあ舞い上がれ いつの日にか 消えてゆく定めなら 心に嘘を つかずに生きていたい 瞳を閉じないで 歩みを止めないで 虹の彼方へ行こう 希望を乗せた羽 未来照らす光 あなたに舞い降りるように だから忘れないで あの日あの時見た 虹の彼方を夢を 時には鳥の様に 時には蝶の様に

城田優 立ち尽くす彼方歌词

09/29 04:18
立ち尽くす彼方 Words:松本一起 Music:城田 优 Arranged by 御子柴郁夫 呗:城田优as手塚国光 歌词制作:三千代さま 息(いき)をきらす黄昏(たそがれ)の时间(じかん)の中(なか)で 人间{ひと}は(だれ)も(ひかり)の涡{うず}に帰(かえ)ってく 今日(きょう)のこんな辛(つら)さをつぶやき 梦(ゆめ)に祈(いの)るように やり残(のこ)した一日(いちひ)を明日(あした)に伸(の)ばし 昨日(きのう)からのツナリオさえも果(は)せずに 同(おな)じ気持(きも)ちのまま歩