いつもの街角に
赤いテントがせり出して
夏が近づいた
知り合ったばかりの
君と待ち合わせをした
オープンカフェの前
なぜだか恋はいつでも
変なタイミングでやって来るもの
惹かれて行く不思议
偶然が味方する
仆たちの LOVE STORY
木漏れ日に包まれるように
君が今现れる
偶然が味方する
运命って変わるだろう
耻ずかしそうに手を振り
微笑んだ君が未来なんだ
アイスレモネードの
グラスの汗を拭きながら
君が空を见る
仆たちの时间は
そう世界が终わるまで
残されているんだ
いったいどんな话を
すればいいかなって
ちょっと心配したけど
风になればよかった
必然を感じてる
爱しさが生まれた理由を…
太阳が向きを変えたって
见え方は変わらない
必然を感じてる
生きるってこと 意味を见つけた
ねえ いつまでも2人で
こんな风に今を记忆したい
时は流れ いつの日かまた
この场所で 初めての
今日のことを 思い出す
爱の日々 过去と未来
偶然が味方する
仆たちの LOVE STORY
木漏れ日に包まれるように
君が今现れる
偶然が味方する
运命って変わるだろう
耻ずかしそうに手を振り
微笑んだ君が未来なんだ
- 专辑:いつもそばに
- 歌手:倉持明日香
- 歌曲:偶然の味方