石川さゆり 大阪つばめ歌词


2024-11-17 07:09

歌:石川さゆり
作詞:吉岡治
作曲:岡千秋

雨の降る夜は人恋しくて
夢がぬれますネオンがしみる
とんでゆきたい抱かれたい
大阪つばめ
縁を切る橋つなぐ橋
渡りきれない淀屋橋

声をかければ他人の空似
うしろ姿のしあわせばかり
あなた逢いたいもう一度
大阪つばめ
たとえかなわぬ夢でいい
両手合わせる法善寺

にごり水でも青空うつす
越えてゆけますあなたがいれば
ふたりとびたい春の空
大阪つばめ
つたい歩きのとまり木は
浮いて流れて北新地

  • 专辑:石川さゆり2012年全曲集
  • 歌手:石川さゆり
  • 歌曲:大阪つばめ


相关歌词

石川さゆり 大阪のおんな歌词

09/28 10:14
お酒飲まなきゃ いい人なのに 酒があんたを また変える 死ぬほど泣いて 泣いて泣いて それでも好きなら 帰れない 難儀なもんや 難儀なもんやね 大阪のおんな お酒飲ませる 商売なのに 酒をやめてと 願かける 死ぬほど寒い 寒い寒い お百度参りの 冬の朝 難儀なもんや 難儀なもんやね 大阪のおんな 橋の下から 鴎がとんだ あれは切ない おんな橋 死ぬほど抱いて 抱いて抱いて あんたと添いたい 情け花 難儀なもんや 難儀なもんやね 大阪のおんな 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:大阪の

大塚愛 石川大阪友好条約歌词

10/14 02:35
イカしたWay 渚Way あっちもこっちも田んぼだ yeah! 夜空のWay milkyway 走り出したくなるよ 石川最高! 笑いのWay くいだおれ とにかく安くがモットー yeah! なんでもあり 人情あり つっこみたくなるよ 大阪最高! 石川 大阪 woo yeah 何しとるん? 早おいでや あんころ 魚 うまいげん yeah! きれいやし enjoyしとるけ? 1度は絶対きてみまっしー! なんでやねん! めっちゃええやん たこ焼き お好み焼き うまいで yeah! おかんあかん? よろ

石川ひとみ 悲しくてやりきれない歌词

09/29 15:23
歌词: 悲しくてやりきれない 无法忍受的悲伤 胸(むね)にしみる 空(そら)のかがやき 暗淡的天空 刺痛着我的心 今日(きょう)も遠(とお)くながめ 涙(なみだ)をながす 看着远方的风景 不由泪流满面 悲(かな)しくて 悲(かな)しくて 悲伤啊 悲伤 とてもやりきれない 这无法忍受的悲伤 このやるせない モヤモヤを 灰暗的心情 犹如阴霾的天空 だれかに 告(つ)げようか 又能向谁诉说 白(しろ)い雲(くも)は 流(なが)れ流(なが)れて 空中的白云 随风流动 今日(きょう)も夢(ゆめ)はもつれ

石川さゆり 待っていてください歌词

10/09 03:22
待っていてください 今しばらく おいて行かないでください あなたと私が一つなら. 歌もとどかないような 深い悲しみがある もしもあなたに 愛があるなら 待っていてください 今しばらく. 歌える日が来たら あなたと手をとりあい ともに歩きだす その日まで その日まで 待っていてください 待っていてください. それだけが 私の 私の希望. 待っていてください ただ優しく 先に行かないでください 本当の絆があるのなら. 励まされることでさえ つらい痛みがある もしもあなたに 愛があるなら 待っていてく

石川さゆり 涙つづり歌词

09/29 11:12
だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が 始まりで くの字 登りの 坂ばかり がんばって 越えてきた 涙つづりの 夫婦(ふたり)の道よ いまさら帰れる 故郷はなくて 瞼にうかべた 夜汽車の灯り 書いてもたりない 詫びごとを 書いてどれほど すてたやら その先は 話せない 涙つづりの 夫婦の愛よ 苦労のかずだけ 蕾をつけて 今年は咲きます しあわせざくら 人生ここから 折り返し のこり半分 あるけれど きょうだけは 泣かせてね 涙つづりの 夫婦の春よ 专辑:涙つづ

石川さゆり 風ゆらら歌词

10/11 04:00
歌:石川さゆり 作詞:阿閉真琴 作曲:日比野信午 風の歌聴こえる この街を歩いて 季節をいくつ 数えたの 夕暮れ空見上げた 深い愛に気づいた あなたの歩幅 うれしくて 恋をしたきらめきは 今もまだあの日のまま ※ゆりゆれゆらら 風の中に ふたりの姿が映ります ゆりゆれゆらら 幸せなら あなたと見つかる気がします※ 少し酔ったみたいね 頬が紅く染まった 夜更けの空に 声あげて 縁側から見上げた 天秤座を見つけた あなたの肩を 借りながら 暖かい歌声が 夏の空に響いたら ゆりゆれゆらら 風の中に あ

石川さゆり 駅歌词

10/14 13:36
見覚えのある レインコート 黄昏(たそがれ)の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに- 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初め

石川ひとみ なごり雪歌词

10/14 13:36
歌:石川ひとみ 作詞:伊勢 正三 作曲:伊勢 正三 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれい

石川さゆり 女ひとり歌词

09/29 03:53
京都(きょうと) 大原(おおはら) 三千院(さんぜんいん) 恋(こい)に疲(つか)れた 女(おんな)がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬(しおぜ)の 素描(すがき)の帯(おび)が 池(いけ)の水面(みずも)に 揺(ゆ)れていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 京都 栂尾(とがのお) 高山寺(こうさんじ) 恋に疲れた 女がひとり 大島(おおしま)紬(つむぎ)に つづれの帯(おび)が 影(かげ)を落(お)とした 石畳(いしだたみ) 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 京都 嵐山(らんざ