小林幸子 大江戸喧嘩花歌词


2024-11-17 05:02

歌:小林幸子
作詞:松井由利夫
作曲:遠藤実

月はおぼろに 川風夜風
浮かれ柳が 袖を引く
お神酒(おみきざけ)一杯 ひっかけて
そぞろ歩きの 河岸の道
おっと野暮だね お兄さん・・・
肩が触れたの 難癖(いちゃもん)かい
やれるものなら やってみな
サ サ サ サ・・
売られた喧嘩は 買ってやる

花は七分で 残りの三分
粋に咲かせて 粋に散る
線香花火の 強がりで
火傷したって 知らないよ
おっと どうした お兄さん・・・
腰をひかずに 前へ出な
やれるものなら やってみな
サ サ サ サ・・
こうなりゃ後へは ひかないよ

女だてらに 度胸と意地で
染めて仕上げた 鉄火肌
江戸は由縁(ゆかり)の 助六の
伊達が命の こむらさき
おっと強気の お兄さん
さわぐばかりじゃ 三社さま
やれるものなら やってみな
サ サ サ サ・・
区別(けじめ)はきっちり つけてやる

  • 专辑:小林幸子全曲集 楼蘭
  • 歌手:小林幸子
  • 歌曲:大江戸喧嘩花

相关歌词

小林幸子 時代屋の女房歌词

10/01 22:34
小林幸子 時代屋の女房 作詞:村松友視 作曲:三木たかし 時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください わたしにも あなたの心の 炎まで ふれもせで 色は匂へど 散りぬるを 花に嵐の その中を ふわりふわふわ ゆらゆらり ゆらりゆらゆら ふわふわり 陽炎みたいな このわたし だから抱きしめて あなた 時代を買うから 時代やと どこかの誰かが ささやいた 買ってください わたしから あなたを愛する 炎まで ふれもせで 色は匂へど 散りぬるを もののあはれが 風に舞う ふわり

小林幸子 この地球に生まれて歌词

10/02 17:33
小林幸子 この地球に生まれて 作詞:さわだすずこ 作曲:小六禮次郎 この地球(ほし)に 生まれた奇跡 この時代(とき)に 生まれた運命(さだめ) その偶然が 重なりあって あなたに めぐり逢えた 人って悲しいね つまらない事で 喧嘩(けんか)して 愛を信じ 人を信じて 素直な心 伝えてみよう この地球(ほし)に 生まれたことを 明日はきっと きっと 倖せに 倖せに 思うから 倖せを 探せずにいた 人の倖せ よろこべなかった 心がいつか 固まりすぎて いつでも ひとりぽっち 人って 弱いよね 悲し

小林幸子 吉原ラメント歌词

10/12 19:44
江戸の街は今日も/江戶街巷中 今天也降下那 深く夜の帳カケテいく/深沉的夜幕 鏡向いて紅を引いて/端坐鏡前 妝點紅唇 応じるまま受け入れるまま/乖巧順從 全然接受 橙色輝いた花/閃耀著橙紅的花朵 憧れてた望んでいた/曾是心中憧憬 曾是心中期望 いつの間にか藍色の花/但不知不覺 已化作青藍之花 けれど私安くないわ/即便如此 我卻並不廉價 まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど/內心本只願為一人綻放 運命はわっちの自由を奪い./命運卻將咱的自由掠奪 そいで歯車を回していくので

小林幸子 やんちゃ酒(セリフ入り)歌词

10/14 20:14
お酒 飲まなきゃ いい人だけど 飲んだら 喧嘩(やんちゃ)の 悪い癖 いいの いいのよ うれしい苦労 膝で 眠って 下さいな あたしが この人 ついていなければ 「おまえさん そんなところで眠っちまったら ほら 風邪ひくよ」 そばで 見てなきゃ 何も出来ず 心の 弱さに コップ酒 いいの いいのよ 惚れたのだから 少し お下がり 頂くわ あたしが この人 ついていなければ 「おまえさん これで最後だよ もう一本つけるからさ」 涙もろくて 生き方 下手で 童子(こども)が 大きく なったまま いい

小林幸子 やんちゃ酒歌词

10/09 15:24
歌:小林幸子 作詞:荒木とよひさ 作曲:弦哲也 お酒 飲まなきゃ いい人だけど 飲んだら 喧嘩(やんちゃ)の 悪い癖 いいの いいのよ うれしい苦労 膝で 眠って 下さいな あたしが この人 ついていなければ そばで 見てなきゃ 何も出来ず 心の 弱さに コップ酒 いいの いいのよ 惚れたのだから 少し お下がり 頂くわ あたしが この人 ついていなければ 涙もろくて 生き方 下手で 童子(こども)が 大きく なったまま いいの いいのよ あしたのことは 着物 売っても 飲ませるわ あたしが こ

小林幸子 幸せ歌词

10/02 04:37
夢なら醒める ああいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が 醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が 窓の向こうで 星のように遠ざかる電車で思います *幸せになる 道には二つある 一つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる 道には二つある もう一つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね* 旅の途中の ああ雪降る駅で なぜ降りてしまったのかわからない あなた

小林幸子 母ちゃんのひとり言歌词

09/27 09:52
[ti:母ちゃんのひとり言] [ar:小林幸子] [al:白いゆげの歌] [00:01.36]「母ちゃんのひとり言」 [00:06.36]作詞∶さわだすずこ [00:11.36]作曲∶小六禮次郎 [00:16.36]歌∶小林幸子 [00:31.36] [00:33.36]冬の山形 雪深い 日田(にった) [00:44.85]悪い事を するんじゃないよ [00:56.87]きっと誰かが 見てるんだよ [00:51.17]天井も 壁も 柱もな [01:03.01]夜なべしながら 母ちゃんのひとり言

小林幸子 雪椿歌词

10/02 14:30
やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に 惚れたのだから 私がその分 がんばりますと 背(せな)をかがめて 微笑み返す 花は越後の 花は越後の 雪椿 夢にみた 乙女の頃の 玉の輿には 遠いけど まるで苦労を 楽しむように 寝顔を誰にも 見せないあなた 雪の谷間に 紅さす母の 愛は越後の 愛は越後の 雪椿 つらくても がまんをすれば きっと来ますよ 春の日が 命なげすて 育ててくれた あなたの口癖 あなたの涙 子供ごころに 香りを残す 花は越後の 花は越後の 雪椿 专辑:小林

小林幸子 ああ、君待つと (万葉恋歌)歌词

10/02 17:25
万葉恋歌 ああ.君待つと 原作詞:万葉集より/額田王(ぬかたのおほきみ).磐姫皇后(いはのひめのおほきさき).播磨娘子(はりまのをとめ) 歌詞構成 作曲/ 新井 満 ああ 君待つと わが恋ひをれば わがやどのすだれ すだれうごかし 秋のかぜ吹く ああ 君が行き けながくなりぬ 山たづねたづね むかえか行かむ 待ちにか待たむ ああ かくばかり恋ひつつ 恋ひつつあらずは ああたかやまの いわねしまきて 死なまし死なましものを ああ 君なくは なぞ身よそはむ くしげなるつげの つげのをぐしも とらむと