種ともこ カナリヤ歌词


2024-11-17 11:43

歌:種ともこ
作詞:種ともこ
作曲:種ともこ

朝日がのぼるたび あなたはスコップ持って
夢を掘り出すためはしごをおりてゆく
闇が心に満ちる時はきっと
出口は近い 知っているの

だって私はカナリヤ
あなたの胸のトンネルの中 連れてって
そしてそこで歌っています
光のうたを
聴いて!

何がまちがいで何が正しいのでしょう
私にはわからない ただ耳をすませる
時代の空気が毒を産みだす時
歌を歌ってあなたにすぐ告げる

私はナカリヤ
あなたの胸のトンネルの中 連れてって
そしてそこで歌っています
光のうたを…

もし息絶えた私を見たなら
駆けだしてね
命のメッセージ伝える
私はカナリヤ
あなたの胸のトンネルの中 連れてって
そしてそこで歌っています
光のうたを
聴いて!
ラララ…

  • 专辑:カナリヤ
  • 歌手:種ともこ
  • 歌曲:カナリヤ


相关歌词

阿兰 名もなき種歌词

09/27 20:15
木陰のなか きみの寝顔を 夏の風 撫でた午後 耳澄ませば 聴こえるのは 胸の鼓動 虫の声 若葉あおく 木漏れ日やさしく 泣いているの なぜに きみは 自然でいたい そう願うのは不自然な生き物だと 気付けないまま 目覚めよいま 光浴びゆけ ただ大地に落ちた菜種のように 芽生えよいま 我らはみな 大地に落ちた かよわき種 生まれた意味 どこにもないのに 泣いているの なぜに きみは 花をたどり 蜜を運ぶ 美しい蜂のように はたらけないなら ゆだねよ 歌えよいま よろこびの歌 限りある世界でしあわせ分

霜月はるか 祈りの種歌词

09/26 23:20
交わされた言葉が繋いだ世界は 終焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど 掴んだ君の手は決して離さずに 天(そら)に届けるよ 祈りの種を 乾いた砂が舞う荒野の果てに 遠く広がる森から響く旋律 木々は風に揺れて秘かざわめき 僕らの命の意味を問い続けている 失う事を受け入れられず 背を向けている輪廻(さだめ)なぞり 紡がれる君のARIA すれ違う心が隔てた世界は はじまりへ戻ること出来ないけれど 通わせた想いに宿った光を 守り続けたい 未来(あす)を信じて 弾かれた枝葉で血を流しても 君は傷ついた指で

虹音 始まりの種歌词

10/10 10:00
誰が気付けただろう 光の向こうで濃くなる影に 過去が遠くで叫んだ 背中向けては 耳を塞いでる すぐ泣くからって弱いと決めないで 泣かないからって強いと思わないで 君が握る手 暖かさを 信じてみてもいいかな? やっと気付いた ようやく見つけた 淚でぼやけた真実 僕は僕でいいと 頭を撫でながら 眠る君の 橫顏が今 新しい気持ちを 照らした ありがとう そばにいてくれて 芽吹いたよ 始まりの種が 专辑:Sound of a small love & chu-2 byo story 歌手:虹音 歌曲:始

Go!Go!7188 種歌词

10/09 08:35
あの日种は交わり合って 私はできた そして生み落とされて 全てが始まった この地に足をつけた瞬间(とき)から ずっと步いてきた 道は一つじゃなかった 神样はいつも横なぐりの雨を降らす 私はただ探し续けるだけ あるのかさえもわからない 答えを探すだけ 朝烧けに染まった赤い云が逃げてゆく 私はどうすればいい? 思い出だけを赖りにして このうす污い空に 何を愿えばいいの? 潮の香り北埠头 生き续ける樱岛 闇いっぱいの星达 变わらずにあるから 振り向かないで行ける 私はまだ探し续けるだけ あるのかさえも

玉置浩二 スイカの種歌词

10/01 14:35
ミシンの音は 機関車の音 足踏み 遠く セミの鳴く声 蚊帳の中には 昼寝の僕が 薄目で見てた はるかな青い空 入道雲 手をかいて泳ぐまね 畳にスイカの種 生きてるみたいに輝いてたんだ ちちんぷいぷい おまじないだよ やさしくなでて 痛いの飛んでけ 両手で抱え 神楽祭りに 雨降り仰ぎ ちゃんと届けたよ ハイゴクロウサマ 縁の下 合わせた手に 線香花火消えて クロが死んだ日 思い出したんだ 庭に水まき今日も暮れてく あんなに熱い夏はもうない 怒鳴り散らされ でもみんな笑ってた ちゃんと生きてた 風の

yuiko 禁断の種歌词

09/28 07:51
眠り続けるキミの呼吸に触れて 熱を感じる それだけを確かめ 過去の過ち 迷いの森をただ 彷徨ったのは あの日の夢なのか "触れてはいけない"と 耳に残るあの声- ほんの少しの好奇心に揺れた 僕らの声は震えていたはずだ "気をつけないと 見つからないように" 咽は掠れて その息を殺した 小さな果実を- 気づかないまま その時は訪れ 緩い鼓動は静かに消えた 罪の重さに気付いた時には もう 遅すぎたのか 誰も拭えない 甘く広がるその香りを見つけ 僕らはそっと 手を伸ばして

徳永英明 種 歌词

10/05 05:15
歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 「ごめんね」なんて言葉聞かせないで 拭った涙は思い出にしないで 歪んで見える街の景色は あなたの心映してるから? 夕日が二人の影長くするほど 繋いだ指と指がほどけてゆく 憂鬱な顔で空を見ないで 僕のせいだね胸が痛いよ 心を開いて 二人の気持ちが 掛け違ってたなら そっと伝えて どうにもならない 二人の心を いつまでも繋ぐ 種があればいいね- 喧嘩はしないなんて濁さないで わがままながらも許しあえていたら 黄昏れてゆく街の景色に 僕は明日を描けてたかな

新居昭乃 黒い種 歌词

10/05 02:29
黒い種 詞.曲.編:新居昭乃 黒い種の中にいる悪魔\r 誰がみつけたの 誰がもってったの ミニアチュアオルガン奏でては あなたの来るのを待っている バラの柄のガラス窓とおして 冷たい床 太陽に頬ずり 木切れの方舟浮かべては あなたの来るのを待っている 世界中の言い方で言いたい あなただけがここにいないって 黒い種の中にいる悪魔\r 誰がみつけたの 誰がもってったの 螺旋の貝殻あつめては あなたの来るのを待っている 世界中の言い方で言いたい あなただけがここにいないって ˉˉˉˉˉˉˉˉˉˉˉˉˉ

ハンバート ハンバート 一粒の種 歌词

09/29 15:36
そのむかし恋人は 一粒の種をまき 僕にこう言いました 気が育ち.その枝に 花が咲いたら.そのそばに 家を建てて暮らそうと そのむかし恋人は 一粒の種をまき 僕にこう言いました 花が咲き.その花が 実を結んだら.それを摘み 私を迎えに来てくれと 月が欠け.また満ちて 種は木になりました 春が来て.花が咲き やがて実をつけました 枝いちめんつけました 专辑:11のみじかい話 歌手:ハンバート ハンバート 歌曲:一粒の種

Duca こころの種歌词

10/09 18:21
いまボクの中で枯れゆく まだ小さなこころの種 無邪気に照り付ける おせっかいな太陽に あくびで返事する 何も変わらない朝 窓の外 眩しくて 少しだけため息つく 心空っぽがちょうどいい 何度も言い聞かせた ただ通りすぎていく時間 当たり前の日々の中で 気づかない内にボクは こころ枯らしているのかな ほんの些細な出来事も ボクを育んでいるなら 小さなこころの種に 水をあげよう 笑顔を咲かせよう 誰も皆ホントは 悲しみを抱えてるのに 能天気なボクは ヒトリ傷ついた顔 支え合うコトだって どこか信じられ