稲葉浩志 Saturday歌词


2024-11-17 09:04

Saturday - 稲葉浩志
鮮やかな感情はこんな時光る
一抹の寂しさこそが明日への望み
別の世界に続いてる
たった一つの哀しい時代
愛情が空に穴を開けて
君を吸い込んじゃって街は目覚めた
oh it's Saturday Ah 華やいで
なんか一つだけ足りない
そうだ君だけが足りない
やっぱ一つだけ足りない
そうだ君だけが足りない
そう思えることもあった 幸せかもね
そんなシカケもない
不完全さに酔ってくる
冷たいそぶりでケータイとか持って
ひたすらガヤガヤ歩いてゆく
誰もが互いのスイッチいじって
孤独さえも華やかに引き立てる
Oh It's Saturday Ah 心浮かれて
なんか一つだけ足りない
そうだ君だけが足りない
やっぱ一つだけ足りない
そうだ君だけが足りない
鮮やかな感情はこんな時光る
一抹の寂しさこそが明日への望み
Oh it's Saturday Oh It's Saturday
繋がって いたいだけ
なんか一つだけ足りない
そうだ君だけが足りない
やっぱ一つだけ足りない
確かに君だけが足りない
鮮やかな感情はこんな時光る
一抹の寂しさこそが明日への望み

  • 专辑:Saturday
  • 歌手:稲葉浩志
  • 歌曲:Saturday

相关歌词

稲葉浩志 Overture歌词

10/01 09:29
やみそうもない雨の滴 窓辺ではでに飛び散って 鳥の声もエンジンの音も 遠く綺麗にぼやける 煙草など一本吸ってみた 気が楽になった気がした でも違う 何か違う うまく笑えない It's over 終わったんだよ 何かを始める時なんだよ So lonely そして戸惑う 君が見当たらないことに 胸をはってひとりになって すがすがしい気になったけど 自由を求め もがくエネルギー そんなものがなぜか恋しい 解き放たれることにまだ慣れてない 叫ぶだけの僕が やっとのこと.手に入れた 夢に飲み込まれる It

稲葉浩志 遠くまで歌词

10/03 12:53
稲葉浩志 遠くまで 作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志 歩こう肩をよせて どんより滲む空の下 二人 呼んでくれ 好きな呼び名で たわいのないこと それでいい しゃべろう 遠くまで 僕らはゆける 強い雨も 凍る風も受けながら 目を覚ませば すべてがまぶしい 花の色も 街の声も 涙の理由さえも 悲しむことでも 喜ぶことでも 強くなってゆけるよ ひとつずつ 少しずつ 歩こうよ前をむいて たまに見つめあい そして恥じらって 今にも何かが 壊れそうな 本当にそんな世界だとしても 遠くまで 僕らはゆける 強い雨

稲葉浩志 Wonderland歌词

09/28 21:36
歌:稲葉浩志 作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志 ねぇ 扉を閉ざして そこから動かないのは 臆病者のやることだと 信じて疑いもしなかったんだよ 君を変えてやろうなんて はずかしく思いあがり まるで天国かどこかに 導くように話しかけていた 顔を見るたび あせっていらいら 見当違いの使命感を抱いて いったい僕はナニサマなんだ ああ ほんとに馬鹿みたい せっせと他人を哀れむ 僕を哀れむだろ? 思い出すたび 不思議な気がして 幸せがなんだかわかんなくなって 信じてたものが意味を亡くす 何か言おうとしてたの?

稲葉浩志 AKATSUKI歌词

10/09 20:45
歌:稲葉浩志 作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志 涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て 気の遠くなるよな距離を想い カーテンを閉めきった どんなにあなたが 冷たく私を 素通りしたとしても 責めないよ 傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 色あせない 魂のplayground 終わらせない I will come around 暁を告げる鐘が鳴り 私はまた舞い上がる RISE あなたを探し 路上を彷徨い 月の影に眠る 翼をもがれたよ 泥にキスしたよ それでも私は 笑い返す

稲葉浩志 風船歌词

10/09 20:45
風船が 浮かんでいる 二人の間に浮かんでいる ちくちくいじめてみたり ときどき いとおしく見つめてみたり どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日も ふわりふわり ときには 屋根の上 ときには すぐとなりで 何もないように ただ身をまかせている いつかくる大きな風を待って ぼくらを乗せて青い空をゆけ 風船が ふくらむのは 二人のきもち やさしいきもち さみしげにしぼんでいるのは かなしい言葉を ふきこんだから どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日もふわりふ

稲葉浩志 水平線歌词

10/11 23:04
遠い昔の星の灯の 長い旅路を想うならば こんな涙はとるに足らない わがままなしずくでしょう 幸い求め 災いから 逃れられないのは この心が あの水平線のように 完璧な美しさじゃないから おねがい どこにもいかないで 風に吹かれ抱きしめあった人よ あれはまぶしくはかない 夕陽のきらめきです 間違いだらけで愛し合い かえす刀で切りつけあう 歴史の流れに逆らえない はがゆさが傷にしみる 高ぶる歓びの空 深い哀しみの海 ぶつかりあう場所 そこに無限の謎 すべての答えが隠されてるの おねがい どこにもいか

円広志 風のアルペジオ歌词

09/28 06:32
浮かれ都会から季節外れの恋唄うメロディー 離別のアリア闇の向こうできっと雨を待ってる ターミナルからまばらな人並みを見つめる 冷えた指からませてつないだラストアクト 髪の匂いと仕ぐさに想い出の灯がなじむ 過ぎた夢にかえるにはあまり鮮やかに 水のネオンが心映し小石の波に震えて 意味深な目で見つめ合えばKissも涙の予感 滲む都会から遠く聞こえる風のアルペジオ 銀杏並木が息を潜めてそっと雨を待ってる 乱れた心素直に吐き出すすべもなく 肩を寄せ行く影は今も恋人のまま 日ごとに冷めてく横顔 繋ぐ言葉も忘

日本ACG 愛言葉になるD.N.A.歌词

09/28 10:59
愛言葉になるD.N.A. 作詞/作曲:志倉千代丸 編曲:大島こうすけ 歌:ROMANXIA 天地創造 アダムとイヴ ただの伝承 アシタは何処? 狂おしい夜が始まる 堕ちる残酷 時間の砂 月が笑って 舌を出した 夢から はぐれてしまう 激しい雨が ざわめく心を打つような 愛の伝道 特別な洗礼 知覚の愛撫 絶対的な領域 One more kiss! 世界へ翼を広げ もっと高く 空へ-- Welcome new world! キミという 甘い蜜が溶け込んだら 眠れる野生が 神秘へのドアを開く 窓に映る

志方あきこ テティス歌词

09/29 19:29
寄せては返す 波の汀(ミギワ)に 淡く光る涙おちる 指の間を 零れて消えた 面影達を探す 濡れた瞼を照らして 輝く弓張りの月 欠けた心の 嘆きに触れた 銀の魚 わだつみは 悼みに静まり 貴方を想う 瞳に映(ウツ)る 憂いの露は 蒼く深い海の馨(カオ)り 孤独の闇に 溺れぬように 閉じた心 そっと開けて 運命の足音が 残酷に響き渡る ささやかな温もりさえ 残さず奪い去る 泣き止まぬ 小さな肩越しに 樹々は途方に暮れ つむいだ言葉が 虚空に消える 心を焦がす 悲しみの火を 強い愛で今は消して 旅立つ