いつか 话(はな)してくれた爱(あい)のうた
いつも いつだって忆(おぼ)えているから
手(て)を�(つな)ぐ强(つよ)さを このまま信(しん)じてる
ジャスミンの花(はな)の香(かお)り そっと�(ゆ)れたなら
キラキラ辉(かがや)いて まぶしいのは 君(きみ)がいるから
かけがえの无(な)いもの それはきっと胸(むね)の奥(おく)
あふれて
シンフォニ�(交响之虹)
歌:牧野由依
作词:伊藤利�子 作曲:�田ミナ 编曲:�井康史
:百度 牧野由依吧 nihuai56
光(ひか)る宝石(ほうせき)みたい指先(ゆびさき)に
远(とお)く 离(はな)れた场所(ばしょ)にも届(とど)けたい
澄(す)み切(き)った空�(くうき)も笑颜(えがお)もそのままに
季节(きせつ)が移(うつ)り�(か)わっても 惹(ひ)かれあうなんて
切(せつ)ない�持(きも)ちなの 子猫(こねこ)みたい 肩(かた)をすくめて
黄昏(たそがれ)の夕日(ゆうひ)に くるまれていたいから
一粒(ひとつぶ)の�(なみだ)と 海(うみ)の色(いろ)を まぜ合(あ)わせたら
喜(よろこ)びを奏(かな)でる 七色(なないろ)のシンフォニ�
风(かぜ)に�(の)って空(そら)高(たか)く 夜空(よぞら)の向(む)こうまで
届(とど)くといいな 散(ち)りぼめた星(ほし)を集(あつ)めて
シンフォニ�(交响之虹)
:百度 牧野由依吧 nihuai56
キラキラ辉(かがや)いて まぶしいのは 君(きみ)がいるから
かけがえの无(な)いもの それはこの胸(むれ)に
やがて朝(あさ)になって 今日(きょう)も明日(あす)も �(つづ)いてくけど
普通(ふつう)の�日(まいにち)が 爱(いと)おしく思(おも)えるの
ずっと抱(だ)きしめていてね 日溜(ひだま)りの中(なか)で
END
:百度 牧野由依吧 nihuai56
- 专辑:天球の音楽
- 歌手:牧野由依
- 歌曲:シンフォニー