07 18年目の夜
第18年之夜
伊達晃二<逆光>
いつの時代がよかったなんて 何时的时代是美好的时代呢
俺には何も知りませんが 我全部都无从知晓
いつの目にか薄汚れた瞳の俺が 什么时候 我的眼也蒙上了淡淡的污垢
そこに立っていました 曾站立在那里
夢を見れば现実を叩かれました 若凝视梦境 随即被现实叩醒
现実を見たら歩けなくなりました 而一旦直视现实 双足便无法前行
誰かを愛せば傷つきました 去爱谁的话 会受伤吧
誰かを愛せば不安になりました 去爱谁的话 会变得不安的吧
巡りに巡ったそんな日々でした 度过了周而复始的日日
今日が俺の最後の17の夜です 今天是我 17岁最后的夜晚
命ある限り 俺は唄を唄い続けたい 在生命的限界之中 我想继续不断地歌唱
男である限り 誰かを守って生きて生きたい 在男人的限界之中 我想守护着谁而生存
夢がある限り 俺はどこまでも走り続けたい 在梦想的限界之中 我想继续不断地奔跑
愛がある限り 誰かを愛していきて行きたい 在爱的限界之中 我想去爱着谁 度过人生
MUSIC
弱さを語ればっけあがられました 如果说软弱就会被人轻视
强さを語れば虚しくなりました 如果说强大就会变得空虚
腹を割り语り合えた友達にも 即便是对推心置腹的朋友
疑いながら聞いている俺がいました 我也曾边怀疑着 边听他们的话
もう何もかもが信じられませんでした 已经不能再去相信什么
何もかもが偽りに見えました 什么都能看到虚假
だけどそんあとき助けてくれたのも 人间でした 可是 在那样的时候 给予我帮助的也是人
巡りに巡ったそんな日々でした 度过了周而复始的日日
明日こんな俺も18になります 明天 这样的我也要18岁了
命ある限り 男である限り 在生命的限界之中 在男人的限界之中
夢がある限り 愛がある限り 在梦想的限界之中 在爱的限界之中
end
- 专辑:逆光
- 歌手:伊達幸志
- 歌曲:18年目の夜