石野田奈津代 はななり歌词


2024-11-17 04:54

はななり

作詞: 石野田奈津代
作曲: 石野田奈津代

あなたの言葉は私を変えてゆく
あなたが好きだよ

帰り道 足を止めた
空には星が見えてる
なんだかいつもよりもキレイに見えるよ
あなたは今頃何してるかな?
さっきの笑った顔 思い出してた

月のように巡る日々に
いつもそばにあなたがいる
手をつないで笑い合って
それだけでうれしいのにね

「好きだよ」言われると
好きだよ 泣きそうになるよ
数え切れない程 言葉はあるけど
何より一番うれしいんだよ
好きだよ 明日もっと
あなたを好きになるよ
たった一言で私は変わってゆく
あなたが好きだよ

何気なく過ごす日々に
幸せはあふれている
あなたが気づかせてくれたんだよ

街の色も空の色も
移り変わる時の中で
あなたのためできることを
いつもいつも探してる

ずっとずっと探してる

「好きだよ」言われると
好きだよ 泣きそうになるよ
数え切れない程 言葉はあるけど
あなたが言うからうれしいんだよ
好きだよ その気持ちが
二人をつないでいくよ
幸せな気持ちは幸せを呼んでゆく
あなたが好きだよ
あなたが好きだよ

  • 专辑:はななり
  • 歌手:石野田奈津代
  • 歌曲:はななり


相关歌词

石野田奈津代 ループ歌词

10/09 07:29
ループ 作詞: 石野田奈津代 作曲: 石野田奈津代 夕暮れの空 立ち並ぶビル 太陽に向かい走る電車 ざわめく街は 息を飲むような茜(あか)で いつもと同じ 見なれた景色 二人の距離は縮まる でも近すぎて 微妙にずれるリズムの中 夕焼けにのびる影 坂道の途中 つないでたこの手をはなさないでほしい 遠くを見つめている あなたに見えてるものは 私と同じ未来? そっと唇をかんだ どれくらいの確率で出会えたのかはわからないけど 引力のようにひかれあって落ちた でも ため息がこぼれてく 慣れすぎたのかな?

石野田奈津代 60億分の1歌词

10/03 18:41
60億分の1 作曲:石野田奈津代 作詞:石野田奈津代 息をしているこの地球上には 60億もの人がいて 1秒間に1人ずつ会ったら 190年かかるという そんな確率で出会えた いくつも時を重ね いろんな人と出会い こうして今君がいる 君と出会えた幸せを もっと近くに感じたいのよ いつも すれ違わずに会えたこと そして君が目の前にいることを この地球(ほし)に生まれ あの日あの場所で 君を知ることがなかったら 私はどんな生き方をしてた? 誰かにやさしくしたり 何かを信じたりできないまま過ごしたかな?

石野田奈津代 春夏秋冬~四季のうた~ (60億の涙セッション)歌词

10/14 21:27
いつもいつも優しい顔で 「おかえり」を言ってくれた人 「体に気をつけなさい」と 誰よりも心配してたね あなたがいなくなって 初めて知った 一緒にいられる時間は ほんの何十年だと 短い夏が過ぎ 風が秋を運んで 星降る冬を越え あと何度 春を生きる? 「生きている今を大切に」 やさしい声が聞こえてくる 写真の中で笑うあなた 変わらずに見守ってくれる あなたが座っていた 椅子に腰掛けて 名前を呼んでみたけど 窓がきしむ音だけ 一番星ひとつ 風に流される雲 あなたのところまで 笑顔が見えていますか? 短

石野田奈津代 春夏秋冬~四季のうた~歌词

10/02 00:06
いつもいつも優しい顔で 「おかえり」を言ってくれた人 「体に気をつけなさい」と 誰よりも心配してたね あなたがいなくなって 初めて知った 一緒にいられる時間は ほんの何十年だと 短い夏が過ぎ 風が秋を運んで 星降る冬を越え あと何度 春を生きる? 「生きている今を大切に」 やさしい声が聞こえてくる 写真の中で笑うあなた 変わらずに見守ってくれる あなたが座っていた 椅子に腰掛けて 名前を呼んでみたけど 窓がきしむ音だけ 一番星ひとつ 風に流される雲 あなたのところまで 笑顔が見えていますか? 短

石野田奈津代 恋人歌词

10/04 20:10
月が照らす川沿いの道 二人并んで歩いた もうずいぶん长い间 手をつないでないと気づいた\ あの顷は映画を见たり 夜遅くまで电话で话した 休みの朝は私のために 红茶を入れてくれたよね だけど最近は少しつめたくなったよね 髪を切っても気づかないし こうやって爱は终わってくのかな ずっとずっと恋人でいたい いつか おばさんなんて言わないでね ずっとずっと恋人でいよう 忘れかけた恋心 もう一度 见惯れた颜にときめきさえも いつの间にか消え失せてしまった 良いトコよりも 悪いトコ探す方が得意になってた 私

石野田奈津代 春空-ハルソラ-歌词

10/18 07:42
雪は溶け街は色づく 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜 今年で最後になるのかな? いつもすぐとなりで 笑ってくれてた君に 私ができたこと どれくらいあったのだろう 見上げれば春の空 桜の花びらがにじんでゆく ふりむけば君がいた 今はひとり風の中 乗り越えたいくつもの冬が 辛く厳しく寒い程 春に咲く桜は強く咲く 私も強くなれたかな? くじけそうになると 叱ってくれたね君は 何度も泣いたけど やさしさにあふれてた 見上げれば春の空 いつも私を信じてくれたね 今ここにいられるのは 君に巡

石野田奈津代 夢のつづき歌词

10/08 11:00
歌:石野田奈津代 作詞:石野田奈津代 作曲:石野田奈津代 東京に出てきてから いくつも春が過ぎました あなたの夢はもう叶いましたか? 「叶う」と信じてた夢は 「叶わないかもしれない」に 重なる月日が変えさせました 結果が出ない不安で 自分が間違ってるように思えて あわてて作ったドロの舟 あっという間に海に沈みました あの時もっとがんばっていれば あの時もっと勇気があれば だけど過ぎた日々は戻らない 今せぇいっぱい生きよう 根拠のない自信だけが 自分を支えてるだけで いつも空回りしていました 理想

石野田奈津代 春空ーハルソラー歌词

10/01 07:17
雪は溶け街は色づく 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜 今年で最後になるのかな? いつもすぐとなりで 笑ってくれてた君に 私ができたこと どれくらいあったのだろう 見上げれば春の空 桜の花びらがにじんでゆく ふりむけば君がいた 今はひとり風の中 乗り越えたいくつもの冬が 辛く厳しく寒い程 春に咲く桜は強く咲く 私も強くなれたかな? くじけそうになると 叱ってくれたね君は 何度も泣いたけど やさしさにあふれてた 見上げれば春の空 いつも私を信じてくれたね 今ここにいられるのは 君に巡

石野田奈津代 x歌词

10/06 20:55
わからないから たたずんでる 何がしたい? 何ができる? 見えないから 目をとじてる 黒い雲 埋め尽くす 自販機横のゴミ箱からあふれ出した空き缶 中身のない私もいつか捨てられるんだろう だから焦って 進めなくて 変わらない夢 終わらない日々 私らしさ 探してる 探してる ひとり歩く 夜の歩道 冷たい風 にじむ光 不安なんだ 未来のこと ここはどこ? こころはどこ? 変わらないもの 終わらないもの 確かなもの 探してる 探してる 何も知らないくせに あれこれ言う人もいる でも でも 流されないで