ふゆP 廻紐時計歌词


2024-11-17 07:50

土(つち)に积(つ)もる紫(むらさき)の煌(きらめ)き。

尘土沉积的金紫光辉

倾(かたむ)くは経过(けいか)して古(ふる)びたせい。

衰颓为 岁月如梭而年华老去

雨(あめ)が洗(あら)い去(さ)るよ。

雨将一切洗尽

哀(かな)しさの下(した)に。

覆於哀伤之下

风(かぜ)も人(ひと)も街(まち)も刻(とき)さえも。

无论是风是人是此街 乃甚此刻

神様(かみさま)はただ见(み)てる。

神只是看著

半分(はんぶん)の蝶(ちょう)。

半只蝴蝶

巻(ま)き戻(もど)す。

倒转回绕

灰(はい)に盖(おお)われた境(さかい)が开(ひら)けるのならば。

若灰埃湮没之境能有再现之时

瓦砾细工(がれきざいく)の庭(にわ)。がらくたの梦(ゆめ)。

砖瓦巧建的庭园。零碎的梦境

廻(まわ)り廻(めぐ)る针(はり)の游戯(ゆうぎ)。

循环轮回指针的游戏

紫阳花(あじさい)は濡(ぬ)れたまま。

紫阳花已遍身濡染

憧(あこが)れるの。

憧憬著

梦幻(むげん)、流転(るてん)、终止(しゅうし)。

梦幻﹑流转﹑终止

留(と)まって懐古(かいこ)に身(み)を驰(は)せる。

滞留於怀古驰放身躯

辻褄(つじつま)が合(あ)わない独(ひと)りの寄(よ)る辺(べ)。

情理为自相矛盾而独身自倚

怠惰(たいだ)に晕(かさ)やけてる。

怠惰之中晕眩晕热

「まだ残(のこ)りますか?」

「尚残存著吗?」

ゆるりゆるりゆるりゆるり壊始(かいし)して行(ゆ)く。

缓缓地缓缓地缓缓地缓缓地枯萎 朽怀而去

右足(みぎあし)だけ煤(すす)けるからこれが枷(かせ)のようにね。

只是右脚沾上了熏污 这就像是镣铐一般呢

骨(ほね)の先(さき)まで沈(しず)んでる。

直至骨梢沉沦於内

もうここで动(うご)けないよ。

於此已是动弹不得了

神様(かみさま)はただ见(み)てる。

神只是看著

半分(はんぶん)の蝶(ちょう)。

半只蝴蝶

巻(ま)き戻(もど)す。

倒转回绕

灰(はい)に盖(おお)われた境(さかい)が开(ひら)けるのならば。

若灰埃湮没之境能有再现之时

瓦砾细工(がれきざいく)の庭(にわ)。がらくたの梦(ゆめ)。

砖瓦巧建的庭园。零碎的梦境

廻(まわ)り廻(めぐ)る针(はり)の游戯(ゆうぎ)。

循环轮回指针的游戏

紫阳花(あじさい)は濡(ぬ)れたまま。

紫阳花已遍身濡染

憧(あこが)れるの。

憧憬著

梦幻(むげん)、流転(るてん)、终止(しゅうし)。

梦幻﹑流转﹑终止

朝(あさ)を迎(むか)え。

迎向朝晨

咏(うた)う、谣(うた)う、讴(うた)うから。

咏叹﹑吟唱﹑讴歌著

  • 专辑:音ノ葉集メ
  • 歌手:ふゆP
  • 歌曲:廻紐時計


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