Ⅳヱトランゼ【异乡人】
(*ヱトランゼ:即エトランゼ,etranger)
編曲、作曲、作詞:胡桃坂庵
歌唱:星名優子
飾りつけた過去
密(ひそ)かな願いと君と私と夢【秘密的心愿、你、我与梦想成为了过去的点缀】
真心(まごころ)を抱きしめ、存在は春の日に消ゆ【紧紧拥抱真心的我,存在却消亡于春日中】
優しく残る温もり【温度中依然残留着一丝柔和】
最愛で萌ゆる日々よ【在最爱的感情中萌发的日子啊】
唇を這(は)わせて泣いた【唇舌相互重叠并哭泣着】
嘘(まぼろし)、埋(う)める【谎言,埋没的】
幻(まぼろし)【泡影】
矛盾に喘(あえ)ぐ【矛盾地喘息着的】
感情の波【感情的波涛】
淋しさ二つ、花一つ【两份寂寞、造就一支花朵】
会いたくて君の眠る迷宮へ恋路(こいじ)を歩む【持着期盼着相会的心情的我行走在向你于此沉眠的迷宫进发的恋爱的道路上】
帰る場所のない私はヱトランゼ【无家可归的我犹如一名异乡人】
残酷ね【这很残酷吧】
「今更」や「例えば」【“事到如今”或是“比如说”之类的话语】
君はただ隠してただけ【你只是尽力将它们隐藏在心中】
さよならが始まりなんて【在离别来临之时】
慰(なぐさ)めにさえならない【些许的安慰也不再必要】
枯れる術(すべ)しかない愛は荊棘(いばら)に縺(もつ)れる【最终注定只能枯萎的爱的荆棘纠缠不清】
孤独を知るが為(ため)の呪いのようなものね【大概是为了是我们品尝到孤独的诅咒之物吧】
あの日かけ違えたのは【从那一日起混乱*交错的是】
曖昧(あいまい)な笑顔、愛と、血と灰【暧昧的笑容、爱意、鲜血与灰烬】
君の冷たさを焼き付けた身体(からだ)が静む迄(まで)【直至点燃你的冷漠的身体彻底平静为止】
白く染まれ限(かぎ)り迄(まで)【直至完全被纯白沾染的那一刻】
会いたくて君の眠る迷宮へ恋路(こいじ)を歩む【持着期盼着相会的心情的我行走在向你于此沉眠的迷宫进发的恋爱的道路上】
帰る場所のない私はヱトランゼ【无家可归的我犹如一名异乡人】
残酷ね【这很残酷吧】
ヱトランゼ【身为异乡人的我】
君の眠る迷宮へ上手い隠して【向你于此沉眠的迷宫将自己完好地隐藏起】
帰る場所のない私は一人きり【无家可归的我此刻孤身一人】
何時までも【并且一直如此】
この手を離せば忘れてしまえば【分明只需放开这双手忘却一切】
それで終われるのに【就可以终结一切了的】
从“ヱトランゼ 君の眠る迷宮へ……”一句开始是空耳
“上手い隠して”一句肯定有语法错误,但实在听不出更靠谱的了……【
- 专辑:東京零年
- 歌手:世の漆黒
- 歌曲:エトランゼ