[ti:ピアノ・ソナタ 第26番「告別」 第一楽章 告別] [ar:松本あすか] [00:00] 专辑:TVアニメ WHITE ALBUM2 かずさクラシックピアノ集 歌手:松本あすか 歌曲:ピアノ・ソナタ 第26番「告別」 第一楽章 告別
[ti:ピアノ・ソナタ 第26番「告別」 第二楽章 不在] [ar:松本あすか] [00:00] 专辑:TVアニメ WHITE ALBUM2 かずさクラシックピアノ集 歌手:松本あすか 歌曲:ピアノ・ソナタ 第26番「告別」 第二楽章 不在
[ti:ピアノ・ソナタ 第26番「告別」 第三楽章 再開] [ar:松本あすか] [00:00] 专辑:TVアニメ WHITE ALBUM2 かずさクラシックピアノ集 歌手:松本あすか 歌曲:ピアノ・ソナタ 第26番「告別」 第三楽章 再開
いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた 悲しい場面では涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい 雨に破れかけた街角のポスターに 過ぎ去った昔が鮮やかに甦る 君も見るだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 僕は不精髭と髪を伸ばして 学生集会へも時々出かけた 就職が決まって髪を切ってきたとき もう若くないさと 君に言い訳したね 君も見るだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度 专辑:Yuming
[ti:]Carnaval Babel [ar:]TAKADA BAND [al:]<碧奇魂>ED [by:]musashiYU [00:02.58]Carnaval Babel [00:04.08]<碧奇魂>ED [00:05.11]作詞:松葉美保 [00:05.64]作曲:飯塚昌明 [00:06.01]編曲:西岡治彥 [00:06.56]歌 :TAKADA BAND [00:07.61] [00:15.47]"Mysterious T.O.K.Y.O [00:16.6
いつか逢えなくなる日が 来ると思った 暖かいまなざしに 包まれた時 通りすがりの庭先 香るモクセイ 打水の音の中 寄りそって見上げた 茜色の花の雫が 何も言わず 髪を濡らした 夕映えに 抱かれながら 先にさよなら告げた 貴方から「ごめん」なんて 言ってほしくはないから 離れたら 続かないと そっと瞳を閉じた 強がりな 私だけど いつか淋しくなるから しかたないね 笑ったあの日 誰も知らない涙を 時が消しても 少しだけ 優しさに 甘えたい夜なの 萄色の霧のとばりが 飾り窓を 越えて こぼれる 夕映
時間の雫が 静かに響く 夜の囁きさえ 聞こえそうに 2人をつなぐ 想いはいつも 同じ月明かりを 感じあえる 涙はいらない 信じられるから fade to the blue 優しく染めてゆくように 想い出達と 笑いかける still in my eyes 霞む街明かりさえ あなたの温もりへと変わって もう2度と離さないで 風の流れが 季節を告げる 駆け抜ける記憶は 嘘じゃないよ つらい時にも 悲しい時も ずっと一緒だよと 笑いあえる 涙はいらない わかりあえるから stay in my love
~風の谷のナウシカ~主題歌 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編集:萩田光雄 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れた
巡りゆく太陽と月の葬に抱かれて 銀色の日差し揺れている 白日の祈りは儚さを抱いて 言葉にできない寂しさが... 心か痛い 離れてしまうから もう二度と会えない 触れる事さえ 二人重ねた思い出は消せない 心か痛い 離れてしまうから もう二度と会えない 募る悲しさ 何故だろう こんなに あなたの笑顔が浮かんで いつしか 涙が溢れてくる 時は無情に 終わりを告げていた 心が痛い 孤独に沈む 生きる意味さえ 見失ってゆく 信じくる事さえ 見失ってゆく もう明日は来ない 专辑:AMONGST FOOLIS
堕罪in[DaSein] 壊れた鳥籠の中 祈ってる小鳥の 翼を手折(たお)って 喉を潰したの (夢はつまり 遥か遠く 鐘が響き 告げる終わり) あの青い空の果に ある光を もしひとつ手に入れられるなら 冷たい顔で嘘を 吐きましょう 愛いした私は もう きっと 堕罪 in [DaSein] 凍えた身体を 温めてくれたのは どこかぎこちなく 挿し込まれた想い 喪失(うしな)った瞳の裏 見ていた景色は きっと私と同じ場所だから この汚(けが)れた罪の中でその空が もし優しく交じり合えるなら 綺麗な花を