中恵光城 Cielo Azul歌词


2024-11-17 06:07

Gt:塚越雄一朗 Vl:tomo Dr:PAPA

ただ立ち尽くした
色彩を忘れた 灰色の世界に呑まれて
この心にまで沁みて
降り止むことのない雨に打たれて
それでも、生きてた。

神の怒りに 触れた星に
未だ 光(イリス)は現れない
Hroptr(ひと)は 救いの子供求め
在りもしない幻想語る
神の怒りを 象る 存在(モノ)
壊れた月に 滲む赤
Hroptr(ひと)は 禍難の子供へと罪を
押し付けた

“いつの日か 青空を取り戻すのだ”
うわ言を繰り返し 進化をやめた
未来には 何が視える?

キミの両目(め)が 映す光景に
何を期待するの?
意味のない死を望むのなら
ただ塵芥を避けて
両目(め)を閉じてしまえばいい

過去を 歴史を 過ちだと
全てを打ち消して生きる
Svipall(ひと)は 変化を受け入れながらも
拒絶した

“いつまでも 青空が見えなければいい”
たわ言を胸に秘めて 強く生きた
未来には 何が視える?

キミの両目(め)が 映す光景は
何を期待するの?
意味のない生を望むなら
ただ塵界を避けて
両目を閉じてしまえばいい

ボクの両目(め)が映した
現在を刻んでおこう
意味なんて ボクには要らない
キミがつくればいい

意味のある死を期待して
諦めた少女と
意味のある生を期待する
少年の出逢いが
引き寄せる真実を...

皆、立ち尽くした
色彩を奪われ 灰色の世界に生まれて
その心にまで沁みて
止むことのない雨に打たれ
それでも、生き続けてた。

┅┉●○◎┅┉●○◎┅┉┅┉●○◎┅┉●○◎┅┉

Cielo Azul

ただ立(た)ち尽(つ)くした
色彩(しきさい)を忘(わす)れた 灰色(はいいろ)の世界(せかい)に呑(の)まれて
この心(こころ)にまで沁(し)みて
降(ふ)り止(や)むことのない雨(あめ)に打(う)たれて
それでも、生(い)きてた。

神(かみ)の怒(いか)りに 触(ふ)れた星(ほし)に
未(いま)だ 光(イリス)は現(あらわ)れない
Hroptr(ひと)は 救(すく)いの子供(こども)求(もと)め
在(あ)りもしない幻想(げんそう)語(かた)る
神(かみ)の怒(いか)りを 象(かたど)る 存在(モノ)
壊(こわ)れた月(つき)に 滲(にじ)む赤(あか)
Hroptr(ひと)は 禍難(かなん)の子供(こども)へと罪(つみ)を
押(お)し付(つ)けた

“いつの日(ひ)か 青空(あおぞら)を取(と)り戻(もど)すのだ”
うわ言(ごと)を繰(く)り返(かえ)し 進化(しんか)をやめた
未来(みらい)には 何(なに)が視(み)える?

キミの両目(め)が 映(うつ)す光景(こうけい)に
何(なに)を期待(きたい)するの?
意味(いみ)のない死(し)を望(のぞ)むのなら
ただ塵芥(じんかい)を避(さ)けて
両目(め)を閉(と)じてしまえばいい

過去(かこ)を 歴史(れきし)を 過(あやま)ちだと
全(すべ)てを打(う)ち消(け)して生(い)きる
Svipall(ひと)は 変化(へんか)を受(う)け入(い)れながらも
拒絶(きょぜつ)した

“いつまでも 青空(あおぞら)が見(み)えなければいい”
たわ言(ごと)を胸(むね)に秘(ひ)めて 強(つよ)く生(い)きた
未来(みらい)には 何(なに)が視(み)える?

キミの両目(め)が 映(うつ)す光景(こうけい)は
何(なに)を期待(きたい)するの?
意味(いみ)のない生(せい)を望(のぞ)むなら
ただ塵界(じんかい)を避(さ)けて
両目(め)を閉(と)じてしまえばいい

ボクの両目(め)が映(うつ)した
現在(いま)を刻(きざ)んでおこう
意味(いみ)なんて ボクには要(い)らない
キミがつくればいい

意味(いみ)のある死(し)を期待(きたい)して
諦(あきら)めた少女(しょうじょ)と
意味(いみ)のある生(せい)を期待(きたい)する
少年(しょうねん)の出逢(であ)いが
引(ひ)き寄(よ)せる真実(しんじつ)を...

皆(みんな)、立(た)ち尽(つ)くした
色彩(しきさい)を奪(うば)われ 灰色(はいいろ)の世界(せかい)に生(う)まれて
その心(こころ)にまで沁(し)みて
止(や)むことのない雨(あめ)に打(う)たれ
それでも、生(い)き続(つづ)けてた。

  • 专辑:Cielo Azul
  • 歌手:中恵光城
  • 歌曲:Cielo Azul

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