KOTOKO Sociometry歌词


2024-12-22 18:51

祈る(いのる)天(てん)星(せい)に
無限(むげん)のような時(とき)が止まる(とまる)

いつか届き(とどき)ますか
空白だらけ(くうはくだらけ)もつれる声(こえ)
千(せん)の惑星(わくせい)を
繋いだ(つないだ)ように付かず(つかず)離れず(はなれず)

溜息(ためいき)つくたび崩れて(くずれて)行く(ゆく)バランス
重ねた(かさねた)時間(じかん)を確か(たしか)に感じた(かんじた)のに

胸(むね)の紅蓮(ぐれん)でうずくのは
天地(てんち)不明(ふめい)のparagramme
君(きみ)の言葉(ことば)を
そっと繰り返した(くりかえした)
まっすぐに手(て)を伸ばして(のばして)
過去(かこ)も未来(みらい)も触れて(ふれて)みたい
焼ける(やける)思い(おもい)にかけた今(いま) I believe

積もる(つもる)鬱事(うつごと)に
平凡(へいぼん)な今日(きょう)を愛し始めた(あいしはじめた)

鼓動(こどう)の限界(げんかい)決めて(きめて)何(なに)ができるの
進(すすむ)と誓った(ちかった)気持ち(きもち)嘘(うそ)じゃないのに

胸(むね)の紅蓮(ぐれん)を貫いた(つらぬいた)
彼女(かのじょ)の声(こえ)はepigram
恐れ(おそれ)断ちきり(だちきり)
空(くう)を睨み付けた(にらみつけた)
命(いのち)さえ差し出せる(さしだせる)と
頷きあう(うなずきあう)小さな(ちいさな)影(かげ)
守る(まもる)もののため壊してく(こわしてく)irony

落ちた(おちた)薄片(はくへん)に
風雪(ふうせつ)のような時(とき)が止まる(とまる)

胸(むね)の紅蓮(ぐれん)で軋む(きしむ)のは
不揃い(ふぞろい)に並ぶ(ならぶ)tangram
愚問(ぐもん)投げ捨て(なげすて)
ふっと振り返れば(ふりかえれば)
まっすぐに瞳(ひとみ)向けた(むけた)
いつかの声(こえ)が甦る(よみがえる)
出会う(であう)その意味(いみ)を知りたくて(しりたくて) I cleave

  • 专辑:BLAZE
  • 歌手:KOTOKO
  • 歌曲:Sociometry


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