福山潤 お姫様と庭師歌词


2024-12-23 09:52

03 公主和園丁

很久很久以前,有個王國里,一位公主出生了,這位公主從小就非常的美麗,她的笑容,是集齊天上所有閃耀的星星都比不上的華美~公主的父母非常寵愛她,國民們也從心底的為她獻上愛~就這樣,被很多愛包圍著的公主,心靈也美麗的成長著,因為是被非常珍愛著養育的公主,所以她從出生以來一次都沒有出過城堡外,就算如此公主也還是很幸福的,因為什麽呢,因為周圍一直充滿著洋溢著美麗的事物,在裏面公主最愛的是在城堡庭院里盛開的花和一定會來那裡的顏色鮮豔的知更鳥~

去庭院裡、眺望美麗的花和知更鳥是公主的日常,這是幸福的日子持續著的某一天的事情,公主和平時一樣的去了庭院,一邊找尋知更鳥一邊散步,看見了一位好像在草木的影子裏面隱藏了身影、拿著花的園丁,打滿補丁的衣服、被泥巴弄髒了的臉和手、爲什麽而生氣的表情,被美麗事物包圍著長大的公主,對於第一次見到的園丁的樣子而吃驚,這個時候,園丁的視線突然朝公主看過來,被他尖銳的視線嚇得不能動的公主,不由得從哪裡跑著逃走了。

從園丁的面前逃走后日子依舊繁榮著,但是眼看著公主越來越沒有精神,被不好的回憶囚禁,就像忘記了怎麼笑一樣,整天悶悶不樂,每天的散步也不去了,看著窗外的公主有一股思緒讓心里隱隱作痛,一定要再見那個人一面然後道歉,懷著這樣的心情,多少次的拼命的在大大的城堡的庭院裡找尋著,但是怎麼也找不到,雖然是這樣,但是公主一邊懷著想見他的心情,多少次多少次的去庭院~~

從那以後過了多少個日子呢,公主終於找到了一個拿著花的人,但是,這不是以前遇到的園丁,是別的園丁,這個園丁照顧的是公主最喜歡的白色的玫瑰,他集中精神在工作上,沒有注意公主在這裡,然後,踩到腳邊的小小玫瑰,向旁邊歪倒的事情也是,在公主向他搭話之前,園丁去修剪別的花了,站在生命已經枯萎的小小的花前面,公主感到很心痛,那裡有誰要過來了,是那個園丁,公主像轉過去面對他向他來的方向,但是一想到要看見那張像生氣一樣的臉,怎麼都踏不出一步,在公主猶豫的時候,園丁向枯萎的花走去了,從殘根吧花挖了出來,種到了向陽,安全的地方,還給它澆水,在這時候,公主最喜歡的知更鳥飛來了,停在了園丁的肩上,察覺了這個的園丁,爲了不嚇到知更鳥,在那個地方輕輕的坐下了。對於園丁的舉動,公主非常感動,慢慢的向他走去,拿出勇氣和他說話,謝謝你救了花,還有,前不久,什麽都沒有說就逃走的事情,對不起,作為道歉和救了花的謝禮,不知道有沒有什麽是我能做的?但是,園丁什麽也沒有回答,背對著公主,走遠了。

果然我還是被討厭了,公主這樣想,不久,一個足音接近了悲傷的公主,是應該去了哪裡的園丁回來了。他的手裡是,到現在為止,公主從來沒有見過的漂亮的花,一看就知道是爲了不弄傷花瓣用適中的力度小心的採下來的花,園丁把這朵花送給公主的同時,安靜的開口說,這朵花是我種的,是爲了能被公主笑納,才用心到這個程度,公主一直愛著花,微笑著的話,沒有什麽比這個更讓人開心的事了,因為我生存的意義就是公主的笑容。園丁這樣微笑說著道,他的周圍飛翔的知更鳥停在了公主的肩上,用清澈的聲音高唱~在清澈的聲音里,接受了花的公主又浮現了久違的那種華美的笑容,然後,用閃耀的眼神看著園丁,我所愛的花也許是因為你的照顧才這麼的美麗,公主靠近園丁的臉,在他的臉頰上留下了一個吻~

在那之後,由於救了公主最愛的花,園丁得到國家的好評,從那之後,公主和園丁每天在城堡里的庭院裡見面,談論最喜歡的花、相互的事情,用心的在交談,終於,不久后,深愛對方的兩人結婚了,永遠幸福的生活著~~故事講完了~

  • 专辑:週刊添い寝CD vol.11透真
  • 歌手:福山潤
  • 歌曲:お姫様と庭師


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