KOTOKO 茜空歌词


2024-11-17 07:59

夕日に瞬けば 涙が転がった
仲间などいらないと うそぶいたんだ
一つの场所 取り合ったり
ケンカばかりの恋もした
訳もないのに はしゃぐ仆ら
子供以上 大人未満
屋上に书いた愿いが风に消されても
まだ、 闻こえるよ 笑い合う声
”ずっとだよ...” ”一绪だよ...” "
小ちゃな手の平が
いつの间にか友の背中 押し合ってたgreen days
秘密基地と仆ら それが”世界(すべて)”だった
思い出の金曜日 脱げたバスケットシュ-ズ
バイト帰り 卵焼(たまご)の味
きっと一生忘れない
分け合ってた时も梦も
あの部屋の埃さえも
臆病だったから集めた光るガラクタを
もう、ここに置いて进まなくちゃね
それぞれが见つけた次の圣域(エタ-ニティ)を
目指すために别れ告げた 辉けるhonest days
そのままで良いと言ったよね。
同じ目をしてさ...
そんな君が笑う颜が见たくて
大袈裟な言い合いも へたくそな歌も
目を闭じれば今もそこに 降りそそぐgrenn days
仆たちのtwinkle days

  • 专辑:茜空
  • 歌手:KOTOKO
  • 歌曲:茜空

Tags: KOTOKO, 茜空

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