六弦アリス 画家と骨董店歌词


2024-11-17 07:21

[ti:画家と骨董店]
[ar:六弦アリス]
[al:骨董店 『Mystique』]

[00:00.00]「画家と骨董店」
[00:04.00]作詞、作曲、編曲:六弦A助
[00:08.00]ボーカル、コーラス:櫻井アンナ
[00:12.00]クワイア:六弦アリス混声遺言合唱団
[00:16.00]歌:六弦アリス
[00:20.00]lyric by fred19901025
[00:24.00]
[00:30.01]この街(まち)へ来(き)て10日目(とおかめ)の夜(よる)が来(き)た。
[00:41.81]明(あ)け方(がた)までにあの老人(おとこ)に会(あ)わねば…。
[00:52.40]
[01:39.48]この肖像画(え)を彼(かれ)はどのような目(め)で見(み)るか。
[01:51.46]この肖像画(え)は、とある貴婦人(きふじん)を描(えが)いたもの。
[02:01.81]
[02:13.61]街灯(まちあか)りが静(しず)けさに揺(ゆ)れる
[02:18.64]街(まち)の声(こえ)が静(しず)けさをよぎる
[02:24.00] 
[02:24.55] [02:30.05]
[02:36.10]雪(ゆき)が激(はげ)しく降(ふ)り止(や)まない夜(よる)は、何(なに)か不思議(ふしぎ)な事(こと)さえも…
[02:48.17]
[02:49.64]月明(つきあ)かりに照(て)らされた雪(ゆき)が、足(あし)に絡(から)みつき行(い)く手(て)を遮(さえぎ)る。
[03:02.29]蒼(あお)く染(そ)まる世界(せかい)からまるで私(わたし)だけを置(お)いて消(き)えるかの様(よう)だ。
[03:17.17]
[03:35.21]ただ激(はげ)しさを増(ま)す雪(ゆき)と鼓動(こどう)に煽(あお)られて孤独(こどく)を知(し)る
[03:47.07]それでも真実(しんじつ)に辿(たど)り着(つ)く為(ため)、雪(ゆき)深(ぶか)い森(もり)を辿(たど)る
[03:57.71]
[03:59.17]---冷(さ)めた月(つき)が尽(つ)きぬ不安(ふあん)を浮(う)かび上(あ)がらせる。
[04:09.29]
[04:10.19]降(ふ)り止(や)まない雪(ゆき)が真実(しんじつ)を隠(かく)し、静(しず)けさが行(い)く手(て)を遮(さえぎ)る。
[04:22.23]蒼(あお)く染(そ)まる世界(せかい)からまるで私(わたし)だけを置(お)いて消(き)えるかの様(よう)だ。
[04:37.91]
[04:44.40]終わり

  • 专辑:Mystique
  • 歌手:六弦アリス
  • 歌曲:画家と骨董店


相关歌词

六弦アリス 画家と貴婦人歌词

09/28 07:21
Vocal&Chorus:櫻井アンナ 「他の誰よりも美しく描きなさい」 其の瞳は鋭く.魔女の其れととも... 私の生命は彼女の気まぐれに在り. 才有る数多の画家は殺された. 尽きせぬ不安と高鳴る鼓動は.悪戯に揺れる筆を止めた. 他の誰よりも美しきものは.目では量れない尽きせぬ意志. 人が美しく在る理. 微笑む貴婦人.黙したアトリエ--. 重なる意識に迷い無し. 美しきもの.かく在るべきか. 窓の外は雪.足跡が黒く染めた. 走らせた筆は.余白を隠した. 雪が激しく降り止まない夜は.醜きものを隠す為

六弦アリス 或る少女の肖像歌词

10/11 08:22
Vocal&Chorus:櫻井アンナ 止まない雪が言葉を遮った.眠れぬ夜は昨日の寒さの所為? 身が凍るほど冷たい雪よ風.昨夜の其れと何も変わらず-. 夜が来る頃-- 街の噂を私に数えてくれた少女の元へ... 月が昇り雪を照らせば.また昨夜を思い出させる. やがて雪が溶けたとしても.冷めた月が孤独を誘う. --少女はメアリ.雪の様に白い髪が私の疑念を忘れさせる. 部屋の奥にはマエストロの男.その傍らで老婆が微笑う. やがて少女は静かに語り始めた. 「背中合わせの景色が語る」 月が雪を蒼く染めたら.

六弦アリス Queen of Heart歌词

10/15 14:36
Vocal & Chorus:睦鬼 麗しのこの庭園 風さえも畏まる 幾何学原論に基づく一つの芸術品 けれど白い薔薇の花 一体どうした事でしょう? 庭師を今すぐ連れていらっしゃい 華麗なる大行列 全てを跪かせ 枯れること知らぬ栄華 我が身に纏いながら けれどこの小さな娘 ぼんやり立っているけど それがどういう事だかおわかり? 首をお刎ね!今更震えて後悔しても遅いわ 首をお刎ね!空っぽな頭などいらないでしょ? 真っ赤な薔薇の炎 染めて完壁な秩序 この私こそがQUEEN of The World ここ

六弦アリス 美鈴革命歌词

10/14 04:22
美鈴革命 原曲:明治十七年の上海アリス from 東方紅魔郷 作詞:櫻井アンナ 編曲:六弦A助 by 六弦アリス - 夢想演舞 月之理 虐げられる毎日 私は不平も謂わずに 尽くします貴方の為 今宵も一人で 鳥のさえずりに目覚め 館には誰もいなくて これはどうしたことでしょう 理解できずにいた- 山の様に積まれた書籍は読み放題 紅茶も御菓子も食べ放題!! 私の時代が来た 邪魔な物は何処かへ 今日は何して過ごす? 心が躍る♪ 夢のようなひととき――.邪魔な物は何処かへ 私を狙うナイフその陰もなし 楚

六弦アリス 災禍の瞳歌词

09/28 02:07
災禍の瞳 殘す 記憶と願いそれは一つの人形へ 抱けば私に見せる禍つ歷史 紅く染める視界の先に蠢く物は何? それは全ての者を灰と化す火 血塗られた過去を身に纏いて 貴方は腕の中で- 貴方を抱いた少女は幾度目の主だろう 貴方を抱いた數だけまた地は流れる 貴方を抱いた少女は貴方の中に生きる 貴方を抱いた數だけ記憶は重なる 長いときを巡りて禍をその身に宿し 全てを拒むように私を見る せめて私の下で穩やかなときを送れば 貴方の中に眠る心ものは変わる 滿たされぬ想い それが貴方なの? 癒してあげるわ この腕

六弦アリス 反魂蝶歌词

10/15 03:23
数多運命...繰り返すは愚かなりし人の常 飽く事無く繰り返すは終わりへの序曲(うた) 嘆く運命...失う事恐れ歩み止めてまた 在らぬ才を求め其の身を血に染めたり 全ては運命の下に在り 巡る世の理 輪廻れ輪廻れ世の運命 尽きぬ願い血と共に 輪廻れ輪廻れ世の運命 重ね合わせ掌の平で眠れ 数多夢は救いの声.其れは争いの先に 手を招くは滅びの現実と知らずに 嘆く運命...失われし夢に溺れ歩み止め 奇跡求め動かざる死も同じなり 全ては運命の下に在り 巡る世の理 輪廻れ輪廻れ世の運命 尽きぬ夢は血と共に 輪

六弦アリス 小悪魔ディスタンス歌词

10/02 02:21
君は心優しく.けれど悪戯な女(ひと) 常に噂も絶えず... 微笑みかける様に覗き込む様な目で 悪戯に見つめないで 君は気付いてるはず 僕の本音と視線に だから"付かず離れず"そんな距離感 それは期待させるだけ期待させ. 僕の元から去るシナリオなのでしょう? 先に惚れた弱みにつけ込んで.また君は 他の誰かに笑顔 僕と同じ被害者.また一人増やしたら 君は背を向け微笑む 君の為になるのなら.僕はまた知恵を付ける 振り向いてもらう為.君の趣味に合わせよう 君に悟られぬ様.僕は生まれ変わるから

六弦アリス 『ЯOMANCE』歌词

10/01 19:39
腐食して行く二つの傷跡には 誰にも決して知られたくない秘密の色事 駆け引きだけで得られる安い愛は 生温かい血で洗いましょう 汚れたその手には狂わされる花 冷たい指がまた中まで- 掻き乱されたら駆け出す吐息(メロディ) あなたを感じる度にわたし.吐き気がした この冷めた身体.音も立てずに ――汚れもまた.よき夢の色にけり. 細い指先 突き刺さる爪の跡 痛みを知ればまた.あなたを思い出すのでしょう 醜く疼くあなたに舌を這わせ 心の中で何度も――アイシテル. 終わりにしましょう 惨めすぎるから せめて

六弦アリス 仄暗く紅歌词

10/04 07:18
仄暗く紅 原曲:亡き王女の為のセプテット from 東方紅魔郷 作詞:櫻井アンナ 編曲:六弦A助 by 六弦アリス - 夢想演舞 月之理 幼い姿に宿りし魔物は 紅の月夜に目覚め闇を彷徨う 朱に染まる瞳に微笑み湛えて 誘えば誰もが許す艶めく膚 あら貴方も私のモノになりたいの? 今宵は鍵をかけず待っていてね. 麗しき者 夜を統べし者 誰も知らない幼子の秘密 憂い湛えた瞳が語る 重ねた月日物語る暗き色 新月の夜は華を添えましょう 誰も彼も虜にする幼い姿 あら貴方も私のモノになりたいの? だけど今宵は少

六弦アリス 試着室歌词

10/04 07:18
"人よ偏に一になる その為に 無為に生きて幻想を抱く事なかれ 人よ偏に一になる その為に 己だけの路を照らして" 僕は自分の服を持っていないから 他の誰かの服を着て生きている 自分のものではないけれど その時だけは他の誰かになれる気がするんだ 人にはそれぞれ似合う服があるというけれど 僕はどれでも似合う自信があるんだ 僕は器用だから誰にでもなれる なのになぜだろう 君を越えられない 今宵は誰の服を着て誰になる? 少しでも君に近付きたい その為に 今宵は誰の顔になり.誰になる? 追いかけ