二人黙って歩いたその空には 赤い十六夜の月 そこにある悲しみがまるで 嘘みたいに 優しい夜 本当にまるで嘘みたいに 誰にも見えない白い肌の裏の 広がる宇宙を隠してあなたは笑う 強く願った 願った この腕では 悲しみは消せないと知っている だから願った 願った あなただけを 月よ どうか照らせ 十六夜の月の道 - LUNKHEAD 詞:小高芳太朗 曲:小高芳太朗 街灯が削りとる鉄鋼の闇 誰もいない川縁に映り込む銀河 触れそうに近い白い肌の裏の 広がる宇宙に潜んでるモノはなに? 強く願った 願った
月は悲しみにゆっくりと染めて.静かにしてましろして
2024-11-17 09:16
LUNKHEAD 十六夜の月の道歌词
谢金燕 月弯弯歌词
風輕輕吹 花香來過 孤單無人陪漂浪一張批 春天經過 乎風雨來收回 三月只剩一片破碎的紅花 *夢輕輕飛 思念加倍 寂寞沒人陪愛情一句話 蝴蝶美麗 乎霜雪來出賣 青春無風也要飛 斷線風箏 #月彎彎 剩我沒紅線通乎牽 月彎彎 剩我一個人在怨嘆 歲月悲歡攏是夢 青春悲歌唱不完 月彎彎 照著阮 猶原心頭亂 △月彎彎 剩我沒紅線通乎牽 月彎彎 剩我一個人在怨嘆 歲月離合攏是空 哀怨人生講不完 月彎彎 猶原月彎彎 啊-- ★Rap: 來亦來去亦去莫強求 看陰陽圓缺永久 相遇在黎明前的永晝 似若有緣看伊人為誰憂
やなわらばー 月歌词
月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて- 声にならない声を そっと飲み込んだ 信じることが少しずつ 怖くなってゆく 歩きなれた道 いつもよりも 長く遠く街明かり 揺れている 月よ 清らかな想いを失くさないように すべて包みこむような光 届け続けてほしい -私は ここにいる 甘えたうわ言並べ 悠々と生きてる そんな自分がどこか 恥ずかしく感じた 真夜中 目が覚め 一人ぼっちに思えた 夜風だけが肩を抱いて そばにいてくれた 月よ 人の心はなぜ こんなにもろいの? 月よ
DiVA 月の裏側歌词
あなたを思い出す夜は 孤独に気づかされた夜 私 は忘れられて 時間の藻くずと消える あの頃は 手を伸ばせば あなたがいたから 生きることの 寂しさも 遠ざけてた 月の裏側(静かな海に) 美 しい影(誰かの涙 ) 大事なものなら 瞳 を開じれば見えて来るよ 月の裏側(静かな海に) 隠れていても(気配感じる) 本当の嘘なら 確かに存在していたのに- 愛されてた(過去の記憶) 胸の痛み 2人でここから見ていた 勝手に色を変えた空 いつしか星の中に 愛も紛れていたよ やさしさに 慣れた頃に 心 がもう離
王俊雄 凉月满窗人不寐歌词
凉月满窗人不寐 月挂柳梢头 挂桂叶倚 柳拂清池舟 拂晖夕落 清波泛涟漪 漪开波荡去 窗前俏佳人 凝眉望月 月隐云烟后 隐澜波平 云浮湫旖旎 浮彩素绘 碧水总长流 青山总相依 窗前薄红颜 影空寂 月盈夜朦胧 盈辉落河 夜谧烛焰烁 谧幽兰盛 香拜云雾起 细雨淋落情 盈月倾照纱窗半掩 月映竹叶青 映河舟歇 竹笼山色翠 笼花香浓 香墨淡无痕 纤毫杳无迹 窗下珠泪凝 萦滴落砚 月念弦音静 念曲流泠 弦醉玉指糜 醉琼茗清 临岚扶流苏 清影射月明 窗下指抚弦 音容沁 月凝琴音殇 凝墨碧痕 琴萦玉阶池 萦月枥颜
柴咲コウ 泪月 -oboro- 歌词
暁も待てぬ想い 現には逢うよしもなく 長き夜に身悶えしは また-恋しや ぬばたまのこの黒髪 月夜に放ち絆となれ み空行く月の光 さぁ.絆となれ あやし夢 いざなう永久のほとり この身引き裂かれし 恋は惑うばかり-鳴呼 おろかに生きてました でもしあわせでした 恋は生きいそぐもの かくせぬ想いです 月がにじんでいます 眠れぬ泪月 悲しげにたなびく雲 星離り行き月を離れ 天地の別れし時ゆ 幾たびの運命 恋しけば 袖ふる妹のごとく ただ愛しき詩を-されど遥かかなた-鳴呼 始まりはどこでしょう 終わりは
UNLIMITS 月アカリサイレース 歌词
その言葉もウソだって言ってよ 何も分らなくなるよ 小指をつないでくれたあの時に 戻してもう一度 僕らは汚いものほどなぜだかよく見えてしまうから ひとさし指でそっと隠して 月アカリサイレース 悲しい唄だとあざ笑う君は また目をそらして見ないふりをしてる 冷たいモノクロの夢の中で たった一つ色を降らす星を見た 憂鬱の頂上で 何もかも見えなくなって 誰かの手でこの時を繋ぎとめた 月明りが照らした 大丈夫って言わないで どうか僕に目が眩むほどの光を どうか僕に あの言葉もウソだって言ってよ 何もわからな
陰陽座 組曲「義経」~来世邂逅歌词
咲き後れた 白い花が 薄紅に染まる 帰ることのない誰かを 待ち焦がるように 立ち止まった道の端に 常闇(とこやみ)が迫る 往く宛のない わたしを 縛り付けるように 誰にも 毀れる 月の雫 止める 術が ないのなら あなただけが 宿した 光を亡くして わたしは只 拭えぬ痛みを 抱いて 胸に残る 枯れない 悲しみを消して 静かに 罪を泣くの 忘れかけたあの日に 擱いてきたあなたに もう一度 逢いたい あなただけが 託した 想いを遺して わたしは只 震える瞳 閉じて 胸に残る 枯れない 悲しみを消して
See-Saw あんなに一緒だったのに歌词
あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを 運命とうまく付き合って行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて言ってられない 何度もつながった言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね あんなに一緒だったのに ふぞろ
歌ってみた Opheria歌词
Ophelia 作詞・作曲・編曲:Nem E.Guitar:中村健二 Chorus:nata Programming:Nem 歌:蛇足 [歌词以及翻译来自http://yolunohoshi.pixnet.net/blog/post/33612873-%EF%BC%BB%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E7%BF%BB%E8%AD%AF%EF%BC%BDophelia] Ophelia-Ophelia この夜の何処かに あなたがいるなら 這個夜晚的某處 如果你在的話 静かに訪れる 救いの夜明
MISIA 明日へ歌词
明日へ 作詞:MISIA 作曲:Toshiaki Matsumoto まぶたを閉じても なお そこに見える景色が 悲しみで染まるほど 涙が消えない日 優しい優しい声や ぬくもりが いつも あなたのもとへ 届きますように こころ不安な夜は 部屋の明かり消すたび 窓の外 見えてくる 小さな光のように 優しい優しい夢だけが どうか いつも あなたのもとへ 訪れますように 明日へ 明日へ 明日へと 歌おう 言葉にならなくても 歌い続けよう あなたと 明日へ 明日へと 行こう この道は遠くとも 繋がってい
ダルビッシュP 想イ出カケラ歌词
作詞:ダルビッシュP・Silent Symphonia 作曲:ダルビッシュP・Silent Symphonia 編曲:ダルビッシュP・Silent Symphonia 唄:GUMI 彩る景色鮮やかに 街を背にして歩いた 繋いだはずの君の手は 今は僕の手すり抜け 触れ合う度に 心響いた 抱き締めた温もりを 微かに残る 君の薫りは 空の碧さに溶けた 重ねた声を 描くは夢の中 想いは風に奪われて 涙を拭いて 笑顔のままで ずっとずっと君を 待ってる 静かに移りゆく時に 僕等 背中を合わせた 見上げた空
MISIA 明日へ (15th ver.)歌词
MISIA 明日へ (15th ver.) 作詞:MISIA 作曲:Toshiaki Matsumoto まぶたを閉じても なお そこに見える景色が 悲しみで染まるほど 涙が消えない日 優しい優しい声や ぬくもりが いつも あなたのもとへ 届きますように こころ不安な夜は 部屋の明かり消すたび 窓の外 見えてくる 小さな光のように 優しい優しい夢だけが どうか いつも あなたのもとへ 訪れますように 明日へ 明日へ 明日へと 歌おう 言葉にならなくても 歌い続けよう あなたと 明日へ 明日へと
薬師丸ひろ子 語りつぐ愛に歌词
歌:薬師丸ひろ子 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 雨上り 窓辺に たたずみ 風のざわめきを 冷たく感じて そっとブラインドを 下ろしかける 夜が包み込む前の うすやみの街 張りつめた日々 愛も迷ってる そんな心へと ためいき落とす 夜を行く 足音 孤独に 人の波間から はぐれて 行きそう 夢見る時間は すぐに過ぎる 愛を語りつぐために みんな生れる 言い尽くされた 言葉でもいいさ 意地悪な星の ささやき 消して さよなら 悲しみの 思い出の反乱 心の時計 自分に合わせ 夢見る時間は すぐに過
志方あきこ 聆紗の子守唄歌词
ねんねころりや夜空の月よ いずこへ行く 夢に浮かびし 影を眺めて 独り静 唄を唱えて 想い連ねて この日を迎う 別れを嘆き 昔を愛でる ただ 悲しや 紅き髪さえ 翳りを纏い 我が身を映す 唄う息吹は 夜もすがら あの人に届けや いつの日か Was yea ra sonwe infel en yor 私は貴方のために愛を歌います. 空に浮かびし 月を眺めて 独り静 絆深めて 契り交わして 過ぎ去りし日よ 出会いを偲び 現を忘るる ただ 寂しや 懐かしき声 月は囁く 我が身 振るわす 唄う二声は 風
Yonder Voice Silent refrain歌词
水面に舞い落ちる花びら 鴇色に染まる 静まり返る世界 風は凪ぎ 永遠より長い鎖に繋がれた君よ 季節のない場所で何を思うの... 蒼褪めた月は何も変わらずに光る 星もまた廻る 失くした君の面影も この景色と諸共に色褪せてく 昏い色をした川縁を ぼんやり眺める あの日 夕暮れは紅く滲んだ 今 同じ匂いに包まれ 燈火を翳し 君のかけらを集め 涙零す 祈りの無力さなどわかってたのに 願ってしまうよ この風景 君にも見せたい 空の下で 花は散るよ 遥い 遠い夢 专辑:Lunatic Heavens 歌手:
FataMorgana NO MORE GAMES歌词
黒の渦に 飲み込まれでゆく 声なき声 波打つ 心の奥 その闇を照らす あなたの声 掴んで 光のpieceを集めて 答えを 導くため 震えのこの背 優しく抱き寄せて あなたの視線 見失うわないように その手離さないで 闇に堕ちないように たどり着く場所 扉は直ぐそこにあるよ 閉じた世界? 繰り返すgame 道なき道 彷徨う 闇の響く 真実のreflection(リフレクション) あなたの声 信じて 隠れた 鍵を見つげて 進むよ 諦めない 迷える小羊よ 悲しみに染まっても 瞳を閉じで 月は輝きですよ
幽閉サテライト Ref-Rain歌词
天上を知らなくとも ここにはすべてある 欲張るのはやめなさい 蝕みが来る前に 「Ref-Rain」 Arranger:でいたらぼっち/Lyric:かませ虎/Vocal:senya Original:神さびた古戦場 - Suwa Foughten Field/東方風神録 Album:Flowering Night 2012 -博霊神社紅白歌合戦- SPECIAL LIMITED CD 止まない雨の中で あなたは 茫然と眺めた空 ここには無い安らぎ求めて 天上を羨み ヒトになった 目指す場所が他と違
藍井エイル ラピスラズリ歌词
夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ流れゆく 形の無い物語が 月明かりへ染み渡れば 君の中の宝物が 今 風に溶けてゆく 明日はありのままで羽ばたいてみよう いつかどこかで君は欲しがったよね 聞こえるだろう ほら輝いていたあの日の夢 夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ ああ この夢が果てるまで 砂に描いた明日への地図 風がそっと奪い去っても 空に浮かぶ道標が きっと導いてくれる 悲しみならば何度乗り越えたんだろう い
ナノ 想イ出カケラ歌词
彩る景色鮮やかに 街を背にして歩いた 繋いだはずの君の手は 今は僕の手すり抜け 触れ合う度に 心響いた 抱き締めた温もりを 微かに残る 君の薫りは 空の碧さに溶けた 重ねた声を 描くは夢の中 想いは風に奪われて 涙を拭いて 笑顔のままで ずっとずっと君を 待ってる 静かに移りゆく時に 僕等 背中を合わせた 見上げた空の星達は 二人 優しく包んで 数え切れない 思い出欠片 迷い込んだあの日は 記憶に眠る 褪せない姿 夜空の果てに消えた 溢れる想い 儚く舞い上がる 悲しく染める この空を それでも僕