満つる月のおぼろげなれば


2024-11-17 05:20

チャットモンチー 満月に吠えろ歌词

荷物を乗せて走り出す 夜は永いだろう 目の前飛び出た丸顔の月 さまよう旅人おどかして 過去のメダル気取り きみは何を感じてる? 大丈夫はもう誰も言わない だから行くんだろ 行くんだろ 満月に吠えろ 隠したその牙で 満月に吠えろ 悲しみ越えてゆけ 満月に吠えろ この歌をとめるな 噂のように駆け抜ける 朝はまだ来ないだろう 目の前広がる顔のない空 さまよう旅人気がついて 残ったメダル飲み込んだ きみは何を信じてる? 変わらないはもう誰も言わない だからもういいよ もういいよ 満月に吠えろ 転がる石に

藤あや子 満月一夜歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 口に出す程 まだ この恋は 想い出になんて なっちゃいない 胸の奥に しまい込んで 誰にも見せたくない- そんな恋もあるのさ 今宵一夜は 満月の 青い光に照らされて 愛しさ 恋しさ 浮かんで消えて ほろ苦い酒を頬張って 忘れてしまえと 吠えてみる あー吠えてみる いつも側に居て わがまま聞いて 優しさだけじゃ 物足りなくて そんな勝手な ずるい心 叱って思い切り- あなた解ってないのね この世のせつなさ儚さは かくれ雲に包まれて 空の青さに 委ねていたい

太田裕美 満月の夜 君んちへ行ったよ歌词

歌:太田裕美 作詞:山本みき子 作曲:太田裕美 満月の夜 君んちへ行ったよ 満月の夜 君んちへ行ったよ なのに 君んちは 丸い丸い月の中に 君んちは ぷかりぷかり 浮いてしまってて ねえ 仕方なくて僕は 飛べないから僕は 君の窓さがして 石を投げたの 君.ねてたのかい? 君.驚いたかい? Paper Moon Paper Moon 君んちへ行ったの Paper Moon Paper Moon 君んちへ行ったの なのに 君なんて どこのだれかの胸の中に 君なんて しらずしらず だまされちまってて

伍代夏子 満月歌词

歌:伍代夏子 作詞:たきのえいじ 作曲:杉本眞人 燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染まる 竹の海 まるで神楽か 浮世絵か 人肌恋しい 隠れ茶屋 待ちましょう 耐えましょう 報われないなら それもいい 窓に満月 この身を焦がし あなた浮かべて 紅をさす 愚図る心を なぐさめる お酒の辛さ ほろ苦さ 軒に張りつく 風の群 涙が目尻を 駆けていく 抱き寄せて ねじ伏せて 素肌がきりきり うなる程 満ちて満月 あなたが欲しい 寝物語が よみがえる 待ちましょう 耐えましょう 報われないなら それもいい

宮田幸季 満月の雫は媚薬歌词

[ti:] [ar:] [al:] [00:26.38]満月の雫は媚薬 [00:27.07]作詞:田久保真見 [00:27.30]作曲:高井ウララ [00:27.56]編曲:五島 翔 [00:28.25]歌:武蔵坊弁慶(宮田幸季) [00:32.09]-どこへ行くんですか? [00:32.48]君は永久(とわ)の刹那よ [00:32.85]胸の痛み残す涙 [00:33.24]満月の雫は 媚薬- [00:35.51]花の影すり抜けた 迷い蝶がひらりと [00:35.72]舞い降りた君の素足 つま先

AKIRA 蒼き月満ちて歌词

冷たい夜 傷跡照らす 蒼い月 雲に陰る ひと時の願い 落ちていく涙さえ 偽りと引き換えに 言い訳を繰り返して 闇を生きる この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ 描いた嘘 眠ったままの淡い歌 歪つなまま 滲み出す想い 魅せられた 幻想に すり替わる現実は 過ちを積み重ねて 深く沈む この苦しみが絡みゆく鎖は 止めどない痛みさえ 永久(とわ)に繋いで行く 守りたいのは泡沫(うたかた)の温もり 阻まれた静寂は

長山洋子 蒼月歌词

歌:長山洋子 作詞:麻こよみ 作曲:水森英夫 惚れた男の みる夢を 一緒に見るのが 女です あなたの無事を 晴れの日を 流れる星に 祈ります ※満つる月夜は 鷹になれ 月が翳れば 眠りゃいい あなたの満月(ゆめ)が 消えないかぎり 私は私は ついて行く※ 川を渡って 吹く風は あなたの恋の 噂です 心の奥の 淋しさに キリリと髪を 結い直す 蒼い月夜は 花になれ 月が曇れば 遊びゃいい 誰かの胸に 寄り道しても あなたをあなたを 怨まない (※くり返し) 专辑:縁むすび-長山洋子全曲集 歌手:長

葉月ゆら 風雅歌词

「風雅」 作詞:葉月ゆら 作曲.編曲:drop 歌:葉月ゆら 天(てん)を翔(か)ける数多(あまた)の星(ほし)よ 无数繁星翔天际 自由(じゆう)な瞳(め)を守(まも)り続(つづ)けて 未曾停息守护自由之眼瞳 静(しず)かな水面(みなも)へ落(お)ちる光(ひかり) 洒落在幽静水面上的光 道(みち)を示(しめ)すでしょう 是在为我指路吧 孤独(こどく)な闇(やみ)は 心(こころ)の中(なか)を 嵐(あらし)の様(よう)に掻(か)き乱(みだ)す 孤独黑暗 如飓风般乱我心 其(そ)れでも強(つよ)く生

natsuP 刹月華歌词

しのぶの乱れ限り知られず 雪月花の時 君を憶(おも)う 捕われた視線が外せない 妖艶な姿で 扇子片手に 篭の中の鳥はいついつ出会う? 人を寝沈め 満月の夜に 「逢えなくて退屈な長雨の夜は 物思いにあふれ」 涙の河は袖ばかりぬれて 逢う方法もありません」 おもひつゝぬればや 人のみえつらん ゆめとしりせばさめざらましを 君やこし我やゆきけむ おもほえず 夢かうつつか寝てか覚めてか 行きはよいよい帰りはこわい 通りゃんせ 通りゃんせ もう戻れぬ 咲き乱れて 「浅いからこそ袖は濡れるのでしょう 涙の河

下野紘 月想曲歌词

あなたへの想いを 閉じ込めた箱 壊れかけた鍵が そっと音を立てる 重ねた掌は いつかのはなびら 瞼の裏側に 消せるまま鮮やか 『約束を今も覚えていますか』 水鏡になぞった あなたの面影 幾夜も繰り返す 許されぬ夢 ああ 月の光降るその窓辺に 静かに静かにそっと 舞い降りよう 月の光よりなお儚く あなたをあなたを 砕けるほどに抱こう 満ちていく月が 狂わせる夢 壊れかけた鍵に そっと指をかける 月の光さえ届かぬ夜 心に心にそっと 隠しておこう 月の光よりなお輝く あなたをあなたを 闇の中へとさらお

OTAKU-ELITE Recordings 月鏡のむこうまで 歌词

Vocal:雨色 Arranger:Nanasy 原曲:プレインエイジア 月鏡のむこうまで 直到月鏡的對面 宵空を彩る 月鏡 將夜空上色的 月鏡 この指を 向こうまで 一直塗至 我指著的那方 ああ.夜空を微かに照らす 町の灯りは 啊 略為照亮夜空 城鎮的燈火 光る.ちらちらと光る 蛍火にも似て 發光 隱隱約約地發光 也很像螢火呢 それなら.ああ その瞬く言葉を調べに載せ換え私 要是那樣 啊 我把那一瞬間的言詞替換成樂曲 歌う.はらはらと歌う 夜雀と例えよう 歌唱 飄飄搖搖地歌唱 就好比夜雀呢 分

いきものがかり 月とあたしと冷蔵庫歌词

歌:いきものがかり 作詞:山下穂尊・吉岡聖恵 作曲:山下穂尊 真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした いつからあたしはあたしを作ったんだろう- 冷蔵庫の扉を閉じる勇気もない- 不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る 代わり映えのないこの日々を傷つけよう 窓の隙間に見上げた黄色い満月は あたしに気付かないフリして雲に隠れた 君がそこに居るんならあたしは歩けるわ 「か細く漏れる光.あたしを照らしてくれ-」って

See-Saw 月ひとつ 歌词

寂しげな月ひとつ 貴方のところで見る頃は キレイな満月になっているだろう この羽ふるわせて 旅立つ鳥は今 愛される理由を景色に探してた あなたを愛してから 抱かれた胸の奥の 一枚の絵の中 帰りたい海を見つけた 月はいくつあるの? 一人の部屋へと帰る道 それぞれの夜を見守ってくれた こんな月明かりに 飛び立つ鳥は今 どこまでも自由に 愛したい気持ちだけ あなたを愛してから 見上げた空の地図に 手をかざして笑う もう一つの月をみつけた 专辑:あんなに一緒だったのに 歌手:See-Saw 歌曲:月ひと

拝郷メイコ 海月歌词

拝郷メイコ - 海月 作詞: 拝郷メイコ 作曲: 拝郷メイコ 翻訳:時雨 水色の照明に照らされて『沐浴着淡蓝色的光亮』 最初から嘘でできたこの世界で『在这个一开始便由谎言组成的世界』 私はたゆたっている『我独自飘摇』 分厚いガラスの向こう側のベンチで『厚重玻璃对面的长椅上』 平日のまばらな人の中で『平日里稀疏的人群中』 君は無表情でいる『你面无表情』 見つめあうことじゃなくて『未曾相互凝眸』 抱きしめあうことじゃなくて『已未彼此相拥』 君は孤独に恋をした 恋をした『只是恋上了 恋上了你的孤独』

井上麻里奈 月床咆吼歌词

月床咆吼 TVアニメ「境界線上のホライゾンII」キャラクターソング 作詞:川上稔 作曲:矢鴇つかさ 編曲:矢鴇つかさ 歌:ネイト・ミトツダイラ(CV:井上麻里奈) 今宵は月夜 これからを夢見るには賑やかな晩 ゆえに眠りが誘うまで いつかを夢見て狼は月に吠えますの 王の凱旋 夜に唄う祭に 一人 牙持ち その前を 願われ 胸に誇りを 力を預けて 勝利の 歓声 真っ先にその身に 王の 賛歌に 満ち足りて 月下を行くのは仲間達 月に向かって行くような凱旋ですの この王に仕えていて幸いだったと そして騎士

Sound Online 望の月、宵の宴(佐渡の二ッ岩 )歌词

ひらひらり木の葉に隠れて紛れて くるくると回れば世界はさかさま ふらふらとよろめく酔いどれ任せに そろそろり忍ばす抜き足差し足 ひらひらり木の葉に隠れて紛れて くるくると回れば世界はさかさま ふらふらとよろめく酔いどれ任せに そろそろり忍ばす抜き足差し足 十五夜の空 ぽかりと浮かぶ月明かり 獣道照らして冴え冴えと光る 人の子の声 聞こえてくれば息ひそめ 静かな山に 集う影はほらいくつ 夜が更けてゆく前にさあさ 盆の月に宴の笛が鳴る 月に一度の宵が来た 祭り唄を 皆で歌おう 赤い鳥居を抜けた先には

ANTY the 紅乃壱 月と太陽歌词

歌:ANTY the 紅乃壱 作詞:ANTY the 紅乃壱 作曲:RIMAZI (ゆっくり乗りこなすのGOING サンライズから始まる今朝にどこかほら虹の向こうに) 街歩けば人に交じり 季節は勝手にめぐる 朝起きたらば太陽の光 いつもの様に 気に入りの窓から見えた花 桜 時の流れに咲いた それと約束の散り際 別れの時間 こんにちはから さよならの分だけ 負けない様生きたいんだね 日はまた昇り繰り返すモーニング一定の リズムでご自由に 誰が決めるでもない 君の流れ日々の中で 意味のない事も大事だ

T.Piacere 幻想狂月時計歌词

幻想狂月時計 the stage of the moon before full moon 時を止めて 狂った時間で心を隠したの 降り積もる過去 すすんでる現在 針を鳴らし駆け抜けてく 消え行く未来 悪夢に喰まれ 現在も影に潜むわ 満月の夜にだけ奏でる 手を翳し動き出す記憶 the stage of the moon before full moon 時を止めて 夜空の 満ち欠け私を置いて 狂った時間で心を隠し どうしてあの時私を落としたの? 繰り返す夜 狂った時間 馴染む体 隠す心 満月の夜

Asriel 冷たい月歌词

満月 冷たい風が 頬を撫でて 通り過ぎたの Light 私を灯しだす 風の通り道 私の背中を 押し出す そよ風は夢を見ていた 樹々のざわめきが 静寂飲み込んで 足跡 木の葉落ち 埋め尽くしたから 闇夜 月がほら 明かり灯してる だけど 冷たい風が流れてく 薄いマントでは 寒さしのげぬと 肩をすくみ上げらせていた道 まあるいまるいお月様がほら Light 私を燃やし尽くして 石の道を 素足で行く 朱い血で染め 流した 涙で朱を薄めて 三日月 冷たい風が 心の側 通り過ぎたの 朱く黒く光る三日月 冷

Sound Online 朔望の月 歌词

朔望の月 [原曲:竹取飛翔] Lyrics:三澤秋 Arrange:矢鴇つかさ Vocal:坂上なち by Sound Online - A Couple of Time 愛しき人よ 永遠の時をどうか共に 願いをこめて 遠い月を見上げた 雲間にひそんだ月が 見ているわきっと 過ぎ去る時の流れも 消せない気持ちを 心に刻み付けてよ 魂の奥に どんなに罪深くても 恐れなどないよ 欠けてゆく月の道 懐かしむこともなく 迷わせる森の中 立ち尽くす 二人きり 恋しき君よ 求めるものはただひとつ 遥かな時間