美川憲一赤いかくまき


2024-09-29 15:25

美川憲一 赤い鴎歌词

歌:美川憲一 作詞:里村龍一 作曲:徳久広司 嘘じゃない 愛してた 信じて 背(そむ)かれる 女を悪いと 何故言うのです 海をみつめて 日が暮れる 赤い鴎は 何処へ飛ぶ -ただ一羽 夢はみないと 哭いていた -波の上 しあわせは 飾り花 わたしは 縁がない お酒の向こうへ また旅に出る 酔えば今夜も 想い出に 赤い涙が こぼれます -恋しくて 羽を濡らして 飛べないの -あなたから 赤い鴎の みる夢は 灯り揺れてる 故郷(ふるさと)の -みなと町 いつかふたりで 帰りたい -藍(あお)い海 专辑

美川憲一 永遠にバラの時を歌词

永遠にバラの時を 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 ふりむけば ひとすじの光の中に ときめきと 愛を謳う 赤いバラが 咲いてた 馨しい花の香に 心染められ あの日から 愛を探す 長い旅は続くの 雨に打たれても 風に吹かれても 私は歌いつづける 生命あるかぎり あゝ幾千の 夢をのせて あなたの胸に 届くように あゝ幾千の 夜を越えて 永遠に バラの時を いくたびか 裏切りの棘にさされて ゆきずり恋に溺れ 酔って泣いた 若い日 気がつけばただひとり あなたはいつも あたたかい 春のように 肩を抱いてく

美川憲一 花歌词

愛の地獄で咲いた花 赤く赤く 咲いた花 酒と涙と荒れ果ててゆく 心のすみで 燃えている ああああ 誰が知る 何度この街 抜け出して 誰も知らない 遠い街 作り話も うなづく人に 忘れていた 愛しさが ああああ よみ返る 愛の地獄で 咲いた花 よくもよくも 咲いた花 どこで生きよと どこで死のうと どうせ 明日は ないものと ああああ いだきあう ああああ いだきあう 专辑:全曲集 2001 歌手:美川憲一 歌曲:花

美川憲一 北国夜曲歌词

北国夜曲 赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか 流氷酒(こおりざけ) 北のおんなは つよいのと はしゃぎ笑って みせながら みれんに転んで あゝ泣いた夜 枕ひとつの つららの宿へ 逢いにくるのは 面影ばかり ゆめでは背中が さむすぎる 灯りひきよせ 便箋に 紅(べに)の唇 おしあてて 送った手紙が あゝ片だより あなた解かせた ユーカラ帯を しめりゃせつない 情けがほしい 焦(こが)れて死にます このままじゃ あれは上りの 汽車の笛 恋にすがって 冬を越す 北国

美川憲一 納沙布みれん歌词

美川憲一 納沙布みれん あいつひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした 月のしずくに 泣き濡れながら 指輪も捨てた はずなのに- 凍てつく風が 哭く海鳴りが 想いださせる 納沙布みれん 俺のこころの 終着駅は おまえの胸だと 言った彼(ひと) あんな綺麗な 瞳(め)をしてたのに 私に嘘を つくなんて はぐれ鴎を 目で追いながら あなた呼んでる 納沙布みれん 雪よ降れ降れ 悲しい恋を おもいで話に できるまで 赤いハマナス 咲くこの町で もいちど逢いたい 抱かれたい また来る春を おんなの

美川憲一 別れの旅路歌词

歌:美川憲一 作詞:たかたかし 作曲:中川博之 汽車を降りたら 赤い灯ひとつ 風にこぼれる ここは港町 鞄にあなたの 想い出つめて 待つだけのくらしを 捨てにきました 旅の途中で 女がひとり 辛口の酒をのむ 別れの旅路 岬はずれの ちいさな宿で ちがう生き方 考えています 木枯らしまじりの 海鳴りきけば さみしさの深さに 胸が泣きます つらい苦しい あなたのことが 好きだから恋しくて なみだの旅路 夜明けまじかの さいはて港 今日も誰かが 過去を捨てにくる 死ぬきになったら 生きられるはず 悲し

美川憲一 柳ヶ瀬ブルース歌词

雨の降る夜は 心もぬれる 雨飄落的夜晚,心也被淋濕 まして一人じゃ なお淋し 況且一人獨處時,更加的寂寞淒涼 憎(にく)い仕打(しう)と うらんでみても 即使再如何的怨恨 戻(もど)っちゃこない あの人は 那個人也不會再回來 ああ 柳(やな)ヶ瀬(がせ)の夜に泣いている 啊啊!在柳瀬的夜里,黯然哭泣 二度と逢えない 人なのに 明知無法再相見的人 なぜか心が 又いたむ 為何心中又隱隱作痛 忘れたいのに あの夢を 想忘了他,然而這酒 想い出させる この酒が 卻勾起那個回憶的夢想 ああ 柳(やな)ヶ瀬

美川憲一 長崎みれん歌词

美川憲一 長崎みれん 泣くだけないて 忘れて来ると 旅に出たのは 女の意地ね 別れてつのる 恋しさに 濡れてさまよう オランダ坂で あなたを呼べば 雨 雨 雨が泣かせる 長崎みれん 抱かれていても 遠くを見てた 罪なわたしを 許して欲しい 空似の人と 知りながら 詫びてふり向く 丸山あたり ふたりで濡れた 雨 雨 雨も愛しい 長崎みれん 黙っていつも 倖せくれた あなたひとりを 信じていたい 命をかけて 出直すわ 思案橋から 今日また祈る めぐり逢う日を 雨 雨 雨よ叶えて 長崎みれん 专辑:美

美川憲一 さそり座の女歌词

さそり座の女 斎藤律子 作詞 中川博之 作曲 あいしてる,とり いいえ私は さそり座の女(不,我就是天蝎座的女人) お気のすむまで 笑うがいいわ(我要一直笑到我满足为止) あなたはあそびの つもりでも(就算你态度轻浮地对我) 地獄のはてまで ついて行く(但就算到了地狱尽头我都要缠着你) 思いこんだら (只要我决心要做) いのち いのち いのちがけよ (你的命,你的命,你就要拿生命来冒险了) そうよ私は さそり座の女(是啊,我就是天蝎座的女人) さそりの星は 一途な星よ(天蝎座是专一的星星) いい

美川憲一 あんた歌词

歌:美川憲一 作詞:秋元康 作曲:小林亜星 あんた! まだまだ 酔ってないわ あんた! 今夜は飲みましょう たかが 恋のひとつ なくしたくらいで 不幸自慢を しないでちょうだい さあ あんた! 嫌なことは忘れて お酒はいつも 心のくすり 男と女 女と男 だらしがなくて 仕方がなくて みんな 似たりよったり いいかげんなのよ 落ち込んでたら もったいないじゃない? あんた! まだまだ 酔ってないわ あんた! あと もう 二杯だけ こんな話なんて どこにでもあるわ あんた一人が どん底じゃない ねえ

美川憲一 湯沢の女歌词

送らないからと 急に背を向けて 青い角巻で 涙を隠す 風花が風花が 雪にもなれずに 吐息つくよに 薄い肩に舞う 越後湯沢の お葉という女 白い湯けむりに からだ寄せ合って ふたり鮎になり はしゃいだ夜更け 忘れても忘れても 忘れきれないで 想いばかりが つのる宿灯り 越後湯沢の お葉という女 今度いつ来るの 口に出しかけて 言っちゃいけないと 淋しく笑う 鳥追いの鳥追いの まつりを見たいと 言えばからめた 細くつよい指 越後湯沢の お葉という女 专辑:美川憲一 全曲集 歌手:美川憲一 歌曲:湯沢

美川憲一 おんなの朝歌词

美川憲一 おんなの朝 朝が来たのね さよならね 街へ出たなら べつべつね ゆうべあんなに 燃えながら 今朝は知らない 顔をして ああ あなたは別れて 別れてしまうのね 朝が来たのね さよならね そんなはかない 仲なのね こんどいつ逢う あてもなく 冷えた紅茶を ひとり飲む ああ さみしい私に 私に もどるのね 朝が来たのね さよならね 思いだしたら 誘ってね 憎いあなたに 泣きながら 夢の名残りを 抱いてゆく ああ 女の涙を 涙を わかってね 涙を わかってね 专辑:美川憲一 全曲集 歌手:美川

美川憲一 お金をちょうだい歌词

歌:美川憲一 作詞:星野哲郎 作曲:中川博之 別れる前にお金をちょうだい あなたの生活にひびかない程度のお金でいいわ そのお金でアパートを借りるのよ あとはひとりでなんとかするわ がまんさえすれば生きてゆけるわ ひとりだって生きてゆけるわ 別れる前にお金をちょうだい その方が あなただってさっぱりするでしょう しあわせだったあのころあの日 昔のあなたは 貧乏で お金なんかなかったけれど 清らかな愛情に満ちてたわ みんなあなたにささげたけれど 過ぎた日のことは感謝こそすれ 怨む気持なんかないのよ

湯川潮音 赤い花白い花歌词

赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お阳さまのように 白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように 白い花ゆれる あの人の胸に いとしい人の 口づけにゆれる 口づけにゆれる 专辑:ギンガムチェックの小鳥 歌手:湯川潮音 歌曲:赤い花白い花

浅川マキ 赤い橋歌词

ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない むかしむかしから橋はかわらない 水は流れないいつの日も ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない いろんな人がこの橋を渡る 渡った人はかえらない 赤く赤くぬった橋のたもとには 紅い紅い花が咲いている ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない みんなどこへ行った橋を渡ってから いつかきっと私も渡るのさ いろんな人がこの橋を渡る 渡った人はかえらない 路上有一条奇异的桥 渡过去的人没有

日本群星 赤ゆらの花歌词

夜(ゆる)に走る美童(みやらび)ぬ 肝(ちむ)に染(す)みる赤ゆらよ 別りぶりしゃ夏風(なちかじ)や 思(うむ)い知りば凪(なでぃ)てぃたぼり 浜に一人(ひちゅい)若者(わかむん)や 若夏船(わかなちぶに)拝(うが)まってぃ 心安(くくるやし)く夏風(なちかじ)や 御絹糸(ぐいとぅ)ぬぐとぅ 咲きたぼり 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ 季節(しち)や流り美童(みやらび)ぬ 風(かじ)に染(す)みる赤ゆらよ 情(なさき)ありば風(かじ)ぬ根(に)よ 若夏船(わかなちぶに)戻(むどぅ)て

川嶋あい 525ページ歌词

525ページ 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あい 525ページにペンで赤く印をつけたよ 地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど 決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの 525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと い

Peach Hips Moon Revenge 歌词

やっとたどりついた愛 にぎりしめ 小さな眠りに安らぐひと 閉じたまぶたにさよなら くちづけて 時間(とき)の花園にあなた 置き去りにした 愛は夢のままでは続かない むさぼれば美しいしかばね それでも 望むのなら追いかけてきて あの口づけは赤いTatoo 運命(さだめ)の予告 刻むTatoo わたしにならひと目でわかる くちびる型に痛むTatoo かくせないわ あなた It's Moon Revenge,woo.... 闇に閉じこめられても魅かれ合う オーラは消せない たじろがない 透けて見えてる

永井裕子 そして…雪の中歌词

永井裕子 そして-雪の中 作詞:池田充男 作曲:岡千秋 酔ってあなたに つかまりながら 赤い傘さす 雪のなか 往(ゆ)くか戻るか 恋路(こいじ)はひとつ おちつく宿を さがしましょ そしてそして そこから先は わたしにください その命 旅の衣(ころも)を いちまい脱げば 部屋に綴(つづ)れの 帯(おび)の川 いいのこのまま あなたに抱かれ たとえば赤い 雪の花 そしてそして そこから先は 湯(ゆ)の町さすらう ふたりです わかれ話を 聞きたくなくて 悪いおんなの ふりをする あなたわたしの わた

EGO-WRAPPIN' くちばしにチェリー歌词

なげかけた感嘆と砂ぼこりの中のステップ ながめて過ごすダイヤル 弧を描くナンバー はき出す出口 戸惑う 1日中泣いても意味ない Walkin' 熟れてく果実 おとしてよチェリー 見上げた空 飛ぶ鳥運ぶ くちばしにチェリー 競うスピードより重要なのは着地 チェリー いつまでもUP BEAT 届けてよ胸にもっと 赤が美しいことを 一寸先闇 赤をもっとおくれ くちばしにチェリー 不純けちらして行こ 後光射す明日へ着地 飛ぶ鳥よチェリー 熟れていく果実の誘惑 ほおばって 鮮やかなハイドロップ ロック し