冷静よそおって振舞っていたけど 本当は傷ついていたの 気づいてないでしょう? 言葉などいらないとあの頃は思っていた 歯車が今までと違う方へとまわる あなたと見た夢 微妙な差で何か狂い始めた これから2人はどこに向かえばいいの? どんなに心が通じ合っていても ほんの小さなことで人はすれ違うものね ただそばにいるだけで幸せを感じていた いつからか安らぎは重い荷物へ変わってゆく 2人が恋した場所はすでにうつろな空き部屋で あるものすべてを今壊してしまいたいよ 何度も笑わせてくれていた それだけのあなた
川嶋あい 歯車
2024-11-17 04:20
川嶋あい 歯車歌词
川嶋あい なごり雪歌词
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪
川嶋あい 君に・・・・・歌词
川嶋あい - 君に-- 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 編曲:小沢純 君に出逢えなかったら 僕は何をしていたのかわからない どうしてなんだろう 今日はなぜかたまらないほど泣きたくなるんだ 夕暮れの風に吹かれ 二人でずっと話したあの夏に 心から僕はただ本当の恋をしたんだね 君を守る強さがもっとあれば 僕は君を幸せにできるのかな? 愛することと信じることの意味が今 わかったら二人で乗り越えられる 君がいてくれて本当によかった この手をつないでにぎって満たされていく 二人の指先は明日を指差す あふれる
川嶋あい 雪に咲く花歌词
川嶋あい - 雪に咲く花 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい ★ 夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー. 黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいん ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ 一晚中ただ静かに わ
川嶋あい 卒業写真歌词
悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの 专辑:My Favorite Songs-旅
川嶋あい Hero歌词
[ti:Hero] [ar:川嶋あい] [al:Shutter] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:19)] [00:00.00]Hero [00:01.60]川嶋あい [00:02.89]作詞:Ai Kawashima [00:04.61]作曲:Ai Kawashima [00:06.20]編曲:Ryohei Arahata; Toshiki Yamaguchi [00:12.83] [00:18.28]あの日君と茜空の下 [00:26.64]話しただすんでいた近所の空き地
川嶋あい 525ページ歌词
525ページ 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あい 525ページにペンで赤く印をつけたよ 地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど 決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの 525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと い
川嶋あい 大好きだよ歌词
大好きだよ 歌:川嶋あい 作詞/作曲:川嶋あい 編曲:長澤孝志 日本テレビ系「TheサンデーNEXT」(2009年12月 - 2010年1月)ED 穏(おだ)やかな土曜(どよう)の午後(ごご)にまた君(きみ)を想(おも)っていた 人(ひと)ごみは少(すこ)し嫌(きら)い 嘘(うそ)つくのはもっと嫌(きら)い 初(はじ)めて交(か)わしたキス 終電(しゅうでん)告(つ)げていた発車(はっしゃ)のベル 未来(みらい)に寄(よ)り添(そ)った永遠(えいえん)感(かん)じているよね 大好(だいす)きだよ
川嶋あい Precious Days歌词
遅咲きの桜.裏道の店.自転車で追い越した夏の夕日 未来語り寄り道して 一つの空見つけた 校庭の風.日焼けした椅子に あの子と並んですわっていた日々 「ちょっと高嶺の花だよ」なんて笑われてあきらめかけた 帰り道ファーストフードに寄って よく見つかって先生に怒られたね 青い空.仲間と流す汗 飲みかけのジュースを分け合った 消えてしまう街影に一番星を見つけたよ 修学旅行 京都の夜に 君を呼び出して告白したけど 答えはきっとわかっていたよ 気持ち抑えきれなかった いろんな季節を刻んだ校舎の 思い出たちに
川嶋あい 旅立ちの日に…歌词
桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく映えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指切りをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週
川嶋あい Compass歌词
守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた 本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ 勝つことや 負けることは 何の意味
川嶋あい てんとう虫歌词
似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ 青空を泳ぐように桜の花びらが散る てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった 神様は誰にでも 運命の人を用意して それぞれのタイミングで 2人を出会わせている 君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ 全てはきっと君へと向かうための道だった てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる それは誰より高く自由に飛ぶ君だった 強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと 乗り
川嶋あい しあわせ運べるように歌词
しあわせ運べるように 地震にも負けない 強い心を持って 亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を もとの姿に戻そう 支え合う心と明日への 希望を胸に 響き渡れ僕たちの歌 生まれ変わる神戸の町に 届けたい私たちの歌 しあわせはこべるように 地震にも負けない 強い絆をつくり 亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を 元の姿にもどそう やさしい春の光のような 未来を夢み 響き渡れ僕たちの歌 生まれ変わる神戸の町に 届けたい私たちの歌 しあわせ運べるように 響
川嶋あい さくら歌词
華やかに彩られた春色のショーウィンドウ 冬から目覚めた街を人が思い思いに歩いていく うまくいかない日もある 迷ったときには すぐそばにいつでも君がいて励ましてくれたよね 夕陽が海に溶けるように 心のドアをノックして 出会う前の過去にこだわるより今を見つめていたい 少しずつ咲かせよう 君の心に桜を あざやかにでもあたたかく 僕という名のしるしを今 受話器からこぼれ出した声に安心した すれ違う時何度も重ねてわかり始めた優しさ 夜空に星がかかるように 今より素直になって どんな今日もきっと許し合える
川嶋あい カケラ~Simple Treasure Ver.~歌词
ごめんね.ありがとう.さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子のたった一つしかない喜びなんだろう 頑張れ.負けるな.大丈夫 振り向いた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて
川嶋あい それが大事歌词
负けない事?投げ出さない事?逃げ出さない事?信じ抜く事 駄目になりそうな时 それが一番大事 负けない事?投げ出さない事?逃げ出さない事?信じ抜く事 涙见せてもいいよ それを忘れなければ Oh 高価な墓石を建てるより 安くても生きてる方がすばらしい ここにいるだけで 伤ついてる人はいるけど さんざん我侭言った后 あなたへの想いは 変わらないけど 见えてるやさしさに 时折负けそうになる ここにあなたがいないのが 淋しいのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事が淋しい(でも) 负けない事?投げ出さな
川嶋あい 瞳を閉じて歌词
瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今一つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びを分かち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う
川嶋あい 春の夢歌词
春の朝は少し寒い 毛布にくるまって 君のぬくもりを探した 見当たらない 小雨が去り光差した都会のじゅうたん きっと君も見上げているね おんなじ空を 僕にはないものを君はたくさん持っている 今までよりもっと好きになってもいいかな 君がいてくれたら強くなれる 君がいなかったら僕もいなかった 洗い立てのシャツのにおい 君に広がった 帰り際にくれたキスは優しかった 一番とかじゃない ただ君が大切で わけもなく愛しくて失いたくない 君からもらったよ 愛する気持ち 君がいない世界 なんて空虚でしょう 守るべ
川嶋あい 時雨歌词
いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に 無情にも乾いた空が広がっていく ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられている 戻って来ない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋
川嶋あい 海辺の手紙歌词
歌:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないの