上弦の月に照らされても 鈴の音に誘われても


2024-11-17 05:17

いかさん 上弦の月歌词

花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう

加藤和樹 上弦の月歌词

花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう

コゲ犬 上弦の月歌词

花道(はなみち)を薄く(うすく)照ら(てら)して 寄せ(よせ)木細工(きざいく) 音(おと)を奏でた(かなでた) 艶やか(あでやか)な上弦の月(じょうげんのつき) 雲(くも)に消えた(きえた) 傘(かさ)もないのに 朝(あさ)がきてそれが春(はる)の霜解(しもど)けの様(よう)に 凍て(いて)ついた恋(こい)がいつか 熱く(あつく)流れる(ながれる)ならば 終わ(おわ)らない雨(あめ)の中(なか)で抱(だ)きしめて 貴方(あなた)が答え(こたえ)を隠して(かくして)いるのなら 変わ(かわ)らない

あさまっく 上弦の月歌词

花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう ささやか

nero 上弦の月(Bonus Track)歌词

歌:nero 作詞:黒うさ 作曲:黒うさ 花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解け(しもどけ)の様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初の夢がいつ

黒うさP 上弦の月歌词

上弦の月/黒うさP feat. KAITO V3 作詞/作曲:黒うさ 花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に

うさころにー 上弦の月歌词

花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう ささやか

amu 上弦の月歌词

花道(はなみち)を薄く(うすく)照ら(てら)して 寄せ(よせ)木細工(きざいく) 音(おと)を奏でた(かなでた) 艶やか(あでやか)な上弦の月(じょうげんのつき) 雲(くも)に消えた(きえた) 傘(かさ)もないのに 朝(あさ)がきてそれが春(はる)の霜解(しもど)けの様(よう)に 凍て(いて)ついた恋(こい)がいつか 熱く(あつく)流れる(ながれる)ならば 終わ(おわ)らない雨(あめ)の中(なか)で抱(だ)きしめて 貴方(あなた)が答え(こたえ)を隠して(かくして)いるのなら 変わ(かわ)らない

神田沙也加 上弦の月 歌词

「出逢えたよね?」 ココロで思った 月が满ちてくように溢れていく- 恋になってすべてを变えてく 何も出来なくなって座りこむ 背中あわせ 届いた指を离せなかった 怖がるくちびるが近付く奇迹を信じたい あの时世界が廻っていて ボクの泪がこぼれ落ちる このまま时を感じている- 君に逢えて 君と始まって 君と共に爱される日を- 愿うの このまま侧にいて 上弦の月 梦见てた いつかは谁かを爱したいと思った このすべてで 答えなんて见つからないでしょう? 离れられなくなった フタリニハ 气付きますか? この

ZIZZ STUDIO 涙尽鈴音響歌词

想い溢れし果て 深き哀しみ呼ぶ 涙は尽きて 何も恐れぬまま 闇に刹那の風鈴の音響く 面影抱いても もう二度と帰らぬ日 摂理に抗い 奇跡をいつしか求めた おいで・・・・・・ 満ち足りてゆく・・・・・・ 花咲く季節 見送るままに 想いひとつとなり 虚しい現の傷 抱きしめ癒す 此処は静かな場所 闇に光射せば 安らぎ満ちて 姿は朽ちても もう二度と離れぬよう ふたつの魂 生と死の狭間に閉じ込め 傍に・・・・・・ 悠久の時・・・・・・ 流れゆく河 見届けながら 寄り添い歩く・・・・・・ 満ち足りてゆく・・

田村ゆかり 上弦の月 歌词

暮れかけの空に 真っ白な月 胸に沁みる�が 通り�ぎてく �き始めた恋は 知らず知らずに あなたを知るたびに 膨らんでいた 小さな�を描いては 踏み出せない�在(いま)を知る �くの灯り 点り始める� 近くに いれたら あなたを こんなに 想う夕暮れは せつなく..でも�しい�持ちになれるから �惑い �がり どこかに置いたなら ただ 素直に 「傍にいたいよ」 田村ゆかり-上弦の月 �曲:marhy 少し早い朝に 眩しいひかり あなたに逢える日を ��に映す �じかけたペ�ジを 今日は�いて 本

葉月ゆら 禁忌の羽音と荊棘の冠歌词

Ⅳ禁忌の羽音と荊棘の冠 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 黄昏と星 夜の扉 禁断の森 奥深くで 始まり告げる小さな声 こちらへおいでと繰り返す 甘い蜜をあげようか それとも 赤い実あげようか 渇いた喉 潤せば 堕ちていく 曖昧な躰と影 手をとり誘え 風に躰 揺れ 鳴らした指先 銀の糸絡む 背中の痛みから射し込む金の羽 『モドレナクテモイイノ』 終焉の無い世界 騒めく闇夜に 小さな光が 群れを成し紡ぐ荊棘の冠 痛みと引きかえに頭上で輝けば 錆色の雫は 花びらを濡らすでしょう

GET IN THE RING Whose Eye Is This Anyway?(Bonus Track)歌词

ふと目が覚めては真夜中 (いつのまにか迷路の中) 枯れた喉では 出てこない (言葉にできなくてもいい) ツギハギだらけの言い訳 (今日も退屈なソリティア) 吹けば消えるような幻 (ぐるぐるぐる焼きが回る) いつも 不安な視線の先 わざとらしく 時計の針が一周するの待ってる だけど 臆病者のフリは充分だから 果たして今夜も 電気兎の夢を見るか? もう!BANG☆BANG ビートに刻んでみてよ 気付けば背後とられてる G線上で見つめ合えたなら 人差し指は外さないよ ソートー上手に癖にさせてよ 無駄に

みとせのりこ 櫻幻燈歌词

櫻幻燈 C71同人CD『地獄歌占』收录 作詞:みとせのりこ 作曲:Manack 編曲:Manack 唄:みとせのりこ 日暮(ひぐ)れには花櫻(はなざくら) かすかな笛(ふえ)の音(ね) 格子窓(こうしまど) 淡(あわ)き影(かげ) 墨染(すみそ)めの桜(はな) ひらひら 咲(さ)いて散(ち)る花(はな) 散(ち)ってまた咲(さ)く 髪(かみ)にのせた花蔓(はなかずら) 脆く糸(いと)からこぼれ まどろみは遠(とお)い日(ひ)にわたしを誘う たおやかな春(はる)の風(かぜ) 束(つか)の間(ま)の

MOOMIN Wake Up歌词

MOOMIN Happeace-茅ヶ崎南口音楽祭のテーマ・ソング- feat.Temiyan,Jr.Dee,Moomin,Fuyumi Iwasawa(Bread&Butter;),Singer Song Surfers(Akila&Sala;),sing-taro(風鈴),AO YOUNG(Dachambo) Happeace All Stars 作詞:Temiyan・Jr.Dee・Moomin・Fuyumi Iwasawa・Singer Song Surfers・sing-taro 作

葉月ゆら ヴァルプルギスの夜の夢歌词

Ⅰヴァルプルギスの夜の夢 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 月光に頬を染めて 白い羽 輝くなら 暖かい雫が今 永遠へ導くでしょう 合図に鈴の音を ほら 忍び寄る 私はここにいる 4つ葉のクローバーと ねだる 春の歌 もう 腕の中へ 微笑み奏でて 私は巧みに操る 少女は清らかな魔物 穢れることなど 許されないの 黒に染まろうと 聖なる月光のサークル 白い羽音 揺れる 金の髪に触れる小さな手 ただ純粋なだけの獣 こちらへ 錆び付いた鳥籠 甘い蜜をあげよう 貴方の素敵な紅色 今

K2 SOUND 葉月の頃に歌词

葉月の頃に 原曲『廃獄ララバイ』 Album『浮符音 -UKI FUNE-』 作詞・歌:仲篠田 むぎ 編曲:京箪笥 風鈴の音 騒ぎだす子供の声 自転車を漕いで登りきった河川敷 ここに来ればまたあなたが あの頃のように待ってる気がした 誰もいないベンチに一人座り 果てない空を扇げば 夏草の匂いがなぜか切なくて 還らない日々に夢を見てた 白いTシャツ日に焼けた肌に似合う 眩しい季節がいつしか脱け殻になる 夏の終わり告げるように 寂しそうな向日葵が揺れた 坂道の途中で寝転がって 見上げてたあの星座を

谷村新司 弓の月歌词

弓の月 作词:谷村新司 作曲:谷村新司 弓月の下を 人は流れて 糸を重ねる 月の夜は花の中 酒に醉いながら 弓にたくした ふるえる思いは 千々(ちぢ)に乱れるだけ ハイヤー ハイヤー 遥かな ふるさとよ ハイヤー ハイヤー とどけ 君の胸に 山の端(は)にかかる 眉月(まゆづき)の色 君はあの场所で 今も待つのだろうか おくれ毛に触れる 风になれたら 淡い宵(よい)の梦 胧(おぼろ)の恋呗よ ハイヤー ハイヤー 遥かな ふるさとよ ハイヤー ハイヤー とどけ 君の胸に 弓月に生まれ 音に抱かれる

舞風 幻奏ノ滝時音(フォールオブフォール~秋めく滝)歌词

光の盾を強く掲げよ 翼に賭けて 幻奏ノ滝 Vocal: 紗沙 飛鳥 Album: 舞風(MAIKAZE) - 東方天ノ神月 原曲: 東方風神録 / フォールオブフォール -秋めく谷 碧き空に静寂破る 高き鈴の音響く 緑の森 広く見渡せば 遠く微かに見えるは ふわりと揺れる紅白 疾風のように 勇み飛び出した 滝の影 ただひとつ残された 駒が手のひらの中 退屈な日々打ち消した 焦りに震え踊り出したの あやかしを恐れず 我を貫く 心を無くさぬ事 忘れずに 光の盾を強く掲げよ 翼に賭けて 煙を巻いて流れ

葉月ゆら 少女標本 -maiden collector-歌词

合わせ鏡 渉り行く魔 浮かぶ傷 柘榴石(グラナトゥム)の様 片目の 絡繰人形(オートマタア)は歌う 狂った 撥条仕掛けの声 夜の闇 眩しい月 妖精の羽音が舞う 貴方は誰?私は誰? 混ざり合う 黒と くろと クロ 錆びた香り 言葉遊戱(アナグラム) 追う 眼球に 刻まれしは 蒼 私の手の中 怯える蝶 羽を奪えば飛べるのかしら? 白い部屋 螺旋階段 軋む窓をすり抜けて 貴方を呼ぶ 私を呼ぶ 混ざり合う 赤と 黒と 闇(クロ) 搦め捕られた少女の悲鳴 刃物(メス)を持つ手 少女標本(maiden co