小松未歩 眠い眼をこすり起き上がる


2024-11-17 05:01

小松未歩 氷の上に立つように歌词

氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放

小松未歩 氷の上に立つように (original karaoke) 歌词

氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放

小松未歩 この街で君と暮らしたい 歌词

眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変

小松未歩 I just wanna hold you tight 歌词

i just wanna hold you tight mar メルヘヴン ed 作�:小松未� 作曲:小松未� �曲:小林哲 歌:小松未� なんてヒドイ�なの どんなに叫んでも ス�ッと あなたは腕をすり�け �に消えてしまう i just wanna hold you tight ずっと�さないでね �ついても 同じ道を�べる 世界でただひとりの人 �き分けのない私に �をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように �む空を�上げて 静かに朝を待つ ソ�ッと 寝息たててるあな

小松未歩 恋になれ...歌词

「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり ※恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい※ 最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますよう

小松未歩 東京日和 歌词

恋の終わりに 東京タワーを見た 夢とあなたを 天秤にかけた答え 焼きつけてた 外苑通りで 夕陽追いかけ はしゃいだあの日 羽田までの 最後のドライブ ゆらり揺れていた わざと訛って あなたが喋るから ヘンで笑えた 上達してないね 今も 遠のいてく お台場の海は まぶしい西陽に 乱反射して 滲む景色 湾岸道路も ゆらり揺らめいた 渋滞は今日も大井まで続いてる 目を閉じても たどれるよ いまは 少し手前の駅で降ろして 天空橋 モノレールに乗り ゆらり揺られてく 专辑:小松未歩 7 ~prime nu

小松未歩 私さがし歌词

久しぶりに仲間と集った 昼下がりの日曜 最悪のシナリオを終えた私のため 何度あなたを許そうとして 努力をしてみたかな 枯れ果てた涙だけが知る 葛藤のあと 空も雲もキラリまぶしくて いつもより笑わないと 哀しみにくじけそうになる ※そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう※ 眠りに落ちるときは いつも嬉しいことを思う たくさんの影響を受けた あな

小松未歩 I 〜誰か... 歌词

「I -誰か...」 詞:小松未歩 曲:小松未歩 编曲:古井弘人 歌:小松未歩 色のない街を 歩いていた<仿佛像枯枝一般搖曳著> 木枯らしに吹かれながら<行走在灰蒙的街道上> 自分が 何者かも知らずに<不知道自己是誰> どこへ行くの<不知道自己會前往何方> 人の愛し方を忘れて<忘卻了怎樣去愛一個人> こみ上げる想い 殺した<只想抹殺掉 仿佛塵灰一般涌上心頭的煩躁思緒> 誰か ここに<誰來告訴我> 居る意味を教えて<身

小松未歩 翼はなくても 歌词

足跡を色濃く落とし 幕を閉じた 傷だらけの君 残された僕等の方が 思い出をまだ引き摺ってるよ 勇み立つこの気持ち でも今は繋ぎとめたくて ※翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる※ ガラス窓 映る姿は 誰にも見せない素顔がある ほろ苦い涙がこぼれて 本当の孤独を味わったの 眠れない夜ばかり 失くしたものは多いけれど 生きてる証しを この時代に示してゆきたい ささやかな夢と笑う人が 讃えるまで いつか必ず 大空舞う鳥になる 風の

小松未歩 砂のしろ歌词

ためらうあなたの声に気付いてた 灼熱の風が かき乱す 今度 いつ逢える? 危なげな恋に 強がりは効かない 知り過ぎたこと ただ後悔している ウソは真実より優しいのね 砂のしろのような運命に巻き込まれて 堪えてた涙がホロリこぼれ落ちた まぶしい陽射しに色づいた街は 嫌い みんな 幸せそうに見えて サーフグリーンの波 轟く雷鳴 帆を上げて 夏が迫り来る 隠した本音を いまなら聞けそう 過去に捕らわれずに 不実なことで 深く傷ついても なぜか悪い人に思えなくて 砂のしろでもいい あなたと崩れ去るなら

小松未歩 風がそよぐ場所 歌词

変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに 風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ 産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね 辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に

小松未歩 My destination... 歌词

My destination 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:池田大介 眠りに就いても 夜通し ずっと起きたまま この世界を 愛で満たす方法を探した 悲しいほど綺麗な空に 涙は似合わないから 押し潰されそうになっても平気よ あなたがいれば 片道切符で 辿り着ける所に行こう でも 心は満たされない ひとつ教えて 私たちは 間違ってるの? 後戻りしたくないだけ 誰もが責め立てることなど気にしない あなたがいれば 月明かりに照らされ 白い指が示す星は 二人をそっと導く 永遠の愛を誓えるよ 呼吸す

小松未歩 あなたがいるから歌词

もしもこの世に 汚れがなければ 姿を 変えずに 愛し合えたのに どうして時は 衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize小さな夢も You are the one心満たされる はしゃいだ 自由を 持て余すくらい 夜のハイウェイ バイクを飛ばして この目で見て 触れて分かる 確かなものが あったね あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで

小松未歩 青い空に出逢えた 歌词

今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける ※青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから※ 本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった 青い空

小松未歩 向日葵の小径歌词

歌曲:向日葵の小径 歌手:小松未歩 : 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:岡本仁志 ひとつ前の駅まで 引き返してみたけど 遠く澄んだ空に 風を ただ見ただけ 向日葵の小径を 一人 歩いた あの頃と同じ景色が 少し痛くて 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 今にもしそうで この場所を動けない まだ愛してる 向日葵はどんな時も 太陽へと伸びてく そこが私に似て 「好きだ」と言ってくれた それは あなたが居て 照らしてたから 世界が震えるほどに 愛を叫べた 影ぼうしが揺れる 舗道も 今じゃ まとも

小松未歩 願い事ひとつだけ 歌词

願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように- どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで 願

小松未歩 謎 歌词

この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを教えてゆくつもり 少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの もうすぐ私のもとにハー

小松未歩 あなた色歌词

いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに 夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど

小松未歩 恋人たちのchristmas歌词

小松未� - 恋人たちのchristmas 作词:小松未� 作曲:小松未� 编曲:大贺好修 www.xiami.com qqlrc制作 にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 见惯れた町も 银世界に white christmas かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント �えきれない この�持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永远に思えて なんども 时计见返しては ため息つくばかり 远くにハザ�ド点けて �け寄ってくる あなたを见つけた そうね 今日は特别な日 大

小松未歩 桜が舞うころ 歌词

作�:小松未� 巡り巡るこの季�の中で 君だけが同じ 成�してないね �ついたの? ずっと�ってると 助け舟 出せなくなるよ �で�びついた心が もどかしくて 嫉�してたかも �追うその姿に �しい�射しに�が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている �り替えたい�� 忘れて もう一度 君のように �けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど �尽�の未来 秘めてた 朝のラッシュアワ� 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平� 希望を�せた��が行く �やかな春のそよ�まとって また巡り