何も知らないくせに あれこれ言う人もいる


2024-12-22 12:14

FLOWER SAKURA リグレット歌词

SAKURAリグレット FLOWER 桜に色づく目黒川 わけもなくずっと立ちつくしてる 去年はとなりに君がいた あの春をまだ終われないまま 初めてのキスのあと ふたりは ふるえたまま言葉さがした ごまかすように 肩をよせたね 夕暮れまで 帰り道をなくして ただ 想い出をもてあます19時 君がいないこの街 気がつけば 桜色 all over 笑いかたをわすれて ただ さみしさを飲みこんだ20時 君がいたこの街じゃ 哀しみは舞い散る桜のようです ひとりで生きてく毎日は 誰からもきっと裏切られない 確

石野田奈津代 x歌词

わからないから たたずんでる 何がしたい? 何ができる? 見えないから 目をとじてる 黒い雲 埋め尽くす 自販機横のゴミ箱からあふれ出した空き缶 中身のない私もいつか捨てられるんだろう だから焦って 進めなくて 変わらない夢 終わらない日々 私らしさ 探してる 探してる ひとり歩く 夜の歩道 冷たい風 にじむ光 不安なんだ 未来のこと ここはどこ? こころはどこ? 変わらないもの 終わらないもの 確かなもの 探してる 探してる 何も知らないくせに あれこれ言う人もいる でも でも 流されないで

BEGIN 島人ぬ宝歌词

僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレ

滴草由実 言葉にならない歌词

吊り皮ぶらさがり ゆれる日々 人混みはやっぱり苦手 肩ひじ張らずに あの向日葵みたいに 上を向きたい うわべだけのコドバなんかいらないよ 弱さを見せないことが強さじゃない でもただ 知らなかった 言葉にならない 人を好きになることが こんなに苦しいなんて あの日は思いもしなかった 忘れていったTシャツに染み付いたあなたのにおい それだけで安心しちゃうの 毎日頑張れるよ 鏡にうつる疲れた顔 約束の日が来れば 久しぶりに笑えた気がする 帰りたくないよ 言葉にならない 人のぬくもりが こんなにあたたか

藤田麻衣子 横顔~わたしの知らない桜~ 歌词

もう何度 季節を見送り 来ない連絡を待つこともやめて 何気ない 毎日が少し 速度を上げ始めて 流れていく 一面に美しく咲いた 薄紅色の花びら あの時の景色が 月日を越えても 目を閉じれば 浮かんでくる 幸せな日々と あの頃の笑顔 雲間から やさしく照らす 陽射しの中で二人 決して指先は 離れることはなかった まるで誰かが つくりあげたような 風に散った満開の桜 言葉を失う 未来を知らない二人 いつから二人の間に すれ違いが起こり始めたのだろう あの時 何かが少し 変わり始めていたけど 二人の気持

夏川りみ 島人ぬ宝歌词

島人ぬ宝 (作詞・作曲・編曲:BEGIN) 僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆ

IOSYS 知りすぎた少女さとり歌词

知りすぎた少女さとり Vocal: あゆ Album: IOSYS - 東方泡沫天獄 原曲: 東方地霊殿 / 少女さとり - 3rd eye ハートフェルトファンシー お呼びでないってあなた そう思いましたね? 人の心見透かし さとってみたなら 独りぼっち 私は 知りすぎてしまったのさ 三つの目 涙目 弱り目で 本音がね 漏れているんですよ 無言でも 伝わる どうでもいいことが 地味な女ってあなた そう思いましたね? みんな気持ちだだ漏れ 受信チャンネルは そのまま 私は 知りすぎてしまったのさ

Hearts Grow 島人ぬ宝 歌词

島人ぬ宝 (作詞・作曲・編曲:BEGIN) 僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆ

GET IN THE RING 花は桜木、人は風歌词

――いつか.桜の下で.春に逢いましょう. 夢を背にして 自分を確かめてみるけど 大事な何かが思い出せずに 懐かしいどこかの景色に続いてる 交わらない道の向こうを見つめていた たとえ昏くて深い 霧に霞んでても 嘘で隠した傷に名前があるなら 必ず言葉にできる いつもあなたと共にあろう 今はまだ空白に染まる朝も 今はまだ届かない震えた声も また訪れる春の日の光浴びて 絆と云う小さな花咲かすだろう 淡雪の如く解けて散りゆくは 確かなぬくもりのひとしずく 気付くこともなく求めた 胸の安らぎなど いつでも両

岩佐美咲 無人駅歌词

列車の窓に 北の岬 ぼかすように雪が降る あの人を忘れられたら この旅は終わるのに・・・ 初めての夜は 愛しさを知って 最後の 朝には 涙 知った 私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない 気づかれない 途中下車するのは 無人駅 重い車輪が 動き出して 胸の奥が軋み出す 悲しみを見知らぬ街に 置き去りにしたかった 凍える指が ぬくもりを探す 重ねた掌 思い出した 白い息が 雪と一緒に 語るだけ 愛したい 愛されたい 名前さえも知らぬ 無人駅 私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない

周美茵 两心知歌词

暗暗的天空告知 一切刚开始 在这刻空气中 跟你能偶遇 只感到 在冷风中 有了暖意 就算世间说尽 千万次 共聚就像是云 哪可以留得住 让我笑清散聚 都乐意 (就算世间说尽 千万次) 现在或是未来 哪一个可驱使 (共聚就像是云 那可以留得住) 相遇时 无论正栖身清风或是冷雨 每次偶遇也永远像诗 你每天都要将一切再开始 乐与苦怎会知任凭人与事 偏可以在这刻说一句两心知 笑声中空气中是甜蜜开始 在我心于你心不会有终止 分开了又再想起这片暖意 专辑:没有忘掉的面容 歌手:周美茵 歌曲:两心知

藤田麻衣子 二人の彼 歌词

秋の風が肌を撫でた夜 出逢った年上の彼 なぜかはわからない 何でも話せて 時間を忘れて 見透かされてるような 視線に耳が熱くなる 居心地のいい静かな空気の中 目と目が合う瞬間 すべてが崩れる あなたの指が 私を引き寄せる この人はきっと ずっとわからない人 だから知りたいと思う わかりたいと願う もどかしい感情に 私は泣いて この人を私は好きだと 思い知らされる やさしい春の陽射しの下 出逢った年下の彼 一緒にいるだけで 隣で笑いかけてくれるだけで なんだか幸せな あたたかい気持ちになる どうし

SunSet Swish さよならを言えなかった歌词

時(とき)を刻(きざ)むリズムが春(はる)の風(かぜ)に揺(ゆ)れて 追(お)いつけないのは何故(なぜ)? 見上(みあ)げた霞(かす)み空(そら) あたりまえの温(ぬく)もりが 本当(ほんとう)はこわかった 痛(いた)みを分(わ)け合(あ)いながら 重(かさ)ねあった日々(ひび)よ さよならを言(い)えなかった さよならを聞(き)けなかった 思(おも)い出(で)に誘(さそ)われた涙(なみだ) めぐるめぐる この命(いのち)尽(つ)きゆくまで 君(きみ)のこと見(み)てたかった 花(はな)びらが落

筋肉少女帯 踊るダメ人間歌词

歌:筋肉少女帯 作詞:大槻ケンヂ 作曲:内田雄一郎 子供騙しのお唄を唄って そこそこ人気もある僕だけれど いつも心に仮面の男が 灯台の上で僕に叫ぶのさ "おごることなかれ お前の思い言ってやろう" ダメ人間はびこるこの世 マイト一発! 爆発させてえ! (3 2 1 0!) ※ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間 ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間 ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間 ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間※ コックリさんにたずね

小田和正 ラブ・ストーリーは突然に歌词

何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただ素直に 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕らは いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる その全てが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわら

杨培安 突然发生的爱情故事歌词

杨培安 - 突然发生的爱情故事 (ラブ?スト�リ�は突然に) 作词:小田和正 作曲:小田和正 专辑 Thanks...Live And More LRC:� 赖润诚@千千静听 ★ 何から�えればいいのか 分からないまま时は流れて 浮かんでは消えてゆくありふれた言叶だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに好きと言えないで 多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ あの日あの时あの场所で君に会えなかったら �等はいつまでも见知らぬ二人のまま 谁かが甘く诱う言叶にもう心�れたりしないで 切ないけどそんな

日本ACG 希いの花歌词

ふわりはらり.舞う雪の花 降り積もって重なって きらりひらり 瞬きながら 来る春を待ち 夢見る 希いの花 作詞:Rita・miumi 作/編曲:新井健史 ギター:寺前甲 サックス:UYE! コーラス:文月りく 唄:Rita PCゲーム「眠れる花は春をまつ.」オープニングテーマ あぁ 止めどなく 滴落ちて泉となり あぁ 穏やかに 時は流れ満ちてゆく 廻る季節に 言の葉と 心深く秘め 暖かな日を 思い描き 待つ夢の中で ふわりはらり 彷徨う花弁 真白な欠片のように 触れてしまえば解けて消えゆく 儚い

尾崎豊 卒業歌词

校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持ち 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるもの 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の飽和した店で ピンボールのハイスコアー 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由

the GazettE SHIVER歌词

たとえ-終わる事の無い 悲しみがあなた奪っても 離れてゆく心など此処には無いと言って 「SHIVER」 作詞∶流鬼. 作曲∶the GazettE 歌∶the GazettE 駆け寄った背中に問いかける明日がどんな形でも 揺るがなかったのはもう 信じる事を忘れたくなかったから 目を逸らす癖も曖昧な回答も笑えぬ嘘も 隣に居なければ意味さえ滲んでゆく たとえ-終わる事の無い 悲しみがあなた奪っても 離れてゆく心など此処には無いと言って 遠すぎたこの距離を埋める言葉が見つからない 過ぎ去る季節の中で追

中孝介 ラララ 歌词

いつもの言葉に 嘘も偽りも 無くていいのなら 幸せかもしれない 僕が形作ってゆく 明日の記憶に 無くてはならないものを 手に入れたんだ 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ 揺るがないもの 毎日を包む 起きている時も 寝ている時も 僕が笑い始めたなら 君も笑いだす 何気ない毎日こそ 意味があるんだ 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ 去年までは 見知らぬ二人でも 今は 君の夢も 僕の夢に 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日