鳴髪 キャラソン 不意に 僕らの旅は始まったばかりで


2024-11-17 06:04

小山剛志 僕だけの旅路歌词

歩き疲れ 立ち止まった 僕はどこへ行こうとしてるの? 目の前に 広がった この道はどこへ続くの? 分からないまま 歩き出せばいい 歩き出さなきゃ 何も分からないから 雨に打たれながら 風に吹かれながら 心には太陽を 雲間を切り裂いて 光が射してきた 僕だけの旅路を歩こう 辿り着けば 行き止まり そんな事の繰り返しだけど 夜が明け 朝になれば 新しい道が広がる 一歩ずつでも 歩き出せばいい たとえ小さな 一歩だったとしても 雨に打たれながら 風に吹かれながら 心には太陽を 雲間を切り裂いて 光が射

TWILL New World歌词

空を越えて 海を越えて 小さな不安 希望に変えて 歩き出した この世界で どんな出会いを 探しにいこう 思い崩れそうでも ざわめく心抑える 君の声が包む未来(さき)信じて 僕らの旅はまだ始まったばかり どれだけの夢を絆を繋いで行こう 集まる心は戦う強さになるよ 闇を越えた 明日(あす)のその先へ 夜を越えて 朝を越えて 君の声が 聞こえなくって 振り返らず 強がってた 胸の奥には 輝き軌跡(きせき) いつの間にか増えてた 重なり響く足跡 支えてくれる想い信じて 僕らのだびは描き始めたストーリー

ONE☆DRAFT のら猫達は知らない歌词

いくら偉くなったてよ 好きな車に乗れたってよ 大豪邸に住んだってよ きっと寒くて凍えそうだよ 人間に褒められたってよ 何の賞を受賞したってよ のら猫達は知らないってよ 手を舐めてここはどこ?ってよ この街に来て僕は 何の縛りもなく歩く 星を眺め月明かりを背に 頼るものは何もないくせに あぁ.ママは何処へ行っちゃった? 父ちゃんは見たことないや(笑) 目が覚めたら僕は独りきり 朝が来るのを待っていた 朝の光が差してきて 僕は旅を始めたんだ 右左を見回したら 世界が広がって怖かったけど 僕もやればや

まももP [色] Colors歌词

すべてを投げ出しここまで来たけど. どうやら一人にはなれないらしい. 君は誰だい.不思議な姿だね. 森の妖精だとでもいうのかい. 俺を一人にしてくれ.そのためにここへ来た. そんな綺麗な虹色の葉っぱを.見せたって無駄だからな. 雨上がりの森には.それはそれは美しい虹色の花が咲いた. これもお前が.俺の気を惹くためにわざわざ用意したのかい? そんなことして何を企んでる森の精. 俺を一人にして欲しいんだよ. この世界には悲しい事が-- 多すぎてさ--もう嫌になったんだ-- なぁ--頼むから邪魔しない

福山雅治 HEY!歌词

ときめき バッグに詰め込んで 朝焼け列車に飛び乗ろう 明日へのキップを手に入れて 僕らの旅を始めよう 言葉じゃないって知ってるから カタチじゃないってわかってるから 今はただ 名も無きこの道を もっと強く 強く信じたい Live your dreams! 追いかけて ずっと追いかけて この空の向こう 輝いて きっと輝いて 風になれるから くやしさ ポケットで握りしめ 誓いのレールを走り出そう 希望のビートを刻んだら 僕らの歌を さぁ 唄いだすのさ あきらめないって決めたんだろう あふれる笑顔が欲

栗林みな実 時すでに始まりを刻む歌词

望みは闇のなか 埋めてなお思い出すよ 君が私が遠い日に 出会った懐かしさ 旅路は目の前の終わりなき夢を 追いかけてまたひとつ 別れを手にして あどけない言葉 風に溶けていった またすぐに旅に出よう 次はどこだろう 願えど叶わずに 置いてゆく昔の笛 君に私に鳴り響く 消えない音がある 旅路の果ての果て忘れじの夢は 悲しみをくりかえす 定めに落ちても 時の輪がめぐる 生まれ変われきっと 私には君がわかる 同じたましいが 再び空を見る 届かないこの想い 再び逢うまでは 旅に出よう 次の旅に出よう やる

TUMENECO 始まりの夜歌词

音もなく流れ 過ぎ行く世界 夢のようだけれどうつつのように 夜の先をみてた 始まりの夜 アルバム:幻想世界 ボーカル:yukina サークル:TUMENECO 原曲:卯酉東海道 - Retrospective 53 minutes 最も澄み渡る空と海 見上げた空は 何処までも深くて のみこまれそうだ 見えないものを 見ようとしてふたり 不思議そうにただ 息を潜めて 静かな流れに 耳をすませば この世界にふたりだけのようで 過去と未来が繋がる 星を追いかけてどこへ行こう 長い道が続いてる 光と闇の

RoST I.D.E.A.~僕は毎日,夢を見る~歌词

屆きそうな ひとすじの榮光も ゴ-ルじゃない 次の旅の始まり すべてを捨て去る 勇氣があるなら もっと遠くへ 行けるさ どこまでも 星空に近い あの場所に 何があるのだろう 閉ざされたドアの向こう 確かめてみたい プロヘラも羽もいらないさ 少しアイデアがあれば 必ず翔べる Fly high 空は高く 吹く風はやさしい ここにいても 不滿なんかないけど 失うかわりに つかむものまある もっと大きな 自分を 見つけたい 三叉路で迷う 左右 少し不安でも 同じだけ胸の中に 希望があるから そびえ立つ壁

amazarashi 終わりで始まり歌词

いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空 なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか 今も変わらず 上手く笑えない毎日です あの頃の仲間も 無茶はしなくなった そりゃそうだ あいつも 立派な父親だもんな 部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も 今じゃこんな歌も歌えるようになった 友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ あなたのおかげで生きてるんだ 「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ いつか僕らが離れ離れになる その

JULEPS 旅立つ日 完全版 歌词

旅立(たびだ)つ日(び) 作詞(さくし) 秋元康 作曲(さっきゅう) 井上ヨシマサ 唄(うた) JULEPS ある朝 目覚め(さめ)たら 微笑(ほほえ)んだ 神が待ってた 運命(うんめい)のさざ波(なみ)に そっと知らされた どうして 僕だけが 旅立つのか? 運命のさざ波に 声(こえ)は届かない(とどかない) 一番近くの 大事な人よ 幸せだったか? それが気がかり もしも僕がいなくなったら 最初(さいしょ)夜だけ泣い(ない)てくれ 君と僕が過(す)ごした歳月*(とき)を 思い出(だ)しながら 見

能登麻美子 君への旅歌词

君と二人で歩いた頃は いつまでもこのままと 訳も無く信じていた 君が残した欠片にはまだ 微笑みと優しさの めくもりが微かにある 離れていても感じ合えるよ 瞳を閉じて思いをはせる もう一度巡り会える 確かに導かれてる 僕だけに聞こえてる 君の囁きが 寂しさは強さになる 悲しみは力になる 心から求めれば 奇跡は生まれる 今僕は旅立つよ 失ってみて初めてきずく 安らぎや幸せは いつも傍にあったこと 腕に抱かれて眠った夜は 暗闇さえも怖くなかった 挫けそうになる時は 青空を見上げてみる どこまでも続いて

Suara 君だけの旅路歌词

遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ 足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた 息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界 猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らし行け 君だけの旅路をつくれ 弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた 木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 全て受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる 心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空白な地図の上に 君だ

空気公団 旅をしませんか(スタジオライブ) 歌词

すぐに朝が過ぎる それからでも遅くはない いつだっていいんだ なにもいらない 僕には何にもないよ だからどこへでも行けるのさ 今から迎えに行くよ 窓は閉めたほうがいい いつ雨に降られても いいように 誰にも何もないよ だからどこへでも行けるのさ ゆっくり変わっていくのは やわらかな風景と 流れる雲みたいな季節と 単純な人の心と 何も見えない明日と ねえ ここにいる僕と 旅をしませんか 专辑:空気公団作品集 歌手:空気公団 歌曲:旅をしませんか(スタジオライブ)

フジファブリック 夜明けのBEAT歌词

半分の事で良いから 君を教えておくれ 些細な事で良いから まずはそこから始めよう ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何かを吐き出そう 街中に走る車の 音がなんだか耳障り バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる 都会の真ん中で 君は何を思っているの だんだん夜更けが近づく 相も変わらず耳障りだ バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされ

馬場俊英 人生という名の列車歌词

人生という名の列車 作詞:馬場俊英 作曲:馬場俊英 人生という名の列車が走る 時代という名のいくつもの街を行く ヒロシは負け組みで タカシは勝ち組 優子は負け犬で 直美は捨て犬さ ああ 雨の日も嵐も曇りもあるけれど ああ ふぞろいの僕らはとにかく旅をした とある病院の分娩室に 始発のベルが鳴り響き 列車が動き出した あれは 昭和四十二年 人生という名の列車が走り ある土曜日の夜に辿り着いた街はブラウン管の中に 改札を抜けるとそこはお茶の間で 8時ちょうど 全員が集合 みんなでオイース! 「タライ

PENGIN 春春春歌词

思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に 「はじめまして.田舎者ですが.今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが.色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!!! ※桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ※ どんな涙で濡れた過去も 胸の

PENGIN 春春春(acoustic version)  歌词

思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に 「はじめまして.田舎者ですが.今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが.色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!!! ※桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ※ どんな涙で濡れた過去も 胸の

AiM スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~歌词

「Stand by Me」流れるラジオを胸に抱き 僕たちはどこまでも 遠く遠く行けるはず まだ誰も知らない場所 今 目指し 走り始める 太陽の光に きらめく原っぱ抜けて 汽笛の音高く 僕の胸も高鳴る ドキドキ 窓越しに変わる景色が 夢へと続いて行く 「Stand by Me」流れるラジオを胸に抱き 僕たちはどこまでも 遠く遠く行けるんだ 夢にまで見た冒険 今 目指し 動き始める トンネルを抜ければ 大人になった気分 頬をなでる風に 僕の気持ち高まる ワクワク いつか見た映画のように 線路は続いて

mothy 赤い靴のパレード歌词

赤い靴のパレード 作詞:悪ノP 作曲:情熱P 編曲:情熱P 唄:巡音ルカ・鏡音リン・鏡音レン・初音ミク いざ進めや 影のパレード お揃いの 赤い靴を履いて 壊れたように 踊り狂う 果てを目指して どこまでも 朝の道には 危険がいっぱい 悪い泥棒 行く手を阻む 奪われる前に 奪い取れ 偉大な正義の 名の元に 歩き続けりゃ お腹も減るのさ 悪い泥棒 住みかがあるよ 貯めてるごちそう 奪い取れ 偉大な正義の 名の元に 月の形した 紋章背負って 鳴り響く 赤い足音 いざ進めや 影のパレード お揃いの 赤

Polyphonic Branch 裸の月光歌词

浅い眠りから目覚め繰り返す 横たわる僕を見下さないで 生まれた瞬間にゆっくり死んでゆく だから欲しいものは手に入れて 裸の月光が僕を見つめている 終わりの無い旅をあざ笑うような さあこっちにおいで夢をみようなんて とめどなく流れて傷口が塞がらないから 言いたいことはすべて口をつぐむ 慣れてしまっていることに疲れてしまう 生まれてきたことを後悔するような 狂ったメロディが鳴り響く 裸の月光が僕を見つめている 始まりの朝をなかったかのように 渇いた口にコーラ流し込んでしまえば すべてを無かった事にで