魂音泉の五年祭 天晴れ晴れ晴れ Party Party up! (AO) Yo 言っておきますけどあっしは伊達や酔狂なんかじゃありません 上空まで及ぶ熱いフロウ てやんでい おら皆集合 遊びにいらっしゃい 学び舎帰り 淡い夏の芳香 一夜の青い春 的屋 金魚 ヨーヨーに綿菓子 お面 誰も彼も見逃せないそのモーメント 火遊びなんて生温い この魂を抱いて君の目に焼き付けるよ 有終の美と割り切り 空に吼える有限の熱量 爆ぜるまでの我が命の火御覧あれ 華となりて踊れ Blow up! 天晴れ 散りゆく運命
大輪の魂 魂音泉
2024-11-17 05:19
魂音泉 大輪の魂歌词
魂音泉 狂宴結義歌词
明と宵 交わりざわめく 星を歌い 月は漫ろ 太陽はおどけ 狂宴結義 ※天照 焦がれる程に炙ろう 表裏一体 月の童象り 跳ねろ 陰と陽のTurntable 星も踊る音と歌で喧喧囂囂 Make Some Noise! 無理講なんて野暮なこと言いなさんな 御猪口じゃ器が知れるぜ 品行方正 健やかに育む陽 音も無く笑う月 深い夜に興じる 今宵.三つ巴の宴 銀河を背負い歩く夜道 また迷い子 泣かせ 一人遊び 光奏でる物語 戯けるたび月と星は笑い これが我らの日常 いつでも凛と咲かせる話の合間珍道中も 照ら
魂音泉 once in a blue moon (Milky Dream House Remix)歌词
once in a blue moon (Milky Dream House Remix) 原曲:[千年幻想郷-History Of The Moon]東方永夜抄 1.2.3...時の流れるスピードは早くて 単純に貴方を忘れず幻想郷へ 最終便列車はガタゴト私を揺らして 『さよなら』の感覚を忘れたい 春に桜が咲いて綺麗なのに舞う雪 記憶の欠片は夢へと失くした『ありがとう』を探してる 会いたくて 夢を今.消し去りたい 星の見えない夜 ひとり 歩く小径 雲の間に影が消えて 頬を伝う涙 貴方がくれたのは
魂音泉 Once in a blue moon歌词
1.2.3...時の流れるスピードは早くて 単純に貴方を忘れず幻想郷へ 最終便列車はガタゴト私を揺らして 『さよなら』の感覚を忘れたい 春に桜が咲いて綺麗なのに舞う雪 記憶の欠片は夢へと失くした『ありがとう』を探してる 会いたくて 夢を今.消し去りたい 星の見えない夜 ひとり 歩く小径 雲の間に影が消えて 頬を伝う涙 貴方がくれたのは泡沫の様な恋 どんなに優しく抱いても 弾けて消えるでしょう 「夢ならすぐに覚めます」と. 処方された薬なんて飲み込めないよ 触れたらそっと 割れるシャボンは美しくも
魂音泉 とある瀟洒な従者の物語 歌词
流れた一瞬 ほんの束の間に動きを止めた時計の針 流动的瞬间 在刹那间停止转动的时针 作業的か業務的な仕事ぶり また今日もテキパキと施し 以机械样的工作状态 今天也在潇洒的工作着 (子守役足したような従事) 此処には多種多様な住人 (类似照顾孩子般的工作) 住在此处的各种各样的居民 館の主 姉妹 魔法使い 門番はいつも仕事をしない 馆主 姐妹 魔法使 门番也一如既往的无所事事 (よく使うティーカップは見た目よりも入らないとさ) (那茶杯比看上去的还要难用) 紅茶を注ぐなんて事は常日頃の仕事 もとい
魂音泉 Asculture歌词
拝啓 彼の地の想い人 種を蒔いた日のことを覚えていますか? この場所が不毛の地と呼ばれていたあの大昔 私たちの胸の中にあった気持ちを覚えていますか? 絶望という概念も知らず.寝ること惜しんで毎日宝探し. 楽しかった. けど初めての秋のことだった. あまりの不作に「日々の辛すぎる労働の対価がこれなんてあんまりじゃないか」 保証はあってないものってことと.さおならはあっけないってこと. それと冬は孤独よりもはるかにあったかいことを学んで. それから幾たび四季を巡れば見る間見る間に土地もわたしも豊かに
魂音泉 星の器歌词
☆ そらに憧れたのは 君を追いかけるから 高く飛び上がるのは 君に近付きたいから 今逃げ出さないのは 会えると信じてるから 上を見上げてるのは 堪えきれなくなったから そらに舞い上げた僕らの想いは 澄んだ蒼さに飲み込まれて消えた 恋焦がれ視えてた輪郭はフェードアウト 嫌だと書き記すフリーハンド 醒めない夢なんてない って誰かが言ってた気がするけれど 呆気ない結果で何が諦められるというのでしょう 「またね.バイバイ」で激変 改革 会いたくなる度 泣いちゃうmy verse day1 気持ちに冷却ス
魂音泉 .儚 feat. MAXBET 歌词
岸から岸 繋ぐ渡し舟 六文の銭と引き換えの儀式 黄泉に遷り遠ざかる意識 流転する景色 値千金 ただ闇雲に斬り掛かるしか無い 見渡す限り霧かかる視界の中に 鳴り響く諸行無常 魍魎の匣は拒食症 輪廻転生する根無し草 夢見る蝶の記憶は泡沫 断片紡ぐ幼気な仕種 躯が憶えている謡い方 永久に流れるこの音の中で奏でる言の葉枯れる事勿れ 神経を蝕む人生の苦 纏めて消し去る辞世の句 暗転から全反射 決別した現世と雪月花 哭く霊魂此の場離れ心中 鎮具破具な言霊だけ 転がる髑髏を取り巻く執着の残り滓が織り成す 五線
魂音泉 儚 歌词
岸から岸 繋ぐ渡し舟 六文の銭と引き換えの儀式 黄泉に遷り遠ざかる意識 流転する景色 値千金 ただ闇雲に斬り掛かるしか無い 見渡す限り霧かかる視界の中に 鳴り響く諸行無常 魍魎の匣は拒食症 輪廻転生する根無し草 夢見る蝶の記憶は泡沫 断片紡ぐ幼気な仕種 躯が憶えている謡い方 永久に流れるこの音の中で奏でる言の葉枯れる事勿れ 神経を蝕む人生の苦 纏めて消し去る辞世の句 暗転から全反射 決別した現世と雪月花 哭く霊魂此の場離れ心中 鎮具破具な言霊だけ 転がる髑髏を取り巻く執着の残り滓が織り成す 五線
魂音泉 黄昏リレーション 歌词
[ti:黄昏リレーション ] [ar:kana] [co:zun] [ag:coro] [00:00.00]「黄昏リレーション feat. kana」 [00:02.00] [00:04.00]Vocal:たま.kana(ふぉねすとびねお) [00:06.00]Arrange:Coro [00:08.00]Lyric:笥箪 [00:12.00]Album:Innocent Days (C81) [00:14.00] [00:14.96]遅(おそ)くまで 遠(とお)くまで 気(き)が済(す)むまで
魂音泉 穢き世の美しき檻 歌词
籠女 籠目 賤しき民と月の狭間 何時.何時出やる 穢き世の美しき檻 永遠須臾今過去-生き続ける 何不自由無い箱入り娘 我侭透し放題が初期状態 瞬く間千年万年 どうでもいいDiary 先に期待在り いつも通り退屈の戻り動く興味本位 事の始まり 災い 禁断の扉 開けたパンドラの箱 気が付けば暗がりのなか 閉じ込めたのは竹筒の籠 落とされた生まれ変わり 何故か覚えてない事ばかり 無くした記憶は既に死んでいた? 穢き地上 不死のシンデレラ 籠女 籠目 賤しき民に対し美しき難題 再度問う月の姫 何時.何時
魂音泉 WORLD YOUTH歌词
WORLD YOUTH 編曲:Coro 作詞:笥箪 Vocal:たま 原曲:御柱の墓場 - Grave of Being 交差する街の真ん中で僕らは 戦わなければ生きていられない 自己アピール欄 書き込んでは虚しくなる 真面目って何を以って合格基準 全然曖昧でわからない 無骨な真理 審査で弾かれて モダンな解答 今日もまた廉価 交差する街の真ん中で僕らは 戦わなければ生きていられない なんて神様は残酷なのだろう 花鳥風月も今やコスパの時代 天気予報に左右される午後の予定 念の為傘も持って3時10
魂音泉 にとりとみっく歌词
にとりとみっく feat.AO 編曲:Coro 作詞:AO Vocal:たま.AO 原曲:芥川龍之介の河童 - Candid Friend ぴとりぴとり しっとりしっとり 風流な音色がお好み <納涼の儀> 暑うないかえ? <丁度良しなに> ほんじゃそのまま流れのご立派に <Uh yeah> 皿乾かないうちにいきまひょか? <OK,3,2,1->「Let go」 わっちこう見えてもディープな職人 てやんでぇ合点昼から徳利 ないない.慌てない沢っ子です お急ぎと
魂音泉 星の器 (With Your Dream Remix)歌词
演唱:◆ らっぷびと,◇ たま ◆ そらに憧れたのは ◇君を追いかけるから ◆ 高く飛び上がるのは ◇君に近付きたいから ◆ 今逃げ出さないのは ◇会えると信じてるから ◆ 上を見上げてるのは ◇堪えきれなくなったから ◆ そらに舞い上げた僕らの想いは 澄んだ蒼さに飲み込まれて消えた 恋焦がれ視えてた輪郭はフェードアウト 嫌だと書き記すフリーハンド ◇「醒めない夢なんてない」 ◆ って誰かが言ってた気がするけれど ◇呆気ない結果で何が ◆ 諦められるというのでしょう ◆ 「またね.バイバイ」で激
魂音泉 ゆけむり魂温泉歌词
ゆけむり魂音泉 Vocal:たま.Coro,ytr 原曲:旧地獄街道を行く 地下直送 吹き上がった間欠泉 これは数百秒の短期決戦 上昇する温度と交信強度強め取る音頭 魂音泉一門 愛も期待値も上げるだけ上げ負からん鐚一文 我が道行く千両役者 ほら手を鳴らしな 鬼さんこちら 常に何かを試みる 顔が綻び始めた先の喜びと驚き 大人もたまに子供になれる音のお供とたまに心音 宴会しちゃときめかす 四季折々 我ら都にて待つ 温泉 音の泉って似とるから誤字ならこちらが逆手に取る 湧き出す源泉 湯煙の奥 淡い光の
魂音泉 愛き夜道歌词
-たま- 向こうの世界は いつも 賑やか だけど どこか つまらなそうだ 「一緒に笑える」 それだけのこと とても大切なこと -ランコ- 教えてくれた君への感謝は 尽きないけれど 「ありがとう」 とは 照れくさくて 言えそうにない 今夜も 黙って乾杯 -たま、ランコ- 「憂世鬱世」 云々嘆き節 肴に呷る酒の苦味よ けれども染み入り酔いぬのは 君と居るからこそ -雨天決行- 月夜に想い耽る 一方的な送り舟 何時何時苦しみ酒が染み またあの日を慈しみ 癖に成る様な嫌な辛味 酒は進めど蟠り 盃に君を投
魂音泉 東方労動力ytr仮歌歌词
-めーりん- あーあー マイクテスト マイクテスト うん よし わん つー わんつーさんはい! -さくや (めーりん こあくま) [三人] - 狭い世界と決めつけちゃダメ (ダメ) [真面目 不真面目 oh] 拾い世界の先頭を切って走れ (走れ) [マイペース 歌い幻想] ※サビ -さくや (めーりん こあくま)- 舞い散る言の葉を糧に (欲しがりません勝つまでは) 主への忠誠を手に (身を粉にして働くわ) 様々な決意を胸に (悪魔的 脱税の文字) 紅く染まる屋敷を背に 空を見上げて何を想う -
魂音泉 Dreamy Noise feat. AO歌词
雑音に紛れて見つける綺麗 幻のフォーチュン 小空間 ほの暗い背景 透明なフォトグラフに足した音色 靡いた鍵盤は目覚めたように優しく誘う 向こう側へ手招 ラリホーかってくらいスヤスヤの效能 濃厚なポイズンにぞっこん モーション 瞬いてエモーション 少々だらけたら Lalala... 今夜もスロウモーション 病名不明の症状 静まり返る部屋が怖くて すがる樣にスイッチオン 耳をくすぐるような 幻想リバーブ 鼓膜を包むような ソルフェージォ周波数 ウィスパーにも似た 心地良い不鮮明な波 支配して いつも
魂音泉 Eye-Splice 歌词
一昨日の声に脅かされ 飛び交う扉を一つ 開けば めくるめく思考の回廊 ぎしりと軋んだ 手を当てた左胸 いつかいずれ また眠りを醒ます恐怖の記憶 逸脱的眼と見透かすべきではない心 現実との落差 誰も彼も恐れ恨む 他者の言葉の雨霰 集まったみなの病みはどの位? この暗い闇の中don't cry 数多の記憶を一握り 零れ落ちて降り注ぐ 一頬り いつまでも見つめる 三つ眼の奥の迷路 気付けば独りきり また目眩 見えた世界は一つしか無い 再度Daydream アナグラム 手に取り一字加えたサイコメトリー
魂音泉 恋する幻想郷歌词
水面に揺蕩う 小さな紅は小船のよう これは何度目の季節かなと ふと胸に問う 数えきれないほどの言葉を どこかに忘れてしまったの 僅かに残る歌.詩と音 きっと全部昔のこと 大事なことが思い出せないんだ 嵌められた重い枷なんか 吹き飛ばすような音楽と音色 それも半ば思い出せないんだ 平和だの愛だの 人が 死ぬまでの間の 短い徒競走で忙しそうに笑う ひとり迷い疲れ 辿り着いた場所 目の覚めるような景勝 見下ろす渓谷 この美しさは 人の言葉では適わないだろう 見上げれば陽光 鮮やかに煌く飛沫 浮世に蔓延