花たん 山桜

山桜 vocal: ユリカ/花たん そっと 抱き寄せてください今を 不意に 終わりを怖がったそれは 希望の裏返しと 気がついて可笑しかった いつも 手を解く度傷付いて 薄い 瘡蓋(かさぶた)剥がしていく程 近づいてる気がして 痛みも嬉しかった ひらり ゆらり こころ ふわり ひとひらの手のひらを重ねて はにかんだり 誤魔化したり おどけながら あなたが咲う 石に謎かけ 冷やりと滲む それでも花咲く 白露溶けて 波が綾なす それが 愛としたら ひらり ゆらり こころ ふわり 広がった根に寄り添えた

花見メレンゲ.お花見メレンゲ 花見メレンゲ.お花見メレンゲ 桜が咲いた 弥生の空に みんな揃って 見に行こう 朝も早よから 腰弁下げて ニンマリ笑って 見に行こう 桜咲いたッタ パッと咲いた- 咲いた 咲いた 上野の山ぢゃ 西郷どんも 浮かれて カッポレ 踊り出す 風サッと吹きゃ 散る散るミチル 百圓らいたぁ 良く売れる 桜咲いた後 パッと散った- 散った 散った 花見メレンゲ.お花見メレンゲ 花見メレンゲ.お花見メレンゲ 木の まわりにゃ お花見客の 夢の後かよ ごみの山 桜散っちゃった パッ

恋染めの桜 作曲:ZUN 作词:新堂真弓 アレンジ:羽鳥風画 原曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜?Border of Life 久方のひかりのどけき春の日に しづ心なく 花のちるらむ 恋の花 ひとひらの恋 落ちるはどこ?? あなたくとひとらり 舞いちる みぎひだり ひらひら 風にじゃれあい戲ぶ まるでそう.二人のように うえしたに ひらひら はしゃぐ心のままに 墨染の桜.さくら--色づけ もろともにあはれと思へ山桜 花より外に知る人もなし 恋の唄 たゆたう花びら いとおしく 一緒にたよったゆらり 流れ

桜 舞い散る季節に 君が夢見たこと 涙 花びらの中に 僕がなくしたもの 風が歌うメロディー 少し風がまだ冷たい季節 希望だけを抱え ドアを開いた 手を振るとき君がくれた笑顔 離ればなれになる意味も知らずに こんなに こんなに 愛しいのに もう君の夢が見えない 戸惑いうつむいた横顔に きれいな花が零れてゆく 桜 舞い散る季節に 君が見つけたもの 涙 花びらの中に 僕が見つめたもの 風に惑うメロディー 無邪気なまま夢を見てた日々が いつの間にか 遠い過去に紛れる こんなに こんなに 会いたいのに 小

窓越し 季節巡り 春風 頬を撫でる 眼下に命芽生え 近づく ささめごと 一年と 言われては 誰が為に 彼の為に 窓辺に広がる 薄紅の花 儚き様 尚美し 桜が咲くまで 此処にいるから 胸を借りて泣いていいですか? 戸惑いながらも 離れる様に はらり はらり 花散るらむ 桜が咲くまで 此処にいるから どうか 覚えていて欲しい 窓越し 扉越しに 伝える 心ひとつ 夢なら 見続けてる 今でも これからも 現世と 言われては 何が為 声を涸らすのか はらり はらり 桜葉舞い散る どこか どこか どこか切な

孟庭苇 - 蝴蝶是花 蝴蝶对花儿说什么 请你看看我 花儿对春风说什么 请你吻吻我 春风他对山谷说什么 让我靠在你的沉默 山谷他对大地说什么 让我睡在你的宽阔 嗡嘛尼呗美吽 嗡嘛尼呗美吽 嗡嘛尼呗美吽 嗡嘛尼呗美吽 大地他说你们要什么 我在你们你们都是我 蝴蝶是花山也能春风 心中有梦就能收获 嗡嘛尼呗美吽 嗡嘛尼呗美吽 嗡嘛尼呗美吽 嗡嘛尼呗美吽 专辑:幸福感 歌手:孟庭苇 歌曲:蝴蝶是花

※愛しながら 愛されながら 美しき花になれ 春よ春よ 春が来た まっすぐに咲き誇れ 君よ 冬来たりなば春遠からじ 来来世世 生命は宿るよ すべて移りゆくこの街で 求め信じられる道を -見つけたなら 頑張りながら つまずきながら たくましき花になれ 夢よ夢よ夢を見て 思いっきり「いま」を謳え君よ 逢うは別れの始めと言えど 年年歳歳 出逢いは巡るよ 心 雨に濡れた時も 笑い語り合える友と -いつもいつも 歓びながら 哀しみながら 香しき花になれ 山を越え谷を越えて しなやかに風と躍れ 君よ やがて長

桜.咲き誇れ 演唱:GOOD COMING 新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讚えてくれるように 今はまだ何もない俺だけど ひたすら走れば辿りつける なぁそうだろうきっと 溢れ出しそうな想いを ありったけ詰め込んで 育った街に別れを告げ 始まった俺のNew days 期待と不安の中で絵いた未来と ほど遠い現実の中で 時間に追われていくだけで 何も出来ない俺がいた 春の風は冷たく また俺を孤独へ返す 笑顔で仲間と過ごす 日々の記憶が蘇る 今は一人戦うことに 全力を尽くすだけなのに

桜道 桜道 いつもの帰り道 帰り道 今年も思い出すんです 三月後半の開花宣言で 私 ちょっと切なくなって 二人で過ごした狭い部屋 君と出会ったあの春がゆれてる 君が毎日吸ってた煙草の銘柄や 髪の毛を触るくせとか忘れられずいたし 君が送ってくれた長文のメールは 永久保存になっててずっと消せずにいたわ Ah どれだけの時間が流れたの? あの頃のように 花びらが舞ってる 桜道 桜道 寂しい帰り道 帰り道 優しい君の声 君の声 思い出してるんです 桜舞い散る 道の果て 夕焼けこやけ ひらひら 変わらず元

宇宙の花 未来に揺れる花 摇曳在未来之花 過去にもあった花 飘零在过去之花 形は違う同じ花 尽管变幻了形态 未来に揺れる花 摇曳在未来之花 過去になかった花 飘散在过去之花 捨てて見つけた宇宙の花 却依旧是那朵花 すぐに散ってしまう桜の花 樱花顷刻飘散 瞬间绚烂 なんど踏まれても伸びる雑草 野草承受践踏 持续蔓延 本当に育てたいもの 然而心中真正想要的 それはきっと命が 却是那超越生命的 終わっても咲き続ける花 永恒绽放之花 未来に揺れる花 摇曳在未来之花 過去にもあった花 消散在过去之花 形は

雪空の桜 SYNC.ART'S(vo. 雨宮ゆりの) [M3-29]bouquet track: 4/4 Compose / 五条下位 Vocal&Lyrics / 雨宮ゆりの Guitar / BB Bass / hisashi Drum / mochi Violin / TAM 春は未だ遠くて 大地.潜む息吹 冬の香りに抱かれた蕾 眠り深めてく 残す二足跡 歩幅合わせながら 隣に居る証 刻むように 永久を誓う未来にも 別れの日が来るなら 胸の奥 あなた想い 優しく眠りましょう 花弁に願いかけ

歌:美空ひばり 作詞:米山正夫 作曲:米山正夫 関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー- エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあ さあ さあ さあ あとにゃ引かない 女伊達 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵 エー エー- エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあ さあ さあ さあ こわいものなし 女伊達 女だてらに 朱鞘を差して 罪でござ

歌:神野美伽 作詞:荒木とよひさ 作曲:後藤次利 男-鋼鉄(はがね)の心意気 SOYA! 叩け魂(いのち)の大太鼓 SOYA! 熱い血潮を 滾(たぎ)らせて SOYA! 響け天まで あの世まで SOYA! 風神よ 雷神よ 嵐を巻き起こせ 櫓(やぐら)のてっぺんは 時代のどまん中 空よ 海よ 美しき ニッポン 風よ 花よ 美しき ニッポン 元気だせ 元気だせ 元気だせ ニッポン beautiful beautiful beautiful ニッポン 女-山桜(さくら)の恋化粧 SOYA! 散らせ生命

作詞:paraoka 作曲:paraoka 歌:haru*nya 難破津に咲くや この花 冬ごもり 今を春辺と咲くや この花 もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし 久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける 春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ 今来むと い

> 詞: 小沢不二夫 曲: 米山正夫 > 唄: 美空ひばり リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き 桜が咲き そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が おら達の一番たのしい季節だなや だども じっぱり無情の雨こさ降って 白い花びらを散らす頃 おらあ あの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを 想い出すっ

通い慣れたゆるやかな坂道を 今 自転車で走る 紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて 最後の「おはよう」 落書きだらけの机の前では 響き合うシャッター音 ざわめき かき消すチャイムが流れて 誰もが一瞬 まぶたを閉じるけど ※ そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう 体育館の隅に忘れられたままの 汚れたバスケットボール 聞こえてくるのは仲間たちの声を枯らした あの日の「がんばれ」 屋上へと続く階段を 一段飛ばしで駆け上がる 夕

夜空に 散りゆく 花びら それは 一夜かぎりの夢 静かに とけゆく Ah 冷たく深い夜の闇と 雲間から星が落ちるよに 消えてく 舞い散る雪の華 鮮やかな姿と 澄む空と 星の灯が照らすは 咲き誇った 季節はずれの夢 静かに 散りゆく 花びら 桜色 孤独に 咲く花は ただ 一夜限りの夢 月の灯 照らすは 儚い その姿 桜の 雪が降る さらり はらはら とけてゆく 夜に映えて 朝には ひそかに 消えゆくその姿 青へと変わる闇 明ける空へと とけてゆく Ah 透明な香り漂う 幻想を 知るは月と星だけ A

絢爛 深々ただ散り急ぐは 花弁 桜化粧 積もりゆけば 旋風 舞い上がる 薄紅色は雪花演舞 霞降る 音も絶々 見上げる桜に写すは母なる面影よ 残月 白み行く夜空 浮かび 確固 見えざれど消え得ぬ想い 悠然 満ち欠けを漂う姿 雪月風花 君よ今 何を想ふ?見上げる 月夜に写した面影 君の言葉に花束を 君の想いにこの詩を 君の命にこの声を 無垢の敬愛込めて 人は産まれて 思春期を過ぎ 恋を覚えて 大人になり 愛を求めて 契り交わして 命を宿し 親になって 年を重ねて 意味を重ねて 命を終えて 土に還る

斑雪煌めく朝も 風光る昼も 知らずに夢の中 春遅しと寝返り 伸びた癖毛を解かす 漆塗りの櫛 金箔の椿は 春永しとうつら 軒下で目立たず芽吹く 草花の仰ぐは 桜か 空か 灯りの漏れる暖簾の向こうか 欠けた席はそのままに 引き戸を閉めずに 浅酌低唱は脇に 春の夜の宴 余寒うらめし朝も 花冷えの夕も 報せの文は来ず 今や遅しと待つ 綴じた文書に挟む 四方の国の花 何度の四季巡る 女郎花の栞 やわらかな葉衣羽織る 欅の並木を 通り過ぐ人は 愉しげな声のする方へ 陰ゆける日々のまにまに 終日のらりと 惜別

祖の強限夢 原曲『ラストリモート』 Album『Eternal Fantasia』 Arrange:Irus Lyric:はすみ Vocal:謎の人物K 彼の地集え乙女よ 妖を求めよと 鳥之声.聞きし優りて 能力(力)もてと捧げよ 冬の唄を奏でて 歩むけば巡りえて 臨みの居 想い思いこがれれば 遠きてもその道を行こう 夢限(むげん)意志 強い心(しん) 限りなき 夢をみて 祖のモノよ 生まれして 彼の者に 与えよと 時の狭間蔽い 得隠させんとする 蓬莱叶えしよ 芽吹く虹の 種を 手取りあわんてと