岩崎宏美身高


2024-11-17 05:21

岩崎宏美 ぼくのベストフレンドへ(オルゴール・インストVer.)歌词

[00:00.00]ぼくのベストフレンドへ [00:02.59]歌:岩崎宏美 [00:05.79]作詞:川村久仁美 [00:07.47]作曲・編曲:たなかひろかず [00:09.80] [00:15.63]赤いほっぺ 黄色のシャツ [00:21.60]ギザギザ模様の ぼくのベストフレンド [00:27.94]白いページ 落書きして [00:33.97]出来たての歌 歌ったよね [00:40.14]忘れないよ キミとのエピソード [00:46.35]両手いっぱいの "ありがとう" [0

岩崎宏美 すみれ色の涙歌词

すみれって すみれって ブルーな恋人(こいびと)どうしが キスして キスして 生(う)まれた花(はな)だと思(おも)うの ※淋(さび)しかったから あなたを愛(あい)して 淋(さび)しかったから あなたを憎(にく)んだ 淋(さび)しかったから あなたにさよならを そしてひとつぶ すみれ色(いろ)の涙(なみだ)※ すみれって すみれって あなたとわたしの青(あお)ざめた 心(こころ)が 心(こころ)が 咲(さ)かせた花(はな)だと思(おも)うの (※くりかえし) そしてひとつぶ すみれ色(いろ)の

岩崎宏美 聖母たちのララバイ歌词

さあ 眠(ねむ)りなさい 疲(つか)れきった体(からだ)を投(な)げだして 青(あお)いそのまぶたを 唇(くちびる)でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生(う)まれ変(か)わり あなたの母(はは)になって 私(わたし)のいのちさえ 差(さ)しだして あなたを守(まも)りたいのです この都会(とかい)(まち)は 戦場(せんじょう)だから 男(おとこ)はみんな 傷(きず)を負(お)った戦士(せんし) どうぞ 心(こころ)の痛(いた)みをぬぐって 小(ちい)さな子供(こども)の昔(むかし)に

岩崎宏美 あざやかな場面歌词

目(め)を閉(と)じていれば いくつも あざやかな場面(ばめん)が なつかしい歌(うた)につつまれ 色(いろ)とりどり よみがえる あの時(とき)は春(はる)の終(おわ)りの 息(いき)づまる青葉(あおば)に おしゃべりの癖(くせ)も忘(わす)れて あなたの手(て)に抱(いだ)かれてた そんな愛(あい)の真似事(まねごと)も 忘(わす)れられない 今(いま)になれば何(なに)もない おさない愛(あい)でも あの時(とき)は夏(なつ)の嵐(あらし)が ちぎれ雲(ぐも)はこんで しあわせの夢(ゆめ)

岩崎宏美 センチメンタル歌词

ゆめ)のようね 今(いま)の私(わたし) しあわせ あの日(ひ)めぐり逢(あ)えた あなた 恋(こい)のめばえ ときめく胸(むね)を あなたに 伝(つた)えたいの 好(こう)きよ 好(こう)きよ 好(す)きよ ブルーの服(ふく)を バラ色(いろ)に 私(わたし)は変(か)えてみたの そんな気分(きぶん)よ 十七(じゅうなな)才(さい) もしもあの日(ひ) 逢(あ)えなければ 私(わたし)は 恋(こい)の夢(ゆめ)も 知(し)らぬままに 生(い)きていたわ 予期(よき)せぬことが 二人(ふたり)を

岩崎宏美 思秋期歌词

「思秋期」 作詞∶阿久悠 作曲∶三木たかし 歌∶ジェロ 足音もなく 行き过ぎた 季节を ひとり见送って はらはら涙あふれる 私十八 独身目送 季节悄无声息的远去 热泪盈眶的我当时十八岁 无口だけれど あたたかい 心を持った あのひとの 别れの言叶抱きしめ やがて十九に 怀抱离别的话和外冷内热的他作别 是快十九岁的时候 心ゆれる 秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 爱しても伤つき 青春は忘れもの 过ぎてから気がつく 到了令人心思摇荡的秋天 我也多愁善感起来 青春是容易破碎的 即使爱了也会受伤

岩崎宏美 ぼくのベストフレンドへ歌词

あかいほっぺ きいろのシャツ ギザギザもようの ぼくのベストフレンド しろいページ らくがきして できたてのうた うたったよね わすれないよ きみとのエピソード りょうていっぱいの "ありがとう" ※ゆうやみにそまる おおぞらをごらん ピカピカあたたかい ほしがわらうよ あたらしいかぜが よんでいるから きみとあるいていきたい※ くさのうみを はだしのまま はしゃいでおどって ころんだこと ひかるバッジ ならべながら こころつないで ねむったこと わすれないよ きみとのエピソード かぞ

岩崎宏美 シンデレラ・ハネムーン歌词

シンデレラ・ハネムーン いつでも二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に追われる シンデレラ・ハネムーン 好みの煙草 あと一本になり あなたはやるせない 目をして見てる 肩でもいいわ しっかり抱いてよ ルージュもいつか 乾いた色になり 言葉は一つ おやすみ残すだけ 日ぐれにはじまる シンデレラ・ハネムーン 夜ふけに別れる シンデレラ・ハネムーン このまま朝が 訪れそうだけど 重ねたくちびるが つめたくなって せつなさなんか 教えてくれるの シャッターおろす ばかりの店先で 花など買って ふざけたふ

岩崎宏美 なごり雪歌词

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪

岩崎宏美 私たち歌词

名も知らぬ 花が咲いています あなたを待つ日は なぜかうすぐもりね 下向けば 涙こぼれそうな そんな気持で ひとり立っています 両手をひろげて 足りないくらい あなたをいっぱい 愛しています 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう ただようの コーヒーの香り あなたと逢う日は なぜか雨もようね テーブルの 下で指をからませ じっとあなたの 顔を見つめてます 明日の朝まで つづけていても いい足りないほど 愛してます 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでし

岩崎宏美 ロマンス歌词

あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです ひとりでいるのが こわくなる このまま逢えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね もしもとべるなら とんでついて行く たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで今の私 迷い子のようね あなたが 好きなんです 生まれて始めて 愛されて 私はきれいに なって行く 甘い甘い ロマンスなの しあわせな私 こんな私だから 抱きしめていてね あなたお願いよ 席を立たないで 息がか

岩崎宏美 卒業写真歌词

作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて かわってゆく私を あなたは ときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたは ときどき 遠くで叱って あなたは私の 青春そのもの 专辑:すみれ

岩崎宏美 ステイ・ゴールド歌词

あ.金色の時が 私達を包み 燃えてるは 永遠の真夏のように ね.今の煌きを 思い出にしないで 直向に 生きている季節をステイゴールド 心の嵐が太陽を隠しでも あなたの輝きが 抱きしめてくれるの熱く もう.風は冷たくて 太陽は輝むき 深いやき でも私とあなたは燃えてる烈しく 心の嵐が太陽を隠しでも あなたの輝きが 抱きしめてくれるの熱く ね.今の煌きを 思い出にしないで愛しあって いり限り 美しい季節はつずくの 专辑:'83岩崎宏美リサイタル 歌手:岩崎宏美 歌曲:ステイ・ゴールド

岩崎宏美 China reef歌词

歌:岩崎宏美 作詞:伊藤薫 作曲:伊藤薫 不思議な夜 China reef 異国の空に飛ぶ 一度言い出したら 聞かないあなた むりやり連れられたの 青く光る China reef ダックの羽根の上 夢を見る様に 抱かれた私 窓ごしに月影は ゆれる 愛の言葉をひとつ 告げられたら 堕ちてしまいそう 生きてる事が お祭りみたい 小さな事を 忘れさせてくれるわ China reef 外へ出れば夜風 ヤシの葉陰ゆらす あなたはおどけて 波打ち際で 星をつかまえるように 踊る 心きめるわ私 あなたになら

岩崎宏美 月見草歌词

月见草の丘で ふたりだけの式をあげ そっとかわす くちづけ こんなにしあわせ ふたりどんな时もふたり たすけ合って生きて行くと 肩抱きしめながら今 誓い合う 月见草の指轮 ひとりひとりに指にして これで はなれないわと かわすほほえみ 爱の言叶どんな时も 忘れないと信じ合って 指からませながら今 旅立つの 月见草の指轮 ひとりひとりに指にして これで はなれないわと かわすほほえみ 在开满月见草的山丘上 举办只属于两人的婚礼 轻轻地互相亲吻 是如此的幸福 两个人不论何时都要在一起 互相扶持着前行

岩崎宏美 月下美人草歌词

歌:岩崎宏美 作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし (セリフ) 「月下美人草・・・・・・それは月夜の晩にひっそりと咲く かなしみの白い花です・・・・・・。」 わたしの髪にからむ あなたの手をほどく ちいさな寝息の邪魔しないように 服を着換えて髪を直す わたしの肩さきにせめて 引き止める言葉 かけてくれたなら 心で愛されたと わかるけれど 逢えば苦しみ 逢わずにはいられないけど あなたを愛したのは わたしの罪 あなたのシャツをたたみ さよならをつぶやく 寝がえりする背中が つめたい返事 暗い部屋の

岩崎宏美 恋待草歌词

もしも私が 紫の 春行く風に なれるなら 旅に迷うと 書き留めた あなたの胸に 忍びたい もしもあたなが 月になり 私の窓を 叩くなら 今宵紅(べに)さし 髪を解き この黒髪を 乱したい あふれるほどの優しさで 白き乳房を真紅(くれない)に あふれるほどの恋(いと)しさで 逢えますか 逢えますか 春は紫 恋は真紅(べに) できるものなら 花になり 草を枕の 旅人へ 紫草(むらさきぐさ)のひとしずく 口に吸われて しまいたい 肩にこぼれた 黒髪を 逢えれば束ね その腕に 二度と別離(わかれ)が な

岩崎宏美 檸檬歌词

わざと違(ちが)う名(な)の イニシャルをほり込(こ)んだ ブレスレットしていたのは あなたを妬(や)かせたいから 次(つぎ)の約束(やくそく)が あるようなつれなさで 街路樹(がいろじゅ)に もたれたのも あなたの気(き)を引(ひ)く 淋(さび)しさね 好(す)きと言(い)えずに 傷(きず)ついてゆく恋(こい) 人(ひと)の裏(うら)の気持(きもち)を あなたは知(し)らない 青(あお)い青(あお)いレモンを 別(わか)れの手紙(てがみ)で包(つつ)み 青(あお)い青(あお)いレモンを あなた

岩崎宏美 思い出さないで歌词

もう思い出さないで あれは遠い夏の日 恋をなくしたばかりの もろい私だったから 求めて生きて 何かがすれ違い 誰かが傷つき 季節はめぐるのよ もう思い出さないで あれはただの旅人 今わかりかけてるの 愛は波のようだと 一度あきらめたけれど 胸によせてくるのよ 南の海の 光にだまされて ふるえて抱かれた あの日の恋だけど もう思い出さないで あれはおとぎ話と なくしたものを よそから求めても 何かが違うの 許して下さいネ もう思い出さないで あれはただの旅人 あれはただの旅人 专辑:THE COM

岩崎宏美 ただ・愛のためにだけ(Album Version)歌词

涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした ああ 大事なことに 気づくまでに みんな 私たちは 遠回りだけど ただ・愛のためにだけ 涙はこぼれても ただ・愛のためにだけ これが始まりでも これでおしまいでも ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう 星も見えない砂漠の日々も あなたの呼ぶ声を聞く 風に耳をすます ああ 心の中に 磁石がある みんな ひとつずつの 磁石がある ただ・愛のためにだけ 言葉はかすれても ただ・愛のためにだけ これが